長年使っていたメリタのコーヒーメーカーが壊れてしまったので、新しいコーヒーメーカーを注文しました。
同じものでも良かったのですが、今度はデザインが気に入った象印の「珈琲通 EC-KT50-RA」というモデルにしました。
↑外箱は段ボールになってますね。
仕事から帰ったら届いていて、家族から「早くセッティングして!」と催促されてしまった。
もう少しきちんと写真を撮りたかったのですが、家族の視線が厳しくて、節電のために蛍光灯1灯に減らした薄暗い蛍光灯の下で開封しつつ、PowerShot SX710 HSのシャッター速度を落としてむりくり急いで撮影しました。
↑これ1万7000円くらいするコーヒーメーカーなのですが、なんと1万円も値引きされてました!
だからこそ買えたわけですが(予算8000円くらい)、結構な上位モデルです。
↑いよいよ開封。
象印が丁寧なのか、梱包がガッチリしっかりしてて頼もしいです。
↑なんかコーヒーメーカーのポットですが、真空2重構造の魔法瓶構造!
すげーしっかり感ありますね。
ちなみにウチでは過去に3台コーヒーメーカー買ったのですが、ポットがガラスのは割れてしまうからダメで、今はもう、割れないステンレスしか選択肢に入れてないです。
↑いよいよセッティング。
写真の撮り方はかなりテキトーで申し訳ないのですが、実物はかなり高級感あります。
本体のレッドとブラックって、炊飯器とかもそうですが、なんか妙な説得力ありますよね。
↑珈琲をセットするハッチ・オープンです。
なかなか開けやすくて、良い感触!
あと、各パーツが分離して、洗浄をよく考慮した設計なのも好感が持てますね。
↑よーし、試しに珈琲を作ってみるか!
とウキウキでいたら、家族から「こんな夜中に珈琲なんか飲むわけねーわ!」みたいに怒られた。
いやいやいや、話の流れからしておかしいやろ。
セットアップ急かしていたやん。
というわけで珈琲は明日の朝以降に持ち越しです。
↑
ちなみにこれは、象印にあやかって、雨の日にEOS KISS Mで撮影していたゾウの写真です。
泥水のようなコーヒー・・・と言いますが、本物の泥水で遊ぶ、本物のパオーンです。
↑パオーーーン象印!!
明日の朝から泥水のような珈琲タイムよろしパオーーーーン!!