やったー!!
やったー!!!!
まさかの携帯型プレイステーションが復活しました!!
PlayStationPotalリモートプレイヤー(PSP-R)が、29980円で年内登場決定で、これは買うですます、はい。
今でもVitaの大ファンであり続けているので、モバイル型プレイステーション再興は熱い!!
↑名称は、PlayStationPotalリモートプレイヤーなんですが、これはもう普通にPSP-Rで良いですよね?!
PSP-Rですが、ずっと求めていた、手軽なリモートプレイ用のモバイル機そのものなので欣喜雀躍です。
絶対に言われるのが、モバイルPCやXperiaで出来るじゃん!!ですが、それはそうなんだけど、私のようにずっとリモートプレイがメインでやって来ている人にはいいけど、何もかもゼロ・スタートで「はいPS5リモートでやりましょう」と言われて、ボーンと丸投げされて、パッと遊べるんですか?という話なんです。
ハードルを果てしなく下げるという意味で専用機は本当に待望です。
私も、既にモバイルノートPCで普通にやれて不自由はしてないけど、専用機でもっと手軽にやれたらいいなーと思いますもん。
携帯型ゲーム機で致命的な欠陥とも言える、「モバイル用コントローラーが超ボロクソの完成度」という問題も、PS5コントローラーを多少のアレンジはしているものの、近い形で採用しているPSP-Rでは完全解決しています。
もはやポケットに入れるだの、持ち歩くだの、そんな事は考えていないため、操作性を主役にした思い切った設計が出来ているので絶対に良いわこれ。
実はVita-2000もモバイルとしては素晴らしい設計の名機なんですが、どこまで言ってもL2とR2キーが無いという問題が足を引っ張ってしまったんですよね。
今回は完全解決クリーン・リベンジです。
あと、本体でゲームできねーじゃねーかという問題ですが、これはそもそも次世代携帯ゲーム機の定義として、本体で動かさないというものがあると思ってるので何の問題にもならないです。
プレイステーション5どころか、4レベルのゲームですらも、小さな本体に無理やり詰めてプレイさせたらどうなるのか。
爆熱祭り、騒音祭り、バッテリー大容量祭り、重くて手がつる祭り、値段10万円オーバー普通祭りで、結局はPSP-Rのバッシング祭りになるのでやんない方が良いです。
値段29980円は、ソニーすごく頑張ってくれたと思います。
なんか5万とか言われたらどうしようとビビってました。
早く売ってくれないかな。