発売日に書くと大はしゃぎしてしまいそうなので土曜日になりましたが、ついに18.10.25にEOS Rが発売されましたね。
本当にめでたいです。
私ににとって、EOS Rは、特別中の特別のカメラ。
「革命機」というのは強い言葉でも大袈裟でも何でもなく、ごく自然に出て来るイメージです。
従来、キヤノンAPS-Cユーザー・EF-Sレンズユーザーが「物理的に」使う事を許されなかったフルサイズボディが、今後はごく普通にラインナップとして選択が可能となり!!
従来、マクロと望遠に弱く、巨大ボディ以外の選択肢が無かったフルサイズユーザーは、従来絶対に選べなかったEF-Sレンズも普通にラインナップとして選択が可能となったわけです。
まさに革命機種と言う以外の何がありましょうや。
全く大したやつだ・・・!!
このような日が来るとは!!
EOS Rの存在があるからこそ、フルサイズユーザーもAPS-Cユーザーも、安心してそれぞれ好きな規格で過ごす事が出来ます。
今はAPS-Cしか興味がなくとも、EOS R(今後のRシリーズも含めて)に行きさえすれば、いつだってフルサイズセンサーを選べる。
今はフルサイズしか興味がなくとも、EOS Rに行きさえすれば、小さくて軽くて優秀なEF-Sレンズをいつでも選べる。
初代のデジタルEOSが誕生した時にも迫る、革命の日、18.10.25は永遠に記憶される祝日となる!! いやっわっほおおおおーーーーーう!!!!