2018/10/27

EOS KISS Mで撮った庭の小さな紅葉

今朝早く紅葉を観に行く約束があったのですが、思った以上の大雨につきキャンセル。

せっかく準備したEOS KISS Mなので、庭の小さな紅葉を撮ってみようかなと。


↑山芋の葉っぱが、ほどよく紅葉してました。

昨年までもっと派手に広がっていたのですが、家族に思いっきり刈り取られてしまって、今年からこじんまりとしてしまったけど、さすがEOS KISS Mは綺麗に撮れますね。


↑キヤノンの映像エンジンDiGiCには、世代ごとに味つけの違いがあって、副産物の「カメラ処理速度」以外には優劣というものは無いという認識なのですが、DiGiC-8は、とにかく好みに合うというか、キヤノン映像エンジン史上でも屈指の良エンジンではないかな?

「DiGiC-7」も相当素晴らしいエンジンなのですが、EOS KISS Mの8は、その7の味付けを壊さずに継承して、さらに良い部分を成長させた感じかな?


↑サボテンの真ん中から生えて来た、芙蓉とアサガオの複合の紅葉です。

EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズもとても良いですね。

当初、EOS KISS Mを買えた暁には「速攻でEFレンズ、EF-Sレンズを装着しなければ!!」と考えていたのですが、EF-Mレンズがあまりにもフィールグッドなので、まさかのEFレンズ、EF-Sレンズの出番がなかなか回って来ないという状況になっています。

レンズは逃げないし、一生ものの資産なので、あわてずゆっくりと使っていければいいかと思っています。

その前に私の寿命が尽きるかも知れないですが、その時はご愛敬ということで。


↑雨に打たれた花です。

なんというか、EOS KISS Mは、優劣じゃなくて、何を撮っても好みに合うので、とんでもねぇです。

変な癖が全然なくて、どんな時でも信頼出来るというか。

EOS KISSって、ビギナー向けとか初心者向けとか言われてたりするけど、そうじゃなくて、カメラのとげとげしさや威圧感を除外した、「EOS KISS」という独立した新ジャンルという認識ですね。

極端な話、プロフェッショナルカメラマンとか、ビギナーとか関係なく、EOS KISSさえ選んでおけば間違いない信頼のブランドと言って良いでしょうね。

キヤノンもあまり意識してないのかも知れないけど、気が付いたらそうなっていた、という、ブランドとしてはこれ以上理想的なものは無いでありましょう。


↑EOS KISS Mですが、写真機としてはもう非の打ち所が無いです。

一眼レフと比較すると、ミラーレス特有の挙動や、まだ追いついていない部分もありましょうが、それはもう人が努力してカバーしましょうという所まで進化してるので、文句言う気はさらさら起きないです。

EOS KISSですが、遂に立ち上がった「EOS R」ブランドでも、やがては登場するのだろうと予想します。

EOS Rは、プロ用の機種の登場が待たれていますし、キヤノンも開発中を匂わせていますが、真の爆発的なスタートは「EOS KISS R」が登場した時になるのかも??

EOS KISS Rなんて、この文字見ただけで超欲しくなるもの。

祝!! EOS R発売

発売日に書くと大はしゃぎしてしまいそうなので土曜日になりましたが、ついに18.10.25にEOS Rが発売されましたね。

本当にめでたいです。


私ににとって、EOS Rは、特別中の特別のカメラ。

「革命機」というのは強い言葉でも大袈裟でも何でもなく、ごく自然に出て来るイメージです。

従来、キヤノンAPS-Cユーザー・EF-Sレンズユーザーが「物理的に」使う事を許されなかったフルサイズボディが、今後はごく普通にラインナップとして選択が可能となり!!

従来、マクロと望遠に弱く、巨大ボディ以外の選択肢が無かったフルサイズユーザーは、従来絶対に選べなかったEF-Sレンズも普通にラインナップとして選択が可能となったわけです。

まさに革命機種と言う以外の何がありましょうや。

全く大したやつだ・・・!!

このような日が来るとは!!

EOS Rの存在があるからこそ、フルサイズユーザーもAPS-Cユーザーも、安心してそれぞれ好きな規格で過ごす事が出来ます。

今はAPS-Cしか興味がなくとも、EOS R(今後のRシリーズも含めて)に行きさえすれば、いつだってフルサイズセンサーを選べる。

今はフルサイズしか興味がなくとも、EOS Rに行きさえすれば、小さくて軽くて優秀なEF-Sレンズをいつでも選べる。

初代のデジタルEOSが誕生した時にも迫る、革命の日、18.10.25は永遠に記憶される祝日となる!! いやっわっほおおおおーーーーーう!!!!

ZenFone max plus M1は、カメラ機材としても一流!

色々な局面で助けてくれて、すっかり生活必需品になりつつあるスマートデバイス「ZenFone max plus M1」ですが、ついにカメラ機材としてまでも、一流品になって来ました。


↑個人的に過去最高に買って嬉しいカメラになってるEOS KISS Mなんですが、このカメラ、三脚撮影で必須の「リモートスイッチ」が無線化されてるんですね。

でも買ってない。

ZenFoneがその代わりになってくれるから。

「まぁオマケみたいな使い勝手なんだろうな」とそんな期待せずに本格的に使ったら、もう、めっちゃ安定してるし、使いやすいし、逆に「リモートスイッチ」買う計画をやめてしまいました。

もうキヤノン純正のカメラ機材なんじゃないの、という高い所まで駆け上がって来ましたZenFone。

なんか、ZenFoneを買う前って、スマホ(スマートデバイス)ってものを見る時に、単純に性能が高いか低いかのコンピュータという観点でしか見て無かったのですが、そうじゃないんだよというのを思い知りました。

なんか、全般に「親切に作られていて、ユーザーへの気遣いがシッカリしている」・・・そう、口先ばかりではない真を感じる「おもてなしマシン」になってるんですね。

そういうの、他にないもんなぁ。

日本の、きちんと作られた白物家電やカメラにはその血が流れているのは感じるけど、あくまでも間接的にだし。

世の中はスマホ、スマホって目の色を変えて騒ぐけど、これだけ親切丁寧に作られた電子機器であれば、なんか自分が大切にされている感もあるし、確かに騒いで当然だわなと。

ZenFone max plus M1は、これ買う前は、あくまでも「やがて来るハイエンドスマホ(ZenFone 5Z)を買うまでのつなぎ・・・みたいに思っていたのですが、ハイエンド欲しい気持ちはあるものの、今のままで大満足!!と言えるところまで来ています。

もちろんスペック的には至らない点もありますが、そういうのも含めてZenFone max plus M1すげーなと。

逆にもうゲーム機は買わないかも知れない。

ヴィータがラストになるかもですが、最後に心の底から気に入ったゲーム機と出会えたわけで、ヴィータが最後になるというのは、一番美しい終わり方で望ましい事なのかも知れない!

EOS KISS Mで、リモートライブビュー! 夜明け前の市街地の夜景紅葉を撮りました

2018年10月26日 朝4:00前に仙台ではちょっと大きな地震が起きました。

それで起こされてしまったのですが、いつもやられっ放しじゃなく、この地震を目覚まし時計として利用してやれ!!とそのまま起床とし、EOS KISS Mと三脚とZenFone max plus M1を持って、夜明け前でまだ夜景の市街地に繰り出し、市街地の紅葉撮影をすることにしました!


↑夜景撮影と言えば、シャッターを無振動で切るためのリモートスイッチが必要なのですが、やはりまだ買っていません。

専用のスイッチは買わず、先日テストして「使えそうだ」と判断した、ZenFone(スマートデバイス)による「リモートライブビュー」を本格投入しました!

ZenFone側でキヤノンのアプリ「カメラコネクト(Camera Connect)」を起動し、EOS KISS M側面のWiFiボタンを押すだけ。

接続までの待ち時間はそれなりにあるものの、一度接続さえしてしまえば安定していました。

ピント合わせもリモートライブビューで可能なのですが、さすがにリモートの映像はタイムラグがあるため、本体でやるのが良いですね。

リモートライブビューは、シャッター速度、絞り、ISO感度もスムーズ操作で変更出来るため、とんでもない極楽っぷりです。

視認性も、本体のバリアングル液晶と、ZenFoneのリモートライブビューのダブル使用で、過去に全く例をみない超ド級の快適撮影となりました!!


↑EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=4秒、絞り=F/8。

EOS KISS Mは、キヤノン自慢の最新プロセス製造により、高感度にも強いため、三脚の夜景撮影では普段決して設定しないISO感度400にしてみました。

リモートライブビューは快適で、EOS KISS Mはもちろん、ZenFoneのスムーズな動作にも感心させられます。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=6秒、絞り=F/8。

三脚ごとEOS KISS Mを移動させる時、ほぼ三脚分の重さしか感じない点は、レンズ交換式カメラとしては圧倒的です。

毛糸の帽子・手袋・ジャンパーと、防寒具に身を包んでも寒い夜明け前の市街地ですが、撮影していて「カメラが軽いというのは、超越的なスーパースペックだ!!」と今さらながら思い知りました。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=10秒、絞り=F/7.1で撮影。

ZenFoneの画面に表示される、丸いシャッターボタンアイコンをタッチしてシャッター切るのですが、心持ち一瞬の間をおいて「コシッ!」とEOS KISS Mから独特のシャッター音が響くのがまた心地よいですね。

一眼レフの極上のフィーリングとは違いますが、KISS Mの軽快なメカシャッター音は聴いていると癖になりそう。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=10秒、絞り=F/7.1で撮影。

しかし、EF-M 15-45mmレンズも素晴らしいですね。

キットのオマケレンズなどと甘く見ていた時期もあったんですが反省してます。

これだけ軽くて小さくて、15-45mmの画角があり、画質しっかり、デュアルセンシングISやリアルタイムDLOなどの先進性能にも対応・・・オマケどころか願ってもかなわないような良レンズであると言い切ってしまいます。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=13秒、絞り=F/7.1で撮影。

現場は思ったよりも遥かに暗いのですが、EOS KISS Mは、AFもぴしぴし当たります。

デュアルピクセルCMOS AFは、ダメな時はダメなコントラスト方式AFと違い、挙動がとても複雑で、「この部分にはピント合わないかな?」と思うとピシっと合ったり、昔の一眼レフの光学AFっぽい所まで駆け上がって来てはいる感じです。

何よりも、光学ファインダーだとそもそも暗い部分は風景が見えないため、もう、こと三脚撮影や夜景撮影に限れば、随分前からミラーレス撮影しかないです。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=15秒、絞り=F/7.1で撮影。

建物の灯も入れて撮影してみました。

ミラーレスだと、実際の明るさがファインダー(EVFやスマートデバイスのスクリーン)に反映されるので、光学ファインダーではもう追いついて来られないドド便利さがあります。

あとカメラが軽いので、三脚の移動やカメラの向きを変えても、三脚のブレが収まる時間が速い!

もう三脚撮影するなら、EOS KISS Mと、PowerShot G5X、G9X Mark2・・・一眼レフなら、EOS KISS X7しかやりたくない!と思わせられます。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

ISO感度400、シャッター速度=15秒、絞り=F/7.1で撮影。

街路樹は暗く、街灯の光が極端に明るいため、白飛びしてしまう部分もあるのですが、あえてそのまま飛ばしてみました。

この極端さも、夜景の市街地紅葉撮影の醍醐味かも?と。


↑街灯で自己発光しているかのような街路樹が、寒く引き締まった空気の中でひときわ美しく見えました。

時折、早朝らしく爆走して来るクルマがあるのですが、そのでかい排気音が逆に夜明け前の静かさをより引き立ててくれる事に気が付き、変な話、風流なものだなぁ・・・などとのんきに笑顔になっていました。


↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。

いよいよISO感度を100にしてみました。

シャッター速度=30秒、絞り=F/8で撮影。

シャッター速度30秒は、寒い中だとかなり厳しいのですが、リモートライブビューだと、手にスマートデバイスがあるわけで、なんか握るものがあるから気がまぎれますね。


↑いよいよリモートライブビューによる、バルブ撮影をやってみました。

シャッター速度は35.7秒です!

小数点以下もカウントされるんか!

バルブは、リモートライブビューの面目躍如でめちゃやりやすい!!

スクリーンのシャッターボタンアイコンをタッチすると、撮影開始になります。

で、タイマーが表示されて、カウントアップされるのです。

EOS KISS M本体の液晶にも、でっかくタイマーが表示されるので、ダブルで分かりやすい。

好きな時間が来たらもう一度シャッターボタンアイコンをタッチすると即時撮影終了。

これ、有線のリモートスイッチがむしろいらなくなるくらいの快適さです。


↑歩道にさした影が面白くて、手持ちで撮影。

ISO感度は1万2800、シャッター速度=1/15秒、絞り=F/4です。

EOS KISS Mだと、ISO感度1万2800を、そこそこ普通にぶっこめるのが凄い。

また、EOS Rでも採用されている「デュアルセンシングIS」を先行搭載した機体でもあり、手振れ補正はかなり強力。

EOS KISS Mは、いわば良い意味で「プロトタイプのEOS R」とも言える存在なのに、EF-Mレンズとの組み合わせで、システム全体が、それこそPowerShot Gか?というくらい軽く、 「このカメラは(個人的に)過去最高傑作だ!」と燃えるような心境になるのも不思議はないところ。


↑これが今回最長シャッター速度、バルブで、約41秒 (小数点以下は省略)です。

よ、41秒いっちまったかー。

夜明け前の町ですが、明るくなるどころか、一回どすっとさらに暗くなるような感覚です。

だいたい、1時間くらい撮影していました。

これにて、写真は終わりですが、最後に初の本格リモートライブビュー撮影の感想を書かせて頂きたいと思います。


■リモートライブビュー撮影はすぐれもの!!

↑リモートライブビューですが、もう結論を書いてますが、「すぐれもの!」です。

テストを繰り返すなど、「使い物になるかな?」と心配していたのですが、それどころか、使わなかったら損なんじゃないか!? というスクリューパンチ食らってます。

こうなると、逆に、EOS KISS Mが有線リモートスイッチを廃止してくれていた事は、プラスと考えも良いのかも知れない。

もし有線あったら、絶対にリモートライブビュー使おうとか思わなかったのです。

あと気になる安定性ですが、これは百点満点でした。

てっきり、少し放置すると勝手に切れて再接続とかになるか?とか思ったら、これはカメラ側もしっかりしてるし、スマートデバイスもZenFone max plus M1の制御が真面目というのもあり、1時間の撮影の間に限った話にはなりますが、万全でした。

世の中、スマホ、スマホ(スマートデバイス)と目の色を変えて騒ぎますが、性能が高い低いが問題じゃなく、ユーザーに配慮した気づかいシッカリ設計されてる親切端末であり、こんだけ親切なものなら、そりゃあもう騒いで当然だわな・・・逆にスマホじゃなくてどうするの??とか、今までに無い思いを、横殴りに食らわされました。

それと気になるバッテリー消費ですが、EOS KISS Mは、バッテリーアイコンに減りはなくて満額点灯のままでした。

ZenFoneは、リモートライブビューのせいか、9%ほど減ってました。

移動中は、EOS KISS Mは特に何もせず、ZenFoneは、アプリのメニューに戻ってリモートライブビューを切りました。

とは言え、メニューからリモートライブビューを選ぶと即スタートして待ち時間とかは無いので快適でした。

長時間の移動とかはやってないのですが、そういう時はそもそも切るだろうからいいかなと。


↑あと、可動モニタには、バリアングル式とチルト式があって、どっちが良いか論争みたいなのがちょいちょいあるのですが、やはり私はバリアングル。

チルト式にも良い面があるし、否定ではないのですが、バリアングルは、縦構図にした時でもモニタが追従するのがあまりにも大きい。

リモートライブビューあれば、モニタがフリーに持ち歩けるもんなんだから、別にどっちでも良いのでは?という考えもありますが、リモートだとどうしてもタイムラグがあるので、ピント合わせなどは本体のモニタをタッチしたいわけですから、ちゃんと出来るバリアングルはもうマストです。

地震に起こされて始まった撮影でしたが、極めて色々と考えさせられました。

2018/10/26

象印「珈琲通」でコーヒー淹れてみました。

昨夜セットアップした、象印のコーヒーメーカー「珈琲通」ですが、いよいよ今朝珈琲を淹れてみました。

といっても、家族の好みで、コーヒーは安物・薄目・ミルク多し・・・って感じで、コーヒーにこだわってる感はゼロなんですが・・・。


↑一夜明けてみてもかなりカッコ良い!!

デザイン性だけでなく、水のタンクやフィルターケースが全部取り外せるなど、とにかく使い勝手が良いのです。

前に使っていたコーヒーメーカーは、本体に直接ヤカンで水を注がざるを得ず、間違って本体にかかってしまう危険性が高かったのです(コーヒーメーカーに限らず、水使う家電は、だいたい非防水なので結構怖い)。

そういう水かけリスクが軽減されただけでも大きい。


↑やはり、赤系統と黒カラーというのは高級感あるなぁと。

オール黒色か、赤入りカラーのどっちかが良いな。

ちなみに、奥にあるのが、愛用している三菱電機の炊飯器です。


↑ついでと言っては何ですか、三菱電機の炊飯器です。

四角の赤系統カラーの炊飯器って、高級機の証みたいで欲しかったんですが、ガチガチの高級機って10万円近くするから到底買えなかったわけです。

ところが、突如として、中堅機なのに「あずき色」が登場!!

あわてて買って数年間毎日笑顔です。

次も赤系統の四角い三菱ジャー欲しいんですが、今って、店頭販売価格でも6万円を超える高級機にしか設定されてなくて、今のが壊れない事を祈るのみ。


↑珈琲淹れてみました。

家族の好みに合わせてめちゃ薄い+ミルクたっぷりですが。

うん、苦みに納得感があって、確かにおいしい。

かなり良いコーヒーメーカーの予感なので、あとは耐久力がしっかりしている事を願います。

2018/10/25

象印コーヒーメーカー「珈琲通 EC-KT50-RA」買いました

長年使っていたメリタのコーヒーメーカーが壊れてしまったので、新しいコーヒーメーカーを注文しました。

同じものでも良かったのですが、今度はデザインが気に入った象印の「珈琲通 EC-KT50-RA」というモデルにしました。


↑外箱は段ボールになってますね。

仕事から帰ったら届いていて、家族から「早くセッティングして!」と催促されてしまった。

もう少しきちんと写真を撮りたかったのですが、家族の視線が厳しくて、節電のために蛍光灯1灯に減らした薄暗い蛍光灯の下で開封しつつ、PowerShot SX710 HSのシャッター速度を落としてむりくり急いで撮影しました。


↑これ1万7000円くらいするコーヒーメーカーなのですが、なんと1万円も値引きされてました!

だからこそ買えたわけですが(予算8000円くらい)、結構な上位モデルです。


↑いよいよ開封。

象印が丁寧なのか、梱包がガッチリしっかりしてて頼もしいです。


↑なんかコーヒーメーカーのポットですが、真空2重構造の魔法瓶構造!

すげーしっかり感ありますね。

ちなみにウチでは過去に3台コーヒーメーカー買ったのですが、ポットがガラスのは割れてしまうからダメで、今はもう、割れないステンレスしか選択肢に入れてないです。


↑いよいよセッティング。

写真の撮り方はかなりテキトーで申し訳ないのですが、実物はかなり高級感あります。

本体のレッドとブラックって、炊飯器とかもそうですが、なんか妙な説得力ありますよね。


↑珈琲をセットするハッチ・オープンです。

なかなか開けやすくて、良い感触!

あと、各パーツが分離して、洗浄をよく考慮した設計なのも好感が持てますね。


↑よーし、試しに珈琲を作ってみるか!

とウキウキでいたら、家族から「こんな夜中に珈琲なんか飲むわけねーわ!」みたいに怒られた。

いやいやいや、話の流れからしておかしいやろ。

セットアップ急かしていたやん。

というわけで珈琲は明日の朝以降に持ち越しです。


↑ ちなみにこれは、象印にあやかって、雨の日にEOS KISS Mで撮影していたゾウの写真です。

泥水のようなコーヒー・・・と言いますが、本物の泥水で遊ぶ、本物のパオーンです。


↑パオーーーン象印!!

明日の朝から泥水のような珈琲タイムよろしパオーーーーン!!

EOS KISS Mベースの高機能カメラに期待と不安

どんどん大きく高額化し「昔のお金持ち趣味に逆戻り」しつつあるような暗雲立ち込めるカメラですが、それを阻止している最終防衛ラインに近いカメラの一角が「EOS M」だと思います。

そのEOS Mの最新鋭機である「EOS KISS M」は、馴染みやすいファミリーブランド「KISS」の名前を冠しているため、一瞬、低機能のエントリーカメラと誤解されますが、実情は非常に立派な中堅機となっていて、「羊の皮をかぶった狼」を体現するカメラに仕上がっています。

このブログでも何度も書いている通り、個人的に、過去最高に買って嬉しいカメラになっているほどです。

その次の段階としては、その「羊の皮」を脱ぎ捨て、堂々と高機能機を高らかに謳うスーパーバージョンへの期待が高まるのは人情というもの。

一体それはどのようなカメラになるのでしょうか?


■EOS RとEOS KISS Mの結晶体

一つの指針として、ついに今週末発売を迎える、カメラ界を革新する新世代カメラ「EOS R」の存在があります。

EOS Rは、EOS KISS Mに搭載された「DiGiC-8世代」テクノロジーをベースとして、機能を追加・強化してあります。

ミラーレスの面目躍如である、動体の認識・追尾能力の強化(奥行の情報認識が追加)、超高性能機たるEOS 1DやEOS 7Dのユーザーにも馴染みやすいAFフレーム選択方法(実能力自体はRでは1Dと7Dには及ばないが)取り入れ。

フルサイズセンサー以外の電子的な部分は、EOS Rからエクスポートして来られるのではないか? EOS KISS Mの優れた小ささと、EOS Rの機能の結晶体・・・それが望む形になるのではないかと思われます。


■EOS M5はどうなのか?

EOS Mのハイエンド機としては、既にEOS M5が存在します。

では、EOS M5はどうなのか?

EOS M5そのものは素晴らしいカメラだと思いますが、時期がやや早かった、としか言いようのないカメラでもあります。

キヤノンは、一眼レフで世界を完全に制してた強みが弱みに転じ、一眼レフでは不利と見たソニー等の他社が早めに開拓していた「ミラーレス」に乗り遅れました。

ただ、一旦やると決めたら、弛まずに必死のミラーレス開発を続けたわけですが、そんな漫画のように一夜にして成る技術などというものは無く、決定的な技術「デュアルピクセルCMOS AF」の誕生、そしてその熟成には数年を要することになりました。

EOS Mは、確かにカメラ商品の1ブランドではありますが、同時に、キヤノンミラーレス技術の努力と苦闘を記録した「歴史の博物館」ともなっているわけです。

EOS M5は、その苦闘の歴史がまだ続いていた頃、ようやく夜明けが見えた、そんな位置づけのカメラだったわけです。

EOS KISS MとEOS Rによって、いよいよ一眼レフと同等の位置付けで新しいスタートを切るキヤノンミラーレス。

EOS M5の意思をも継いだ新たなる小型・高機能機への期待はあまりにも大きいものがあります。


■不安もあります

不安というのは、やはり、高額化というところでしょうね。

体の小ささに拘るなら、EOS Mは全シリーズがそれを享受出来るわけだし、どうせ高額になってしまうのなら、EOS Rを買った方が良いのではないか?という思考になるのは火を見るよりも明らか。

思うに、小型の高機能機は、すべからくこの地獄ループにハマる気がします。

何か背中を押す強烈なワンポイントがあれば良いのですが。

それと、EOS Mは、体が小さい事が圧倒的なアドバンテージの一つになっていますが、それは逆に言うとバッテリーが小さいという事でもあり、短期間にEOS Rに搭載された機能全てを載せて、小さなバッテリーで駆動できるのか・・・技術開発の進化に都合よく期待したくなります。

これからどうなるか。

ただ、閉塞感のあったカメラ界が、キヤノン本気のミラーレス注力で大きく動いたなというワクワク感だけは強まるばかり。

2018/10/24

写真・ビデオ処理用のパソコンに悩み

私の写真・ビデオ処理用のパソコンは、2011年に購入した「Acer Aspire 5750G」というモデルです。

このパソコン、本当に良く頑張ってくれていて、今まで全く力不足を感じていなかったのですが・・・。

ついに、EOS KISS Mの2400万画素C-RAW現像や、4Kムービー処理をするに至り、さすがに不足感が出てきました。

Aspire 5750Gそのものには、今も全く不満がなく、出来ればこのままずっと使い続けたいくらいなのですが、そうは言っても、2400万画素C-RAW、4Kムービー24pが、いよいよギリギリかなぁという現実に直面して、かなり悩みが出ています。

そもそも、いずれ導入したいカメラ「EOS R」が、ギリギリと判断した2400万画素を軽く超える3000万画素(APS-C換算でx0.625倍のフルサイズモードの時)になっちゃってるので、確かに緊急ではないけれど、このままだと先行きは厳しいぞと。


■何とかこのまま行きたい

ただ、正直、欲しいパソコンが一台もない・・・。

欲しくもないものを、必要に迫られて焦って買うというのは、私の性格上もどうしても受け入れられない。

というわけで、限界を超えてAspire 5750Gを何とか快適にならないか考えてみました。


↑結構でかいのが、スマホのように任意のタイミングで主記憶装置(メインRAM)をクリーニング出来る「EMPTYコマンド」を叩きまくる事。

EMPTYコマンドについてはこちらの記事

このコマンド、気休めではなくかなり有効です。


↑ふと思ったのが、Aspire 5750Gに搭載されているGPU「GeForce GT540M」を使えないか?という事です。

キヤノン純正RAW現像の「DPP4」と、キヤノン純正ムービー処理ソフトの「Image Browser EX」を愛用しているのですが、これらの処理にGPUを使えないか?と思ったわけです。

結論を言うとだめでした。

一応、OSのコントロールパネル>NVIDIAコントロールパネルから、プログラムをどのGPUで処理するか?という設定が可能で、「GeForce 540M」を指定する事までは出来るのですが、実際にプログラムがGPUを使って速くなる・・・という事はありませんでした。


↑ホントに使えてないの?錯覚なんでないの?と思われるでしょうが、証拠があります。

GPUが使われているかどうかモニタ出来るツールがあるんですが、ここに全然出て来ない。


↑実際にOSのタスクマネージャでGPUの動きを見ても、全くありません。

というか、何で付いているの? というくらい外部GPU使わないですねー・・・。

ゲームはやらないし、次から外部GPU付きノートは買わないようにしよう・・・。

このブログ、感動系ブログなのに、こんなにテンション下がってどうするの? というくらいテンションが下がりまくり。

もうだめだ・・・。


↑と思った時、「その設定」が現れた!

というか、DPP4の環境設定なんですが、「画像処理にグラフィックプロセッサを使用する」というチェックボックスがあったとです!

ヒロシです!という元気な掛け声とともに(心の中で)チェックボックスをオーーーーーーーン!!

怨じゃないですからねONですからね念のため!


プレビューの画像処理が爆速にーーーー!!

現像処理そのものは速くならないみたいですが、今まで画素数が増えるごとに鉄のオモリがつけられたかのように遅くなりまくってたプレビューが爆速!!

1200万画素のEOS KISS X2・・・ほどは速くないものの、不満の無い速度です。

現像処理に時間かかるのはしゃあないとしても、見るだけ、確認したいだけでも、重たい処理が始まる感じだったから、天と地ほども違います。

GPUすげーな。

というか、最初からONにしていないのはなぜ!? そうか、GPUのありがたみを思い知らせるためかッッッ!!

フ・・・GPUすげーぜ。


↑プレビュー爆速なだけで、劇的に違うのですDPP4。

いやー、あんまりDPP4使いこなしてないからよく分かってないけど、2400万画素からは(私の環境では)確実にGPU使わないとヤバイですね。

2000万画素までは特に大きくは気にならなかったのに。

EOS Rのフルサイズモードなんか3000万画素・・・あ、なんか急にいらなくなって来たような・・・(気のせい)。

誰なんだ画素数を増やそうと考えた人は・・・。

1画素のクオリティを高めればもしかして600万画素でも良いんじゃないのかという疑念がいつまでも払しょくできない!!