もうスマートフォーンやスマートデバイスはXperiaにぞっこんで、Xperiaでなけれぱ腹がおさまらない状況になっている私です。
そんな中、ついにマークIV世代の発表が近いとされています。
もちろん、マークIV世代を一日も早く見たい、知りたいという気持ちがありますが、やっぱりIVが発表されたらIIIが値引きにならないだろうかという、期待があります。
Xperia 1 IIIは、IIからデザインは美術館収蔵レベルで素晴らしいですが、IIIは特に、フロストパープルという途方も無く美しいカラーが存在しているのが大きい。
もう、しのごの言わないでこれを買って、あとはもうハイエンドスマホなんか追わない!!ってしたいのですが、そんな簡単に買えたら、ブログやツイッターで長期間グダグダしてないで、買った後で「買いました!!想像を遥かに越えた完成度!!」って記事をポンポン書くっす。
高性能ビジネスPCが買える値段なので、なかなかの御仁ですこれ。
高級品なんだから思い切って...いやしかし...うーーーーん!!
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2022年3月14日月曜日
Surface Goに搭載できるアルダーレイクCPUはどうなるのか?
アルダーレイク世代のCPUは、実際の能力等の評判も良くかなり出足好調のようです。
ただ、クルマで言えば、何が出ようとも昔から大排気量車はパワフルだったわけで、13インチ以上のサイズに余裕あるのノート向けはどうだろう...今更アルダーレイクだから高性能になっても、そんなにそんなに大騒ぎする程のもんでもないかも。
やはり進化を見せつけるなら、小型機でパワフルという部分を熱く証明して欲しいところ。
具体的には、ここはもうズバリ製品名を名指しして、マイクロソフトの誇る高品位・ローパワーモバイル「Surface Go」シリーズがどうなるかを気にしたいです。
Surface Goシリーズは、こうして今まさにこのブログを書かせて頂いている機材なのですが、本体の仕上げは精緻で軽く小さく、持ち歩くPCならもうこれ以外は考えられないくらい素晴らしいです。
が、そのために、現在のCPUでは、この小さくて薄い機体に搭載できるモデルが非常に限られており、パワー面ではどうしても「ローパワー」です。
しかも条件が非常に非常に厳しく、ローパワーの中でも、闇雲に本当に最低のパワーのCPUを選べば良いわけではなく、そこそこにパワーは備えているという、数種類しか無い中での選択になります...。
これに搭載できるアルダーレイクはあるのか?! というと、まだ製品としては登場していません。
今後に期待という段階で、Surface Goの進化が欲しいという向きにはヒリヒリするような状況が続いています。
また、Surface Goは、その性質から製造と安定稼働が非常に高難易度かつ、値段も昨今の値上げブームの中では非常につらい8~12万円の「良心価格」で推移しているモデルのため、新型と言えども、これに合わせるんじゃないかと思われ、薄利多売の性格の製品をマイクロソフトがノリノリで作ってくれる感じではない(個人の感想です)。
もしかすると、Surface Goに限り、アルダーレイク世代は採用せず、アルダーレイク以前のCPUから選抜して搭載という事もあるかも知れない...
少なくとも、アルダーレイクが搭載されたとしても、最も消費電力の少ない、最もコア数の少ないモデルになるであろうという感じです。
今噂されているのは、Pコアが1機+Eコアが4機というモデル。
ただし、Pコアは電気を食い発熱もする事から、もしかすると、Pコアを一切搭載しない、Eコアだけのモデルになるのではないかという可能性もあります。
Eコアというと、ずばりAtomプロセッサなので、ど、どうなんだという緊張感が走りますね。
もう時代は違うんだと言われても、Atomの4コアプロセッサが、Celeronの2コアプロセッサに軽く捻られた過去を思い出し、Eコアのみで構成されたCPUは怖いです。
どうなるのかSurface Goの新型...!!!!
ただ、クルマで言えば、何が出ようとも昔から大排気量車はパワフルだったわけで、13インチ以上のサイズに余裕あるのノート向けはどうだろう...今更アルダーレイクだから高性能になっても、そんなにそんなに大騒ぎする程のもんでもないかも。
やはり進化を見せつけるなら、小型機でパワフルという部分を熱く証明して欲しいところ。
Surface Goシリーズに搭載できるアルダーレイク
具体的には、ここはもうズバリ製品名を名指しして、マイクロソフトの誇る高品位・ローパワーモバイル「Surface Go」シリーズがどうなるかを気にしたいです。
Surface Goシリーズは、こうして今まさにこのブログを書かせて頂いている機材なのですが、本体の仕上げは精緻で軽く小さく、持ち歩くPCならもうこれ以外は考えられないくらい素晴らしいです。
が、そのために、現在のCPUでは、この小さくて薄い機体に搭載できるモデルが非常に限られており、パワー面ではどうしても「ローパワー」です。
しかも条件が非常に非常に厳しく、ローパワーの中でも、闇雲に本当に最低のパワーのCPUを選べば良いわけではなく、そこそこにパワーは備えているという、数種類しか無い中での選択になります...。
これに搭載できるアルダーレイクはあるのか?! というと、まだ製品としては登場していません。
今後に期待という段階で、Surface Goの進化が欲しいという向きにはヒリヒリするような状況が続いています。
Surface Goは予断を許さない??
また、Surface Goは、その性質から製造と安定稼働が非常に高難易度かつ、値段も昨今の値上げブームの中では非常につらい8~12万円の「良心価格」で推移しているモデルのため、新型と言えども、これに合わせるんじゃないかと思われ、薄利多売の性格の製品をマイクロソフトがノリノリで作ってくれる感じではない(個人の感想です)。
もしかすると、Surface Goに限り、アルダーレイク世代は採用せず、アルダーレイク以前のCPUから選抜して搭載という事もあるかも知れない...
少なくとも、アルダーレイクが搭載されたとしても、最も消費電力の少ない、最もコア数の少ないモデルになるであろうという感じです。
今噂されているのは、Pコアが1機+Eコアが4機というモデル。
ただし、Pコアは電気を食い発熱もする事から、もしかすると、Pコアを一切搭載しない、Eコアだけのモデルになるのではないかという可能性もあります。
Eコアというと、ずばりAtomプロセッサなので、ど、どうなんだという緊張感が走りますね。
もう時代は違うんだと言われても、Atomの4コアプロセッサが、Celeronの2コアプロセッサに軽く捻られた過去を思い出し、Eコアのみで構成されたCPUは怖いです。
どうなるのかSurface Goの新型...!!!!
2022年3月13日日曜日
ahamoの力を得た4Gドコモケータイ(ガラホ)が大暴れ!!
4Gドコモケータイ(ガラホ)の富士通F-03Lですが、回線がahamoになりついに大ブレークしました。
思えば、ケータイ型の端末って、個人的にはガマンの歴史でした。
ドコモのムーバ(知ってる人いる??)から始まり、ウィルコム、そしてドコモの3Gフォーマに至るまで、データ通信はバカ高くて使ったらヤバいぞという時代が続き、いかに耐え抜くかでずっと来てたんですよね。
しかし、ドコモが生み出した天空の恵みとも言うべきサービス「ahamo」の力を得る事によって!!
長年に渡って続いた「ケータイ電話型端末」におけるデータ通信ガマンの歴史に終止符が打たれた!!
打破された!!
↑富士通F-03Lですが、単体でYouTubeを高画質モードで見てみました。
今までなら、爪に火を灯すようにして節約してたデータ通信でしたが、もうドバドバ使ってしまえ!!
↑スマホならぬ身の、昔ながらのケータイ電話型端末で、時を超えて「何の制約もなくバンバンとデータ通信が使えている」状態は、なんかこうボーゼンとするくらいの感慨深さがあります。
ちなみに、最初に観たチャンネルは、柴犬の「福ちゃん富くんチャンネル」です。
四獣チャンネルもファンです。
富士通F-03Lは、Google Playからのアプリインストールに対応してません。
YouTubeアプリもないし、そもそもMy docomoアプリもない...
そりゃあ、外部からakpをインストールすれば良いのだけど、建前上はアプリ追加は出来ませんとなってる端末に、外部から無理くり入れて将来的にそれが元で端末が不安定になったりしたら困るので、おとなしくしてます。
ブラウザから使えるものは、ブラウザからGo!!という方針で、YouTubeもブラウザできっちり使えています。
↑動画をバンバン見ても安定しているし、動作速度はスマホには負けるにしても昔のボロボロの3Gケータイの独自システムよりは遥かに優秀。
見た目は昔ながらのケータイ電話型でも、中身は、android 8をベース(!!!)にしてガラケーぽくしてるだけなので、システムの骨が丈夫に生まれついているって事です。
↑ちなみに、今まで本当にデータ通信使って来なかった端末だけあり、データ通信の使用量を確認すると、びっくりするくらい垂直に伸びるグラフになってました。
あんまり4Gドコモケータイ(ガラホ)でahamo使う人はいないかもだけど、全面的に良いです。
ドコモ電話帳は本体に仕込んだ分しか使えなくなるけど、そこは昔の3Gガラケー時代みたいなノリで行けばいいかなと。
思えば、ケータイ型の端末って、個人的にはガマンの歴史でした。
ドコモのムーバ(知ってる人いる??)から始まり、ウィルコム、そしてドコモの3Gフォーマに至るまで、データ通信はバカ高くて使ったらヤバいぞという時代が続き、いかに耐え抜くかでずっと来てたんですよね。
ahamoにより長年のガマンの歴史が打破された!!!!
しかし、ドコモが生み出した天空の恵みとも言うべきサービス「ahamo」の力を得る事によって!!
長年に渡って続いた「ケータイ電話型端末」におけるデータ通信ガマンの歴史に終止符が打たれた!!
打破された!!
↑富士通F-03Lですが、単体でYouTubeを高画質モードで見てみました。
今までなら、爪に火を灯すようにして節約してたデータ通信でしたが、もうドバドバ使ってしまえ!!
↑スマホならぬ身の、昔ながらのケータイ電話型端末で、時を超えて「何の制約もなくバンバンとデータ通信が使えている」状態は、なんかこうボーゼンとするくらいの感慨深さがあります。
ちなみに、最初に観たチャンネルは、柴犬の「福ちゃん富くんチャンネル」です。
四獣チャンネルもファンです。
アプリのインストールが出来ないのでブラウザ頼り
富士通F-03Lは、Google Playからのアプリインストールに対応してません。
YouTubeアプリもないし、そもそもMy docomoアプリもない...
そりゃあ、外部からakpをインストールすれば良いのだけど、建前上はアプリ追加は出来ませんとなってる端末に、外部から無理くり入れて将来的にそれが元で端末が不安定になったりしたら困るので、おとなしくしてます。
ブラウザから使えるものは、ブラウザからGo!!という方針で、YouTubeもブラウザできっちり使えています。
↑動画をバンバン見ても安定しているし、動作速度はスマホには負けるにしても昔のボロボロの3Gケータイの独自システムよりは遥かに優秀。
見た目は昔ながらのケータイ電話型でも、中身は、android 8をベース(!!!)にしてガラケーぽくしてるだけなので、システムの骨が丈夫に生まれついているって事です。
↑ちなみに、今まで本当にデータ通信使って来なかった端末だけあり、データ通信の使用量を確認すると、びっくりするくらい垂直に伸びるグラフになってました。
あんまり4Gドコモケータイ(ガラホ)でahamo使う人はいないかもだけど、全面的に良いです。
ドコモ電話帳は本体に仕込んだ分しか使えなくなるけど、そこは昔の3Gガラケー時代みたいなノリで行けばいいかなと。
PCは大いなる悩み。ROG Zephyrus M16への憧憬と、Surface Goのモバイルパワー
このところ、ahamoの導入もあって、Xperiaの記事が多くなっていましたが、じゃあPCはどうするの?というのが今回の記事です。
PCも命の綱というくらい重要なので、もちろん継続的に増強して行きたいです。
まず高性能型の追求ですが、ゲームはPS5でやるからもうGPUに縛られない!!PC選びは自由になった!!というのは確かですが、逆に言えば、外部GPUを搭載していても自由に選べるという事になります。
何が言いたいのかというと、ROG Zephyrus M16の「最廉価バージョン」が、PS5によって大きく立ち上がった!!という事です。
↑ROG Zephyrus M16って、分類上はゲーミングPCなのではありますが、その最廉価バージョンはおそらくゲーマーは選ばないため値段もかなり値引きされています。
ゲーム、ゲームと騒ぐと、この機種よりも6万円くらい上のモデルを選ぼうという事になるんですが、さて、ここでPS5の圧倒的な威力。
PS5があれば、6万円も出して上の機種を無理して選ぶ必要なく、この最廉価バージョンで良い!!
最廉価バージョンと言えども、ROGという最上位のゲーミングブランドを冠するため、ビジネス用PCとしては天下無双の大暴れが可能です。
この選択肢は、PS5があらばこそ、すっきり心置きなく出来るもので、ソニーの援護です。
CPUは11世代のCore i7ですが、渇望した「モバイルなのに物理8コア」を実現したCore i7で、アルダーレイク風に言えば、Pコアx8です。
ビジネス用としては、数年どころか、私は生きていないかも知れませんが、10年後もしれっと使えている可能性すらあります(故障してなければ)。
↑高性能タイプのPCは、ROG Zephyrus M16の最廉価バージョンが、超パワービジネス用として立ち上がって来ましたが、モバイル用のPCとしては、どうしてもSurface Goシリーズが良いです。
問題としては、あまりにも薄く小さな筐体に、ファンレスで収めた上に安定動作が求められるため、搭載できるCPUが非常に限られているという点です。
現状は、Core i3がようやく搭載されましたが、現在愛用しているCore m3のクロック上げてもらった形になるので、パワーは益々充実!!が、ここまで来たら、もう一段進んだ「アルダーレイク」を待ちたい。
ROG Zephyrus M16は現行のままでも猛烈に良いが、Surface Goは、これこそがアルダーレイクの見せ場であると考えるため、アルダーレイクを待ちたい。
アルダーレイクとは言え、まだ搭載出来るほどのバージョンは出ていません。
おそらく、Pコアx1、Eコアx4か、もしくはPコア無しのEコアx4になるのではないか??というところ。
製造プロセスがインテル7と言ったところで、物理的な実体は10nmであるため、Surface Goに夢のようなパフォーマンスを与える存在になるのかどうか、ヒリヒリしながら続報を待つ状況です。
PCも命の綱というくらい重要なので、もちろん継続的に増強して行きたいです。
高性能型は、ZenBookかROGか...??
まず高性能型の追求ですが、ゲームはPS5でやるからもうGPUに縛られない!!PC選びは自由になった!!というのは確かですが、逆に言えば、外部GPUを搭載していても自由に選べるという事になります。
何が言いたいのかというと、ROG Zephyrus M16の「最廉価バージョン」が、PS5によって大きく立ち上がった!!という事です。
↑ROG Zephyrus M16って、分類上はゲーミングPCなのではありますが、その最廉価バージョンはおそらくゲーマーは選ばないため値段もかなり値引きされています。
ゲーム、ゲームと騒ぐと、この機種よりも6万円くらい上のモデルを選ぼうという事になるんですが、さて、ここでPS5の圧倒的な威力。
PS5があれば、6万円も出して上の機種を無理して選ぶ必要なく、この最廉価バージョンで良い!!
最廉価バージョンと言えども、ROGという最上位のゲーミングブランドを冠するため、ビジネス用PCとしては天下無双の大暴れが可能です。
この選択肢は、PS5があらばこそ、すっきり心置きなく出来るもので、ソニーの援護です。
CPUは11世代のCore i7ですが、渇望した「モバイルなのに物理8コア」を実現したCore i7で、アルダーレイク風に言えば、Pコアx8です。
ビジネス用としては、数年どころか、私は生きていないかも知れませんが、10年後もしれっと使えている可能性すらあります(故障してなければ)。
↑高性能タイプのPCは、ROG Zephyrus M16の最廉価バージョンが、超パワービジネス用として立ち上がって来ましたが、モバイル用のPCとしては、どうしてもSurface Goシリーズが良いです。
問題としては、あまりにも薄く小さな筐体に、ファンレスで収めた上に安定動作が求められるため、搭載できるCPUが非常に限られているという点です。
現状は、Core i3がようやく搭載されましたが、現在愛用しているCore m3のクロック上げてもらった形になるので、パワーは益々充実!!が、ここまで来たら、もう一段進んだ「アルダーレイク」を待ちたい。
ROG Zephyrus M16は現行のままでも猛烈に良いが、Surface Goは、これこそがアルダーレイクの見せ場であると考えるため、アルダーレイクを待ちたい。
アルダーレイクとは言え、まだ搭載出来るほどのバージョンは出ていません。
おそらく、Pコアx1、Eコアx4か、もしくはPコア無しのEコアx4になるのではないか??というところ。
製造プロセスがインテル7と言ったところで、物理的な実体は10nmであるため、Surface Goに夢のようなパフォーマンスを与える存在になるのかどうか、ヒリヒリしながら続報を待つ状況です。
Xperia 10 IIは、ahamoで個人的に史上最高の電話となりました!!
Xperia 10 IIは、かねてより非常に気に入っており、惚れた端末になっています!!が、回線を「ahamo」にした事によりついにデータ通信においても何の心配もなくなりさらに大躍進。
電話・スマートフォーンとしては、個人的には史上最高の存在になっています。
性能面では、ハイエンドスマホを持っているから見たら、正直Xperia 10 IIはよろしくないと思います。
かく言うわたしも、ゲーミングスマホの走りとでも言うべき「初代ROG PHONE」も愛用しており、Xperia 10 IIの処理速度がそんな速く無いことは体感出来ております...が、正直、この美しいXperiaの前には、スペック差などささいな事です。
↑処理性能がハイエンド機と比べて(大幅に)負けたとしても、それは比べてしまえばそうだというだけで、Xperia 10 IIの出来る事は立派であり、文句どころか「よくぞここまでやってくれた」という感謝が強いです。
全体的に美しいため、天気予報とかを見ても、天気の内容よりもまず先に「キレイだなー...」という感想が出てしまうほど。
PS5がそうであるように、スペックの数字が他より高いから好きなのではなく、PS5だから、Xperia 10 IIだから好き!!という、理屈なんかではない、仮に欠点があってもそれを超える魅力で笑顔になれる、そんなタイプのグッドマシンです。
特に、ドコモのVoLTEの美声通話も気に入っており、今後とも電話・スマートフォーンとしては、Xperia 10 IIには何の不満もなく、正直、この先何年間も買い換える必要なくコレで良いのではないかという思いすらします。
新しいXperiaを買う時が来たとしても、Xperia 10 IIは大切にし、捨てたりなんかはしません。
これはXperia 10 IIだけの話ではありませんが、ドコモの「ahamo」は、想定よりも遥かに上というか満足感の高いプランです。
一番大きいのが、昔から通信キャリアの闇の部分だった「プランの複雑さ、危なさ」が完全にクリアされ、分かりやすく安心感がある点です。
本当は高額なんだけど、特別割引で安くしている、このパターンから抜け出せるのは、今しかない、ahamoが千載一遇のチャンス!!という感じで、この爽快感は実際に契約してみて初めて分かりました。
また、まだ今月にahamoにしたばかりで気が早いのですが、通話もデータ通信も、どちらにも手抜かりがなく、クオリティは期待以上に高く、ahamo大絶賛です。
今後、仮に出来ない事に遭遇しても、他がこんなに良いのだから文句は言えないなというものになっています。
しかも、高機能なスマホだけでなく、機能が限られたガラホ(4Gドコモケータイ)でも使えて、大きく魅力を伸ばしてくれるというのは完全に良い意味で想定外でした。
Xperia 10 IIですが、音楽プレイヤーとしても一流に使えます。
その美しいスタイリングもあって、「ソニーの音楽プレイヤー」という途轍もなく重たい看板を背負っても恥じない完成度だと言えます。
私は今、ウォークマンA100で毎日音楽を聴かしてもらって、命の洗濯をしているのですが、そのウォークマン持ちという視点からでも、Xperia 10 IIは、お見事です。
↑もともとXperia 10 IIでソニーの高い実力を再認識したからこそ、ウォークマンを探し、知り、やって来たという流れでした。
Xperia 10 IIが凡百のものだったら、そもそもウォークマンに辿り着いていなかったので、どれほど優れた端末なのか分かってもらえると思います。
分かりやすく派手に高音質を誇るタイプではなく、どんな体調や気分の時に聴いても、あらゆる音が神経に障らずにまるで心の薬のように染み込んでくる。
こういうチューニングが出来るのは、私としてはソニーだけだと思うし、個人的には、ソニーサウンドから何年間も離れていたのですが、その期間はまるまる人生の損失だったと言えます。
ただ損失は取り戻せるものなので、ソニーの音楽をどんどんと体に注ぎ込んで何年間ものブランクをどんどん埋めております。
そんなにXperia 10 IIに満足しているなら、もう新しいXperiaは必要ないのか?と問われると、さにあらず。
それは逆の話なのです。
Xperia 10 IIが良かったからこそ、だからこそ、期待と信頼感が高まり、だからこそ、次を求めたいという気持ちです。
電話・スマートフォーンをXperia 10 IIに安心して任せられる事から、逆に次のXperia選びは自由に何でもアリになったというところです。
となると、多少爆熱だったり、電池もちが悪くとも、Xperia 10 IIが助けてくれるのだから何の心配もなく、ハイエンド機に行くというのもアリであろうと。
↑ahamoでビックリ仰天の良心価格となっている「Xperia 1 II」はもちろん有力だし...
↑最新鋭のXperia 1 III、特にフロストパープルは、美術館に所蔵して欲しいくらいの美術品であり、その世界最高峰の美を手にするのもアリかと...
いずれにしろ、スマートフォーンはXperiaにするので、色々と悩んでみたいと思います。
電話・スマートフォーンとしては、個人的には史上最高の存在になっています。
Xperia 10 IIがあれば、もう電話を買い換える必要もない?!
性能面では、ハイエンドスマホを持っているから見たら、正直Xperia 10 IIはよろしくないと思います。
かく言うわたしも、ゲーミングスマホの走りとでも言うべき「初代ROG PHONE」も愛用しており、Xperia 10 IIの処理速度がそんな速く無いことは体感出来ております...が、正直、この美しいXperiaの前には、スペック差などささいな事です。
↑処理性能がハイエンド機と比べて(大幅に)負けたとしても、それは比べてしまえばそうだというだけで、Xperia 10 IIの出来る事は立派であり、文句どころか「よくぞここまでやってくれた」という感謝が強いです。
全体的に美しいため、天気予報とかを見ても、天気の内容よりもまず先に「キレイだなー...」という感想が出てしまうほど。
PS5がそうであるように、スペックの数字が他より高いから好きなのではなく、PS5だから、Xperia 10 IIだから好き!!という、理屈なんかではない、仮に欠点があってもそれを超える魅力で笑顔になれる、そんなタイプのグッドマシンです。
特に、ドコモのVoLTEの美声通話も気に入っており、今後とも電話・スマートフォーンとしては、Xperia 10 IIには何の不満もなく、正直、この先何年間も買い換える必要なくコレで良いのではないかという思いすらします。
新しいXperiaを買う時が来たとしても、Xperia 10 IIは大切にし、捨てたりなんかはしません。
ahamoでデータ通信や通話に何の心配もなくなったのは大きい
これはXperia 10 IIだけの話ではありませんが、ドコモの「ahamo」は、想定よりも遥かに上というか満足感の高いプランです。
一番大きいのが、昔から通信キャリアの闇の部分だった「プランの複雑さ、危なさ」が完全にクリアされ、分かりやすく安心感がある点です。
本当は高額なんだけど、特別割引で安くしている、このパターンから抜け出せるのは、今しかない、ahamoが千載一遇のチャンス!!という感じで、この爽快感は実際に契約してみて初めて分かりました。
また、まだ今月にahamoにしたばかりで気が早いのですが、通話もデータ通信も、どちらにも手抜かりがなく、クオリティは期待以上に高く、ahamo大絶賛です。
今後、仮に出来ない事に遭遇しても、他がこんなに良いのだから文句は言えないなというものになっています。
しかも、高機能なスマホだけでなく、機能が限られたガラホ(4Gドコモケータイ)でも使えて、大きく魅力を伸ばしてくれるというのは完全に良い意味で想定外でした。
音楽プレイヤーとしても一流に使えるのも大きい
Xperia 10 IIですが、音楽プレイヤーとしても一流に使えます。
その美しいスタイリングもあって、「ソニーの音楽プレイヤー」という途轍もなく重たい看板を背負っても恥じない完成度だと言えます。
私は今、ウォークマンA100で毎日音楽を聴かしてもらって、命の洗濯をしているのですが、そのウォークマン持ちという視点からでも、Xperia 10 IIは、お見事です。
↑もともとXperia 10 IIでソニーの高い実力を再認識したからこそ、ウォークマンを探し、知り、やって来たという流れでした。
Xperia 10 IIが凡百のものだったら、そもそもウォークマンに辿り着いていなかったので、どれほど優れた端末なのか分かってもらえると思います。
分かりやすく派手に高音質を誇るタイプではなく、どんな体調や気分の時に聴いても、あらゆる音が神経に障らずにまるで心の薬のように染み込んでくる。
こういうチューニングが出来るのは、私としてはソニーだけだと思うし、個人的には、ソニーサウンドから何年間も離れていたのですが、その期間はまるまる人生の損失だったと言えます。
ただ損失は取り戻せるものなので、ソニーの音楽をどんどんと体に注ぎ込んで何年間ものブランクをどんどん埋めております。
ではもうXperiaはいらないのか? 新たなるXperiaを求めて旅立つ
そんなにXperia 10 IIに満足しているなら、もう新しいXperiaは必要ないのか?と問われると、さにあらず。
それは逆の話なのです。
Xperia 10 IIが良かったからこそ、だからこそ、期待と信頼感が高まり、だからこそ、次を求めたいという気持ちです。
電話・スマートフォーンをXperia 10 IIに安心して任せられる事から、逆に次のXperia選びは自由に何でもアリになったというところです。
となると、多少爆熱だったり、電池もちが悪くとも、Xperia 10 IIが助けてくれるのだから何の心配もなく、ハイエンド機に行くというのもアリであろうと。
↑ahamoでビックリ仰天の良心価格となっている「Xperia 1 II」はもちろん有力だし...
↑最新鋭のXperia 1 III、特にフロストパープルは、美術館に所蔵して欲しいくらいの美術品であり、その世界最高峰の美を手にするのもアリかと...
いずれにしろ、スマートフォーンはXperiaにするので、色々と悩んでみたいと思います。
ガラホ(4Gドコモケータイ)でも、ahamoの威力は凄まじいです
つい先日、ガラホ(4Gドコモケータイ)の身でありながら、通信プランを「ahamo」に切り替えた「富士通arrows F-03L(以降F-03L)」ですが、その威力は凄まじく、早くも替えて良かった状態です。
正直、本体のみでデータ通信するよりも、PC(等)からのテザリングで存分に使えるのがあまりにも大きい。
本体からですと、性能にかなり制約があるためそんな使おうとしても使い切れるものではない。
その分、災害等に備えて、他の機器からテザリングするための大容量高速通信回線がリザーブされている...この状態が想定外の威力です。
↑F-03Lでテザリングしながら、PC(ZenBook 13)でもって、ブログをHTMLで書いたり、ツイートしたり、YouTubeで柴犬の動画を見たり、勉強のためにプログラミングや最新技術についてネットを調べ回ったり、しばらく使わしてもらいましたが全く問題なく快適でした。
家族はもともと「電話でデータ通信なんかしない派」のため、データ通信を大して使っておらず、前の「はじめてスマホプラン」の1GB/月が多過ぎるくらいだったのです。
とはいえ、1GBではわざわざ家族から借りてまで何かに応用する気にもならずそのままにしてましたが、ahamoにしたことにより、とんでもない量のリザーブが出来たわけでこれは活用して行きたい。
実際にやってみると、ガラホ(4Gドコモケータイ)F-03Lでも、全く問題なくahamoが大威力を発揮する事が分かりました。
となると、これから3Gガラケーが全国的に終了祭りになった時に、3Gガラケーの方がいきなりahamoに来て良いのか問題が出てきますね。
私の雑感では、3Gガラケーからなら、「はじめてスマホプラン」で一年やってみるのが無難かなぁという気はしてます。
特にガラホ(4Gドコモケータイ)は、当のドコモもあま想定してない組み合わせに思えるので、何かあったら「スマホを買って下さい」になりそうな予感がします。
本体からより、テザリングで爆発的な威力
正直、本体のみでデータ通信するよりも、PC(等)からのテザリングで存分に使えるのがあまりにも大きい。
本体からですと、性能にかなり制約があるためそんな使おうとしても使い切れるものではない。
その分、災害等に備えて、他の機器からテザリングするための大容量高速通信回線がリザーブされている...この状態が想定外の威力です。
↑F-03Lでテザリングしながら、PC(ZenBook 13)でもって、ブログをHTMLで書いたり、ツイートしたり、YouTubeで柴犬の動画を見たり、勉強のためにプログラミングや最新技術についてネットを調べ回ったり、しばらく使わしてもらいましたが全く問題なく快適でした。
家族はもともと「電話でデータ通信なんかしない派」のため、データ通信を大して使っておらず、前の「はじめてスマホプラン」の1GB/月が多過ぎるくらいだったのです。
とはいえ、1GBではわざわざ家族から借りてまで何かに応用する気にもならずそのままにしてましたが、ahamoにしたことにより、とんでもない量のリザーブが出来たわけでこれは活用して行きたい。
3Gガラケーから4Gドコモケータイに来る時の注意
実際にやってみると、ガラホ(4Gドコモケータイ)F-03Lでも、全く問題なくahamoが大威力を発揮する事が分かりました。
となると、これから3Gガラケーが全国的に終了祭りになった時に、3Gガラケーの方がいきなりahamoに来て良いのか問題が出てきますね。
私の雑感では、3Gガラケーからなら、「はじめてスマホプラン」で一年やってみるのが無難かなぁという気はしてます。
特にガラホ(4Gドコモケータイ)は、当のドコモもあま想定してない組み合わせに思えるので、何かあったら「スマホを買って下さい」になりそうな予感がします。
2022年3月12日土曜日
4Gドコモケータイ(ガラホ)をPCテザリングで大活用してみる!!
いよいよ通信プランを「ahamo」に切り替えた、家族のガラホ(4Gドコモケータイ)富士通arrows F-03L(長いので記事の中では単に富士通F-03Lと呼ぶ事もあります) ですが、今回の記事は、せっかくのahamoを大活用してみよう!!という内容になります。
富士通arrows F-03Lですが、さすがに3Gガラケーを模したボディと内蔵された数少ないアプリだけでは、とてもahamoの誇る大容量のデータ通信を使いこなすのは難しい...という事で、PCに接続し、テザリングでもってPCのデータ通信をやってもらう事としました!!
実はこのブログは、富士通F-03Lによるテザリングでもって書かせて頂いております。
↑まさかこんな日が来るとは...。
はじめてスマホプランの時は、1GBまでが基本料金に込になっていたので、100MB単位で使いすぎないように神経質にチェックしていたので、PCのテザリングに使うなんてのは「お試し用途・実験用途」だけでした。
でも、今やもう20GB/月の高速通信と、それを使い切ったとしても、上限1Mbpsでずっと使える環境になったので、行け行け使え使えフィーバーです。
ちなみに速度を計測してみると、ダウンロード速度で13.9Mbpsをマークしました。
正直、10Mbpsを超えてくれれば、実用上は十分な感じで、特に大きな負荷のかかるデータ通信をしなければ十分だと思います。
とりわけ、このブログを書かせて頂くだけでは、数百Mbpsの光回線と比べてさえも、特に大きな違いを感じないくらいです。
↑富士通F-03Lがつないでくれる回線というだけで、何かこうジーンとしますね。
速度はこれくらいが上限かも知れないです。
いかんせん、4Gドコモケータイ、ガラホは、せいぜいが3Gガラケーの再現を目指しているために、性能に対する野望は持っておらず、スペックはとても控えめです。
逆にこれほどの数字が出ていれば御の字と感謝すべきでしょうね。
ガラホ、4Gドコモケータイの富士通arrows F-03Lは、スマホであれば当たり前にこなす作業や処理も大変です。
それだけに、何か出来た時は、本当にいちいち感動できてしまい、大変なお得感があります。
↑Xperia 10 IIとか、ROG PHONEだと、別にテザリング出来ても当たり前みたいな感じになっちゃってますけど(実際当たり前なんですが...)、富士通F-03Lだと、おおって感じになります。
今夜辺り、「お客様のデータ通信量が不自然に増えています警告」とかが出てくるかも。
まさか富士通F-03Lをahamoにするというのも、今までは思いもしなかったので、ahamoなんだなぁとしみじみしちゃいますね。
富士通F-03LでPCテザリングをしてみる!!
富士通arrows F-03Lですが、さすがに3Gガラケーを模したボディと内蔵された数少ないアプリだけでは、とてもahamoの誇る大容量のデータ通信を使いこなすのは難しい...という事で、PCに接続し、テザリングでもってPCのデータ通信をやってもらう事としました!!
実はこのブログは、富士通F-03Lによるテザリングでもって書かせて頂いております。
↑まさかこんな日が来るとは...。
はじめてスマホプランの時は、1GBまでが基本料金に込になっていたので、100MB単位で使いすぎないように神経質にチェックしていたので、PCのテザリングに使うなんてのは「お試し用途・実験用途」だけでした。
でも、今やもう20GB/月の高速通信と、それを使い切ったとしても、上限1Mbpsでずっと使える環境になったので、行け行け使え使えフィーバーです。
データ通信速度には何の問題もなし!!
ちなみに速度を計測してみると、ダウンロード速度で13.9Mbpsをマークしました。
正直、10Mbpsを超えてくれれば、実用上は十分な感じで、特に大きな負荷のかかるデータ通信をしなければ十分だと思います。
とりわけ、このブログを書かせて頂くだけでは、数百Mbpsの光回線と比べてさえも、特に大きな違いを感じないくらいです。
↑富士通F-03Lがつないでくれる回線というだけで、何かこうジーンとしますね。
速度はこれくらいが上限かも知れないです。
いかんせん、4Gドコモケータイ、ガラホは、せいぜいが3Gガラケーの再現を目指しているために、性能に対する野望は持っておらず、スペックはとても控えめです。
逆にこれほどの数字が出ていれば御の字と感謝すべきでしょうね。
制限が大きな端末だけに、何をやっても感動出来るというアドバンテージ
ガラホ、4Gドコモケータイの富士通arrows F-03Lは、スマホであれば当たり前にこなす作業や処理も大変です。
それだけに、何か出来た時は、本当にいちいち感動できてしまい、大変なお得感があります。
↑Xperia 10 IIとか、ROG PHONEだと、別にテザリング出来ても当たり前みたいな感じになっちゃってますけど(実際当たり前なんですが...)、富士通F-03Lだと、おおって感じになります。
今夜辺り、「お客様のデータ通信量が不自然に増えています警告」とかが出てくるかも。
まさか富士通F-03Lをahamoにするというのも、今までは思いもしなかったので、ahamoなんだなぁとしみじみしちゃいますね。
ドコモXperia 10 IIに最新アップデート。まだandroid 12は来ず。
今回の記事では、私の愛用のスマートフォーン「Xperia 10 II」に最新システムアップデートが来た!!という内容です。
まだandroid 12は来ないのですが、android 11のままで、最新システムアップデートが来ました!!
↑相変わらず具体的にどこがどう変わるのか判然としないですが、より快適になるシステムアップデートとのこと。
ちなみに、システムアップデートは、仮にWiFiではなくて、ドコモ・モバイル通信だったとしても、ドコモは通信料金を免除してくれるそうです。
外出先でアップデートに気がついても、その場でパケット消費を気にせずにやれてしまうのは安心感ありますね。
このXperia 10 IIは、何度もブログやツイッターで書かせて頂いているように、もともと3Gガラケーから4Gへ切り替える際、富士通の4Gドコモケータイarrows F-03Lにする予定だったのを撤回するほどに、ズバッと心を射抜かれて、一年間毎日使うたびに笑顔になるほど惚れたスマートフォーンです。
ただ値段が安いミドルレンジだけあり、最新OSへのアップデートはあきらめてました。
が、すぐにandroid 11へアップデートしてもらえて、今回、さらに最新鋭のandroid 12へのアップデートも、もらえる事が決定してます。
↑実は、今までのセオリー通りなら、Xperia 10 IIは「ミドルレンジだからOSのメジャーアップデートは1回だけね!」なので、android 12はもらえないはずだったようで、今回はかなり異例の対応のようです。
まだハイエンドにも12が行き渡っていない状況なので、さすがにこのタイミングでは来ないか...という所ですが、今回が11における最後のシステムアップデートなのかな。
次にはいよいよメジャーアップデートのandroid 12が来るのかなというところ。
最新のアップデートが来た!!
まだandroid 12は来ないのですが、android 11のままで、最新システムアップデートが来ました!!
↑相変わらず具体的にどこがどう変わるのか判然としないですが、より快適になるシステムアップデートとのこと。
ちなみに、システムアップデートは、仮にWiFiではなくて、ドコモ・モバイル通信だったとしても、ドコモは通信料金を免除してくれるそうです。
外出先でアップデートに気がついても、その場でパケット消費を気にせずにやれてしまうのは安心感ありますね。
次はいよいよandroid 12なのかな??
このXperia 10 IIは、何度もブログやツイッターで書かせて頂いているように、もともと3Gガラケーから4Gへ切り替える際、富士通の4Gドコモケータイarrows F-03Lにする予定だったのを撤回するほどに、ズバッと心を射抜かれて、一年間毎日使うたびに笑顔になるほど惚れたスマートフォーンです。
ただ値段が安いミドルレンジだけあり、最新OSへのアップデートはあきらめてました。
が、すぐにandroid 11へアップデートしてもらえて、今回、さらに最新鋭のandroid 12へのアップデートも、もらえる事が決定してます。
↑実は、今までのセオリー通りなら、Xperia 10 IIは「ミドルレンジだからOSのメジャーアップデートは1回だけね!」なので、android 12はもらえないはずだったようで、今回はかなり異例の対応のようです。
まだハイエンドにも12が行き渡っていない状況なので、さすがにこのタイミングでは来ないか...という所ですが、今回が11における最後のシステムアップデートなのかな。
次にはいよいよメジャーアップデートのandroid 12が来るのかなというところ。
Xperia マークIV世代のデザインがリークされ、発表近し
今回の記事は、ついにXperiaが最新世代の「Mark 4(マークIV)」世代になります、という主旨です。
個人的には、もうスマートフォーン = Xperia。
それくらいXperiaにぞっこんなのですが、そんな中、ついに最新世代の「マークIV」デザインが次々とリークされ始めました。
個人的には、現在のXperiaのデザインこそ、世界で最も美しいスマートフォーンのデザインです。
21:9比率の縦長フォルムをベースに、ソニーならではの高品位なエッセンスを乗せた、まさにスマートフォーンの芸術品と言うべき最高峰の存在。
その基本的なデザインが変化してしまうのではないかと恐れていたのですが、マークIVではその心配は無くなり、この美がちゃんと継承される事が分かりました。
これだけでも、早くも快哉を叫びたいところですが、マークII世代、マークIII世代と比較すると、大きく変化した部分がございました。
それは側面の部分から丸みが消え、スパッと切り落としたようなフラット形状になる事です。
真っ先にデザインがリークされた「Xperia 1」だけではなく、続いてリークされたミドルレンジ「Xperia 10」もそうなので、マークIV世代は側面がフラットというのが流儀になると思われます。
半導体不足、災害、戦争...世の中は色々な暗いニュースに塗りつぶされようとしています。
このブログではあえて暗い話をせず、こういった明るい話に特化していますが、それでもこの先を考えると「のんびりIVを待たないで、今あるIIとIIIを買って備えておく」のもアリかと思います。
ただ、そうは言っても、今回のマークIVだけは、一旦正式な発表を見てからどうするか決めた方が良いかも知れません。
フラフラと方向性も何も定まらない時代のXperiaではなく、ハッキリとした方向性が見え熟成に入ったのが今の三世代に渡るXperia。
プレイステーションがそうであったように、ブレずに4世代目まで行った者のみが咲かせる事が出来る花がある。
Xperia 1 IV、Xperia 10 IVの正式発表を待ち、その後で起きるであろうIIIの値引きなども見てから、IIIの購入に動くのもまたアリ。
ソニーのXperiaの泣き所は、昔からずっと言ってるのですが、買うこと自体に大きな制約がある「キャリア縛り」からスタートする点。
全キャリア対応のSIMフリーを用意するのはコストがかかるから...という事もあるんだろうけど、せっかくの日の丸スマートフォーンのスターなのだから、その困難を克服したらさらにカッコ良い...!!
個人的には、もうスマートフォーン = Xperia。
それくらいXperiaにぞっこんなのですが、そんな中、ついに最新世代の「マークIV」デザインが次々とリークされ始めました。
世界で最も美しいスマートフォーンデザインは継承し、変化もあり!!
個人的には、現在のXperiaのデザインこそ、世界で最も美しいスマートフォーンのデザインです。
21:9比率の縦長フォルムをベースに、ソニーならではの高品位なエッセンスを乗せた、まさにスマートフォーンの芸術品と言うべき最高峰の存在。
その基本的なデザインが変化してしまうのではないかと恐れていたのですが、マークIVではその心配は無くなり、この美がちゃんと継承される事が分かりました。
これだけでも、早くも快哉を叫びたいところですが、マークII世代、マークIII世代と比較すると、大きく変化した部分がございました。
それは側面の部分から丸みが消え、スパッと切り落としたようなフラット形状になる事です。
真っ先にデザインがリークされた「Xperia 1」だけではなく、続いてリークされたミドルレンジ「Xperia 10」もそうなので、マークIV世代は側面がフラットというのが流儀になると思われます。
いったんマークIVの動向を見てからIIIに行くのもアリ
半導体不足、災害、戦争...世の中は色々な暗いニュースに塗りつぶされようとしています。
このブログではあえて暗い話をせず、こういった明るい話に特化していますが、それでもこの先を考えると「のんびりIVを待たないで、今あるIIとIIIを買って備えておく」のもアリかと思います。
ただ、そうは言っても、今回のマークIVだけは、一旦正式な発表を見てからどうするか決めた方が良いかも知れません。
フラフラと方向性も何も定まらない時代のXperiaではなく、ハッキリとした方向性が見え熟成に入ったのが今の三世代に渡るXperia。
プレイステーションがそうであったように、ブレずに4世代目まで行った者のみが咲かせる事が出来る花がある。
Xperia 1 IV、Xperia 10 IVの正式発表を待ち、その後で起きるであろうIIIの値引きなども見てから、IIIの購入に動くのもまたアリ。
願わくば最初からSIMフリーモデル
ソニーのXperiaの泣き所は、昔からずっと言ってるのですが、買うこと自体に大きな制約がある「キャリア縛り」からスタートする点。
全キャリア対応のSIMフリーを用意するのはコストがかかるから...という事もあるんだろうけど、せっかくの日の丸スマートフォーンのスターなのだから、その困難を克服したらさらにカッコ良い...!!
2022年3月11日金曜日
4Gドコモケータイ(ガラホ)をahamo契約に切り替えました!!
家族の電話が、4Gドコモケータイ、いわゆる「ガラホ」でしたが、このガラホ「富士通arrows F-03L」で使わしてもらってる「はじめてスマホプラン」やめて全て「ahamo」に切り替えました!!
今回の記事では、スマホならぬ「ガラホ・4Gドコモケータイ」であっても、ahamoを契約できる(対応機種に限る)ぞ!!という主旨であります。
まず、テストです。
ahamoの対応機種に富士通F-03Lがあるからと言って、スマホには分類されない(その他・ガラホ)身なれば、いきなりahamoに切り替えて何かあったら取り返しがつかないので...
既にXperia 10 IIでahamo運用中のSIMカードを引き抜いて、富士通F-03Lにセットしてみました!!
↑ahamoにすると、ドコモ電話帳が廃止になるので「無理」って思ってたんですが、ネットでの共有機能類がシャットダウンするだけで、登録してある電話帳はそのまま使えるのです。
今回はまぁそれでいいや。
なんやかんややりたくなったら、そこはもう家族に土下座して説得してXperiaに機種変更を願うしかない!!
↑よし、テストは成功したので、いよいよ本当にプラン変更するぞ!!とPCに向かったら、途中でPCではダメになるんですよねーこれが。
「ここから先はdocomoの回線でないとダメ」って感じで追い返されるので、こうなったら富士通F-03Lでahamoの契約変更まで全部やる課!!
しかし、入力作業がこのガラホのテンキーと画面っっっっっっ...なかなか痺れる感覚ですが、やるしかない!!
Xperia 10 IIだとスラスラ行けたのですが、富士通F-03Lだと、「途中でブラウザが処理し切れなくなるとか無いよね?!」と不安になりつつも先に進みました。
↑家族ですが、どうしても富士通F-03Lが良い、この形じゃないと電話じゃない、これがいい!!と富士通F-03Lの開発者に聞いて頂きたいくらいのラブコールなんです。
私は機種変更でXperiaにしようかなーとか思ったけど、絶対にやめてって言われているので、機種変更は無しプランのみ変更です。
↑ちなみに、富士通F-03Lをahamoに変える前に事前に準備しておかないといけないものがあります。
まずは、ドコモのメールアドレスが廃止になるので、ahamo用のメアドを準備しておく事です。
Gmailとか、マイクロソフトメールとか。
あとは、富士通F-03Lにも遂に対応してくれた「メッセージプラス」アプリをセットアップしておくと便利です。
この富士通F-03Lは、Google Playからアプリを追加出来るようには出来ていないのですが、メッセージプラスは機能追加の範疇で端末に入れる事が可能です。
↑いかんせんディスプレイがガラケー・レベルで、激長の規約を読むスクロールが辛い!!
スマホでは朝飯前の操作が、ガラホ/4Gドコモケータイでは、めちゃくちゃ大変です...
ただ、3Gガラケーの視点で見ると、ガラホ/4Gドコモケータイの粘りは驚異的です。
SMS使う時も、本体側面にあるキーを長押しすると、タスクリストが表示されるので、アプリを切り替えるのもスマホライクに可能。
3Gガラケーとは違うのだよ、3Gガラケーとはグフ!!みたいな。
というわけで、テンキー入力や、狭い画面はなかなかの冒険ですが、思ったよりスムーズに富士通F-03L自身で、はじめてスマホプランからahamoに切り替え完了しました!!
↑もうahamoへのプラン変更は早くも慣れてしまった!!
ガラホ/4Gドコモケータイからでも、ちゃんと契約変更が完走出来る事も今回確認出来たのは良い経験でした。
これから3Gガラケーが終了祭りになるんですけど、うちの家族みたいに、板タイプのスマホが大嫌いで、4Gドコモケータイにする!!という方は結構いるんじゃないかという予感がします。
身の回りにそういう方がいらっしゃったら、盲目的にスマホに誘導せず、4Gドコモケータイでもって、今までの流儀を守ったままで快適になれるよ!!というコースを提案できそう。
ただし、ガチのガチマジにネットでバリバリ操作したり、編集したり、手続きしなければなんねぇ!!という時は、やっぱスマホの方が快速なのは確か...
うちの家族も、やっぱりいつか土下座してXperiaに変えてもらう日が来るかも知れないのだった。
↑ただし、富士通F-03Lだと、My docomoアプリってのが無いんですよ。
メッセージプラスを追加してくれるなら、My docomoアプリが先じゃないのかと思わなくもないですが、無いのでプラウザから見る事になります。
ちょっとそこはもうPCから操作する事とします!!
PCから、契約変更後の内容を確認したら、きっちりahamoになってました。
えっ、ガラホ/4Gドコモケータイで20GB/月の高速通信とか必要ある?!と思われるでしょうが、ぶっちゃけ、間違ってデータ通信を大量にしてしまってもノーダメで安心だし、高品質回線・高品質通話込で、料金がドコモ系で最安値なのがahamoなので問題ないです。
あ、ただ、はじめてスマホプランが終了してからのプラン変更なので、来月の請求はahamoだけでなく、はじめてスマホプランにくっついてたオプション、5分間通話の700円が合算されて請求されるので1ヶ月は高いです。
今回の記事では、スマホならぬ「ガラホ・4Gドコモケータイ」であっても、ahamoを契約できる(対応機種に限る)ぞ!!という主旨であります。
試しに、自分のahamoのSIMカードを4Gドコモケータイにセットしたら成功
まず、テストです。
ahamoの対応機種に富士通F-03Lがあるからと言って、スマホには分類されない(その他・ガラホ)身なれば、いきなりahamoに切り替えて何かあったら取り返しがつかないので...
既にXperia 10 IIでahamo運用中のSIMカードを引き抜いて、富士通F-03Lにセットしてみました!!
↑ahamoにすると、ドコモ電話帳が廃止になるので「無理」って思ってたんですが、ネットでの共有機能類がシャットダウンするだけで、登録してある電話帳はそのまま使えるのです。
今回はまぁそれでいいや。
なんやかんややりたくなったら、そこはもう家族に土下座して説得してXperiaに機種変更を願うしかない!!
↑よし、テストは成功したので、いよいよ本当にプラン変更するぞ!!とPCに向かったら、途中でPCではダメになるんですよねーこれが。
「ここから先はdocomoの回線でないとダメ」って感じで追い返されるので、こうなったら富士通F-03Lでahamoの契約変更まで全部やる課!!
しかし、入力作業がこのガラホのテンキーと画面っっっっっっ...なかなか痺れる感覚ですが、やるしかない!!
富士通F-03Lを使って、ahamoの契約完了までやり切る!!
Xperia 10 IIだとスラスラ行けたのですが、富士通F-03Lだと、「途中でブラウザが処理し切れなくなるとか無いよね?!」と不安になりつつも先に進みました。
↑家族ですが、どうしても富士通F-03Lが良い、この形じゃないと電話じゃない、これがいい!!と富士通F-03Lの開発者に聞いて頂きたいくらいのラブコールなんです。
私は機種変更でXperiaにしようかなーとか思ったけど、絶対にやめてって言われているので、機種変更は無しプランのみ変更です。
↑ちなみに、富士通F-03Lをahamoに変える前に事前に準備しておかないといけないものがあります。
まずは、ドコモのメールアドレスが廃止になるので、ahamo用のメアドを準備しておく事です。
Gmailとか、マイクロソフトメールとか。
あとは、富士通F-03Lにも遂に対応してくれた「メッセージプラス」アプリをセットアップしておくと便利です。
この富士通F-03Lは、Google Playからアプリを追加出来るようには出来ていないのですが、メッセージプラスは機能追加の範疇で端末に入れる事が可能です。
↑いかんせんディスプレイがガラケー・レベルで、激長の規約を読むスクロールが辛い!!
スマホでは朝飯前の操作が、ガラホ/4Gドコモケータイでは、めちゃくちゃ大変です...
ただ、3Gガラケーの視点で見ると、ガラホ/4Gドコモケータイの粘りは驚異的です。
SMS使う時も、本体側面にあるキーを長押しすると、タスクリストが表示されるので、アプリを切り替えるのもスマホライクに可能。
3Gガラケーとは違うのだよ、3Gガラケーとはグフ!!みたいな。
富士通F-03Lでahamo開通しました!!
というわけで、テンキー入力や、狭い画面はなかなかの冒険ですが、思ったよりスムーズに富士通F-03L自身で、はじめてスマホプランからahamoに切り替え完了しました!!
↑もうahamoへのプラン変更は早くも慣れてしまった!!
ガラホ/4Gドコモケータイからでも、ちゃんと契約変更が完走出来る事も今回確認出来たのは良い経験でした。
これから3Gガラケーが終了祭りになるんですけど、うちの家族みたいに、板タイプのスマホが大嫌いで、4Gドコモケータイにする!!という方は結構いるんじゃないかという予感がします。
身の回りにそういう方がいらっしゃったら、盲目的にスマホに誘導せず、4Gドコモケータイでもって、今までの流儀を守ったままで快適になれるよ!!というコースを提案できそう。
ただし、ガチのガチマジにネットでバリバリ操作したり、編集したり、手続きしなければなんねぇ!!という時は、やっぱスマホの方が快速なのは確か...
うちの家族も、やっぱりいつか土下座してXperiaに変えてもらう日が来るかも知れないのだった。
↑ただし、富士通F-03Lだと、My docomoアプリってのが無いんですよ。
メッセージプラスを追加してくれるなら、My docomoアプリが先じゃないのかと思わなくもないですが、無いのでプラウザから見る事になります。
ちょっとそこはもうPCから操作する事とします!!
PCから、契約変更後の内容を確認したら、きっちりahamoになってました。
えっ、ガラホ/4Gドコモケータイで20GB/月の高速通信とか必要ある?!と思われるでしょうが、ぶっちゃけ、間違ってデータ通信を大量にしてしまってもノーダメで安心だし、高品質回線・高品質通話込で、料金がドコモ系で最安値なのがahamoなので問題ないです。
あ、ただ、はじめてスマホプランが終了してからのプラン変更なので、来月の請求はahamoだけでなく、はじめてスマホプランにくっついてたオプション、5分間通話の700円が合算されて請求されるので1ヶ月は高いです。
OCNモバイルONEの節約モードでMUSICカウントフリー運用中
ちょっと体調不良で今日会社休みですが、落ち着かないのでブログ記事書かせてください。
今回の記事は、ahamoと併用させてもらってる「OCNモバイルONE」についてです!!
OCNモバイルONEですが、一旦来月からデータ量を現在の「月に10GB」から「月に3GB」にプラン切り替える事としました。
OCNモバイルONEがあまりにも強くて、せっかく持ってるahamoの方が容量を全然消費しなくて微妙な感じになってるためです...
現在は翌月繰越分と合わせて20GB持っているのですが、来月から量が激減するのに備えて、今から「節約モード」での運用を行っております。
圧倒的な驚きなのですが、なんと、MUSICカウントフリーの威力は「節約モード」でも殆ど変化せず!!
えっ、「節約モード」って、200Kbpsなんだよね??いくらバースト方式って言っても、変化せずは言い過ぎじゃないのか??と思われるはずです。
実際は、節約モードでもMUSICカウントフリーに限定し、高速通信のままなのです。
ただし、節約モードはその挙動が明文化されていないため、「OCNモバイルONEの好意によって、節約モードでも快適になるようにサービスしてもらっている」という状態だと思います。
だからドンドン使えとは言えないですが、純粋な事実として、節約モードでもMUSICカウントフリーが十全に機能し、Amazon Music HD(今は全部HDなのであえて名前にHDはつかないようです)を変わらずフルストリーミング出来ています。
このMUSICカウントフリーは、本当に偉大と言って良いサービスです。
これほど、利用者の想像を超えるベストサービスはそうそうお目にかかれないです。
ただ、謎が多いのも確かなんですよね。
たとえば、今、私は、節約モードで十全に楽しめていますが、現在のプランは「月に10GB」というかなり良いものを契約させてもらってます。
来月から安い「月に3GB」になるため、果たして払うお金が安い者が、高い者と同等に扱われるのか?という心配はありますね。
よく幸せ過ぎて怖いという言葉がありますが、OCNモバイルONEのMUSICカウントフリーはまさにその言葉が似合うサービスなので、無くなったり、切れたりするのが本当に怖いです。
節約モードですが、実は一つ落とし穴があります。
200Kbpsで使えて、しかも最初の一瞬は必ず高速通信からスタートする「バースト方式」を誇るのですが、無限ではないんです。
契約しているプランの容量の半分まで、節約モードで消費したら、その後は200Kbpsではなくなります。
これは明文化されていないのでハッキリしないのですが、一節によると64Kbpsとかになるとか...バースト方式も無効になる??
ここら辺はどうなんでしょうね。
200Kbpsなんだから、そんな消費しないっしょ!!と思うと、このバースト方式があるので、一日で150MBくらい地味に消費したりますので、月にしてみると安全圏のプランはやっぱり「月に10GB」一択になっちゃうよなという感じです。
まぁ、OCNモバイルONEは月単位でプランを簡単に変更出来るので、3GBでやべぇなってなったらまた10GBに戻すからいいや。
今回の記事は、ahamoと併用させてもらってる「OCNモバイルONE」についてです!!
OCNモバイルONEですが、一旦来月からデータ量を現在の「月に10GB」から「月に3GB」にプラン切り替える事としました。
OCNモバイルONEがあまりにも強くて、せっかく持ってるahamoの方が容量を全然消費しなくて微妙な感じになってるためです...
現在は翌月繰越分と合わせて20GB持っているのですが、来月から量が激減するのに備えて、今から「節約モード」での運用を行っております。
MUSICカウントフリーの威力は節約モードでも変わらず!!
圧倒的な驚きなのですが、なんと、MUSICカウントフリーの威力は「節約モード」でも殆ど変化せず!!
えっ、「節約モード」って、200Kbpsなんだよね??いくらバースト方式って言っても、変化せずは言い過ぎじゃないのか??と思われるはずです。
実際は、節約モードでもMUSICカウントフリーに限定し、高速通信のままなのです。
ただし、節約モードはその挙動が明文化されていないため、「OCNモバイルONEの好意によって、節約モードでも快適になるようにサービスしてもらっている」という状態だと思います。
だからドンドン使えとは言えないですが、純粋な事実として、節約モードでもMUSICカウントフリーが十全に機能し、Amazon Music HD(今は全部HDなのであえて名前にHDはつかないようです)を変わらずフルストリーミング出来ています。
節約モードの謎と注意点
このMUSICカウントフリーは、本当に偉大と言って良いサービスです。
これほど、利用者の想像を超えるベストサービスはそうそうお目にかかれないです。
ただ、謎が多いのも確かなんですよね。
たとえば、今、私は、節約モードで十全に楽しめていますが、現在のプランは「月に10GB」というかなり良いものを契約させてもらってます。
来月から安い「月に3GB」になるため、果たして払うお金が安い者が、高い者と同等に扱われるのか?という心配はありますね。
よく幸せ過ぎて怖いという言葉がありますが、OCNモバイルONEのMUSICカウントフリーはまさにその言葉が似合うサービスなので、無くなったり、切れたりするのが本当に怖いです。
節約モードは「MUSICカウントフリー」以外に落とし穴
節約モードですが、実は一つ落とし穴があります。
200Kbpsで使えて、しかも最初の一瞬は必ず高速通信からスタートする「バースト方式」を誇るのですが、無限ではないんです。
契約しているプランの容量の半分まで、節約モードで消費したら、その後は200Kbpsではなくなります。
これは明文化されていないのでハッキリしないのですが、一節によると64Kbpsとかになるとか...バースト方式も無効になる??
ここら辺はどうなんでしょうね。
200Kbpsなんだから、そんな消費しないっしょ!!と思うと、このバースト方式があるので、一日で150MBくらい地味に消費したりますので、月にしてみると安全圏のプランはやっぱり「月に10GB」一択になっちゃうよなという感じです。
まぁ、OCNモバイルONEは月単位でプランを簡単に変更出来るので、3GBでやべぇなってなったらまた10GBに戻すからいいや。
2022年3月10日木曜日
今後の「気軽PCの選び方」に重大な一石が投じられる
ついに、個人的に良心価格PCの大スターである「ASUS E210(E203)シリーズ」に最新型の「KA」が発表されました。
長年続いた良心価格系PCの成熟した一台という感じで、非常に好ましいです。
例年ならすぐ買う課なんですが、今回ばかりは少し待って欲しいという状態になっています。
E210シリーズに異存は無いのですが、E210KAは一年だけ遅かったかなぁという気がします。
ストレージは血のにじむような渇望をしてようやく128GBのeMMCが搭載されたので、喝采を叫ぶべきです。
だが、正直、前機種のE210MAの時に、128GB化はしておいて欲しかったです...。
それはそれとして、KAは気軽PCとしては、あとはメインRAMを6GBにしてくれればという所まで来ました。
また、値段も非常に良心的です。
半導体不足が叫ばれ、どんがらどんどん値上げブームの中、Microsoft 365というIT絶対必須アイテムを含んでいるのはドドデカイ。
ではそんな大スターを脅かす存在とは何かと言えば、Surface Goシリーズです。
Surface Laptop Goは、基礎性能が本格派なので値段は倍もするが耐用年数はもっと長いだろうし、値段で見れば、Surface Go3(名前がややこしいのがマイクロソフトの伝統芸なのだろうか)の最廉価バージョンでもいいなというところ。
このあたりは、順当な良心価格PCを熟成しているASUSに対し、性能や機械的な作り込みをも含めて、プレミアム要素をぶっこんで来たマイクロソフトとのハイレベル・バトルという感じで色々検討して行きたいところです。
長年続いた良心価格系PCの成熟した一台という感じで、非常に好ましいです。
例年ならすぐ買う課なんですが、今回ばかりは少し待って欲しいという状態になっています。
1年だけ遅かった?KA登場
E210シリーズに異存は無いのですが、E210KAは一年だけ遅かったかなぁという気がします。
ストレージは血のにじむような渇望をしてようやく128GBのeMMCが搭載されたので、喝采を叫ぶべきです。
だが、正直、前機種のE210MAの時に、128GB化はしておいて欲しかったです...。
それはそれとして、KAは気軽PCとしては、あとはメインRAMを6GBにしてくれればという所まで来ました。
また、値段も非常に良心的です。
半導体不足が叫ばれ、どんがらどんどん値上げブームの中、Microsoft 365というIT絶対必須アイテムを含んでいるのはドドデカイ。
Surface Goシリーズの圧倒的な威力
ではそんな大スターを脅かす存在とは何かと言えば、Surface Goシリーズです。
Surface Laptop Goは、基礎性能が本格派なので値段は倍もするが耐用年数はもっと長いだろうし、値段で見れば、Surface Go3(名前がややこしいのがマイクロソフトの伝統芸なのだろうか)の最廉価バージョンでもいいなというところ。
このあたりは、順当な良心価格PCを熟成しているASUSに対し、性能や機械的な作り込みをも含めて、プレミアム要素をぶっこんで来たマイクロソフトとのハイレベル・バトルという感じで色々検討して行きたいところです。
2022年3月9日水曜日
ahamo後のOCNモバイルONEも快調です!!
メイン回線をahamoに変えた後、データ専用回線として長年使わしてもらって来た「OCNモバイルONE」はどうなったか、というのが今回の記事です。
OCNモバイルONEですが、ahamoの後の方がむしろ魅力が増大中となっています。
やはりahamoが持っていないものを持っているのが決定的な大ホームラン。
OCNモバイルONEがahamoに対して持っているアドバンテージは、もう何を差し置いても「MUSICカウントフリー」サービスです。
興味ない、使わないよ、という方には何も意味はないのですが、音楽聴くってなるとほぼ無敵です。
それと、やはり最初から高速容量をケチれる「節約モード」ですね。
この節約モード、200Kbpsという数字だけが独り歩きしてめちゃクソ遅い感ありますが、最初の一瞬は高速通信でスタートする「バースト方式」というものなので、大容量データを継続的に読み込むような用途でなければ、実はこれだけでも結構行けます。
あと、回線はとても安定してます。
ahamoと異なり、ドコモ本体の回線ではなく、ドコモから借りた回線なので、遅い瞬間はさすがに比べれば多い気がしますがそんなん同じなわけねーじゃんで納得できます。
ありていに申せば、OCNモバイルONEの現状は個人的には百点満点で、正直これ以上ないくらい良いです。
心配なのは、このクオリティが下がって行くかも知れない将来の事ですね。
ドコモの言わばサブキャリアとして選定されたのも、なんか喜んで良いのか悪いのか判断つかないし。
MUSICカウントフリーなんて、ハッキリ言って「親」であるドコモのahamoを、音楽の用途に限れば軽々と超えてしまうサービスなので、このままやってくれるかどうか。
まぁそんな事を言いだしたら、ソニーだって、アップルだって、トヨタだって、ずっと良いままなのかという言いがかりをつける事が可能だし、そこはまぁ信じて行くしかないところ。
ともあれ、OCNモバイルONEはこのまま継続して行きます!!!!
OCNモバイルONEの魅力はむしろ増大中
OCNモバイルONEですが、ahamoの後の方がむしろ魅力が増大中となっています。
やはりahamoが持っていないものを持っているのが決定的な大ホームラン。
OCNモバイルONEがahamoに対して持っているアドバンテージは、もう何を差し置いても「MUSICカウントフリー」サービスです。
興味ない、使わないよ、という方には何も意味はないのですが、音楽聴くってなるとほぼ無敵です。
それと、やはり最初から高速容量をケチれる「節約モード」ですね。
この節約モード、200Kbpsという数字だけが独り歩きしてめちゃクソ遅い感ありますが、最初の一瞬は高速通信でスタートする「バースト方式」というものなので、大容量データを継続的に読み込むような用途でなければ、実はこれだけでも結構行けます。
あと、回線はとても安定してます。
ahamoと異なり、ドコモ本体の回線ではなく、ドコモから借りた回線なので、遅い瞬間はさすがに比べれば多い気がしますがそんなん同じなわけねーじゃんで納得できます。
OCNモバイルONEの心配は「今」ではなくて、「将来」
ありていに申せば、OCNモバイルONEの現状は個人的には百点満点で、正直これ以上ないくらい良いです。
心配なのは、このクオリティが下がって行くかも知れない将来の事ですね。
ドコモの言わばサブキャリアとして選定されたのも、なんか喜んで良いのか悪いのか判断つかないし。
MUSICカウントフリーなんて、ハッキリ言って「親」であるドコモのahamoを、音楽の用途に限れば軽々と超えてしまうサービスなので、このままやってくれるかどうか。
まぁそんな事を言いだしたら、ソニーだって、アップルだって、トヨタだって、ずっと良いままなのかという言いがかりをつける事が可能だし、そこはまぁ信じて行くしかないところ。
ともあれ、OCNモバイルONEはこのまま継続して行きます!!!!
2022年3月8日火曜日
ahamoが極めて快調!! OCNモバイルONEも独自の魅力で負けてない!!
ahamoですが、極めて快調です。
冷静に考えると、ドコモ本体の回線、ドコモ本体のプランなので、そりゃあそうだろうという結論にはなるのですが...どうしてもサブキャリア的な印象があったため、その快調ぶりに驚いているという状況です。
はじめてスマホプランで格安時代を1年間味わってからのahamoなのですが、逆に、はじめてスマホプランからahamo以外のプランに変えるのが厳しい。
散々と検討いたしたのですが、正直、手厚いサポートは分かるのですが、全部まるっところっと「値上げ」という方向にしか行かないんですよね。
↑ahamo以外だって安いじゃないか!!と思うかも知れませんが、ドコモ光を契約するとか、dカードを持つとか、三回線以上ドコモ契約してるとか、怒涛のドコモぶっこみじゃないと安くならないのが大きなポイント。
ahamoだと値段以上に分かりやすい。
ドコモは複数のオプションやプランを組み合わせて、それぞれに安くなる条件が設定されてたりするから、ワンミスで料金がバカ高くなるデストラップが仕込まれているってのが、やはり体感としてあるんで、多少ahamoが不利だったとしても、身の安全優先でahamoという考えもアリかと思います。
ただ、私の家族がそうなのですが、軽々にahamoにできないパターンがあります。
やはりドコモの電話帳やドコモのメールアドレスを使っている場合です。
これらは一気に消滅してしまうので、これらが無いと厳しい「4Gドコモケータイ」愛用者は対策してからじゃないと変えたらピンチかも。
家族が気に入ってて、「これ以外は持ちたくない!!」と強烈に推しているのが、「富士通の4Gドコモケータイ F-03L」で、これは私も良いものだーと思ってはいるのですが、電話帳は「ドコモ電話帳」だし、メールはドコモのメールだし、まぁいわゆるガラケーのブラッドを引き継いだ熱い魂を持っているので、その熱さが色々と騒動を巻き起こす事になるわけです。
ただ、1年間が過ぎると色々崩壊するのが「はじめてスマホプラン、および、過渡期バージョン」なので、このまま無策とはいきません。
近いうちに、何かやらないといけないと考えています。
冷静に考えると、ドコモ本体の回線、ドコモ本体のプランなので、そりゃあそうだろうという結論にはなるのですが...どうしてもサブキャリア的な印象があったため、その快調ぶりに驚いているという状況です。
ahamo以外だと逆に厳しいかも知れない
はじめてスマホプランで格安時代を1年間味わってからのahamoなのですが、逆に、はじめてスマホプランからahamo以外のプランに変えるのが厳しい。
散々と検討いたしたのですが、正直、手厚いサポートは分かるのですが、全部まるっところっと「値上げ」という方向にしか行かないんですよね。
↑ahamo以外だって安いじゃないか!!と思うかも知れませんが、ドコモ光を契約するとか、dカードを持つとか、三回線以上ドコモ契約してるとか、怒涛のドコモぶっこみじゃないと安くならないのが大きなポイント。
ahamoだと値段以上に分かりやすい。
ドコモは複数のオプションやプランを組み合わせて、それぞれに安くなる条件が設定されてたりするから、ワンミスで料金がバカ高くなるデストラップが仕込まれているってのが、やはり体感としてあるんで、多少ahamoが不利だったとしても、身の安全優先でahamoという考えもアリかと思います。
ahamoにするとマズイパターン
ただ、私の家族がそうなのですが、軽々にahamoにできないパターンがあります。
やはりドコモの電話帳やドコモのメールアドレスを使っている場合です。
これらは一気に消滅してしまうので、これらが無いと厳しい「4Gドコモケータイ」愛用者は対策してからじゃないと変えたらピンチかも。
家族が気に入ってて、「これ以外は持ちたくない!!」と強烈に推しているのが、「富士通の4Gドコモケータイ F-03L」で、これは私も良いものだーと思ってはいるのですが、電話帳は「ドコモ電話帳」だし、メールはドコモのメールだし、まぁいわゆるガラケーのブラッドを引き継いだ熱い魂を持っているので、その熱さが色々と騒動を巻き起こす事になるわけです。
ただ、1年間が過ぎると色々崩壊するのが「はじめてスマホプラン、および、過渡期バージョン」なので、このまま無策とはいきません。
近いうちに、何かやらないといけないと考えています。
はじめてスマホプランからahamoへ変更した時に「おしゃべり割」に注意!!
いよいよahamoに切り替えて本格的に運用中ですが、今回は、ドコモの「はじめてスマホプラン」をやめて「ahamo」に切り替えた時に注意する点を書かせて頂きたいと思います。
私の場合は、生粋の「はじめてスマホプラン」ではなくて、その直前にわずかな期間だけ暫定的に存在した過渡期バージョンのプランでしたが、これをやめてahamoに切り替えました。
ahamoは、解約金も必要ないし、月内で2回までの変更なら二重請求されないため、ahamoの税別2700円のみの請求である、と思われますが落とし穴があります。
はじめてスマホプランにくっついてくる「おしゃべり割 -700円」が別請求だという点です。
これ、5分間なら話放題というオプションですが、本体プランの付属ではないため、はじめてスマホプランをやめた途端に「通話料」として+700円となって請求が来ます。
まぁ国内通話なら、特定番号以外は全て5分以内通話し放題なので700円は安いものですが、請求合計金額が思ってたのと違う!!ってなるのでご注意です。
特に多数の回線を持ってる方は、ワンミスで結構な差額になるかもなので...
■追記
私の場合は、はじめてスマホプラン(過渡期バージョン)を途中でいきなりahamoに変えたわけではなく、1年間の満了月に変えたので、事情が少し変わるかも...
おしゃべり割700円が「通話料」としてかかるよ!!
私の場合は、生粋の「はじめてスマホプラン」ではなくて、その直前にわずかな期間だけ暫定的に存在した過渡期バージョンのプランでしたが、これをやめてahamoに切り替えました。
ahamoは、解約金も必要ないし、月内で2回までの変更なら二重請求されないため、ahamoの税別2700円のみの請求である、と思われますが落とし穴があります。
はじめてスマホプランにくっついてくる「おしゃべり割 -700円」が別請求だという点です。
これ、5分間なら話放題というオプションですが、本体プランの付属ではないため、はじめてスマホプランをやめた途端に「通話料」として+700円となって請求が来ます。
まぁ国内通話なら、特定番号以外は全て5分以内通話し放題なので700円は安いものですが、請求合計金額が思ってたのと違う!!ってなるのでご注意です。
特に多数の回線を持ってる方は、ワンミスで結構な差額になるかもなので...
■追記
私の場合は、はじめてスマホプラン(過渡期バージョン)を途中でいきなりahamoに変えたわけではなく、1年間の満了月に変えたので、事情が少し変わるかも...
2022年3月7日月曜日
ahamo本格的に運用開始しました。テザリング速い!!
昨日、突然切り替えた「ahamo」ですが、本日より本格的に運用開始しました(PCテザリング含)。
ahamoを乗っけているハードウェアが、強力なゲーミングデバイスである「ROG PHONE」ではなく、ミドルレンジ・スマートフォーンの「Xperia 10 II」であるため、エンジン的にはパワーダウンしている点は気になるところですが、さてどんな感じか。
今もモバイルデータ通信の主力である「OCNモバイルONE(データ通信専用SIMで10GB/月プラン」を乗っけた、ROG PHONEと比較してみると、同一の時間帯で(まぁタイミングとかは色々あるので一概には言えないです)、だいたい、いきなり10Mbps~20GMbpsくらい速い数字が出ました。
↑ahamoが乗っかっているハードウェアが、ROG PHONEと比較したら随分とパワーダウンする「Xperia 10 II」である点を考慮すると、驚異的な回線能力と言って良いかと思います。
というか50Mbpsに迫る性能は、OCNモバイルONEではあくまでも個人的にですが、まだ見たこと無いですねこれは。
Xperia 10 IIは本当に大好きで、末永く使いたい良い機体なのですが、ROG PHONEクラスと比較してしまうと、これはもうどうしたってもパワーは出ないわけで、比べたらそこはしゃあない...。
ところで、ahamoには全く関係ない話ですが、個人的に、Xperia 10 IIの中で、データ通信量が0.93GBに到達したら、モバイルデータ通信を停止する制限をかけていました。
今までが1GB超えたら料金アップのプランだったからです...
これでPCテザリングがグダグダになって、ほんの数秒ですが「ahamoかXperia 10 IIの性能不足?!」と疑ってしまったので謝罪です。
これから色々と使って、癖や何やら理解して行きたいと思います。
ahamoを乗っけているハードウェアが、強力なゲーミングデバイスである「ROG PHONE」ではなく、ミドルレンジ・スマートフォーンの「Xperia 10 II」であるため、エンジン的にはパワーダウンしている点は気になるところですが、さてどんな感じか。
OCNモバイルONEのフルパワーを軽く超える?!
今もモバイルデータ通信の主力である「OCNモバイルONE(データ通信専用SIMで10GB/月プラン」を乗っけた、ROG PHONEと比較してみると、同一の時間帯で(まぁタイミングとかは色々あるので一概には言えないです)、だいたい、いきなり10Mbps~20GMbpsくらい速い数字が出ました。
↑ahamoが乗っかっているハードウェアが、ROG PHONEと比較したら随分とパワーダウンする「Xperia 10 II」である点を考慮すると、驚異的な回線能力と言って良いかと思います。
というか50Mbpsに迫る性能は、OCNモバイルONEではあくまでも個人的にですが、まだ見たこと無いですねこれは。
Xperia 10 IIは本当に大好きで、末永く使いたい良い機体なのですが、ROG PHONEクラスと比較してしまうと、これはもうどうしたってもパワーは出ないわけで、比べたらそこはしゃあない...。
最初は自分でかけたデータ通信制限にひっかかって焦った
ところで、ahamoには全く関係ない話ですが、個人的に、Xperia 10 IIの中で、データ通信量が0.93GBに到達したら、モバイルデータ通信を停止する制限をかけていました。
今までが1GB超えたら料金アップのプランだったからです...
これでPCテザリングがグダグダになって、ほんの数秒ですが「ahamoかXperia 10 IIの性能不足?!」と疑ってしまったので謝罪です。
これから色々と使って、癖や何やら理解して行きたいと思います。
2022年3月6日日曜日
ドコモ本体からahamoに切り替えた直後にもうahamoで運用開始しました!!
さっき、ドコモのはじめてスマホプラン(過渡期バージョン)からahamoに契約変更したばかりですが、もうahamoで運用開始されました。
ちなみにMy docomoアプリですが、契約変更した後でも、自動ではアプリ画面に表示される契約内容が変更されないようです。
↑アプリ画面にahamoの内容を反映させるには、待っているのではなくて、一旦自分でログインしているdアカウントをログアウトし、再度アプリを開き直す作業が必要です。
すると、高速データ通信の残量が20GBが表示されるようになりました。
今までは、1GBまでしか基本料金に含まれないタイプだったので、20GBともなると、まぁそのまんまですが一挙に二十倍に増えた...!!
もう安心してモバイル回線でもってYouTube視聴できますです、はい。
↑ahamo回線で最初に視聴した記念すべきチャンネルは、四獣チャンネルでした。
最近かなりハマってます。
ヘタレですみません...データセーバーONにして念の為一旦ビットレートを下げてます...。
↑どれくらいデータ使ったかなぁと思って確認したけど、docomoって、あんまりすぐには画面には反映されないんですよね。
まぁYouTubeは実のところそんなにデータ量食わないはず...
やっぱAmazon Music HD(今はHD分が無料化されたので名前にわざわざHD付かないみたい)っすね。
20GBもあれば、一ヶ月まるまるは無理なんだけど(ガチのガチりでガチると50GB~120GBくらい必要)、二週間くらいは何とかなる力はあります。※視聴する音質と曲によってかなり変動します
ともあれ、一旦ahamoに舵を切ったので、様子を見ながら、もっと大きく環境を変えるとか色々と体当たりしてみます!!!!!
My docomoアプリは一回ログアウトしないと反映せず
ちなみにMy docomoアプリですが、契約変更した後でも、自動ではアプリ画面に表示される契約内容が変更されないようです。
↑アプリ画面にahamoの内容を反映させるには、待っているのではなくて、一旦自分でログインしているdアカウントをログアウトし、再度アプリを開き直す作業が必要です。
すると、高速データ通信の残量が20GBが表示されるようになりました。
さっそくYouTubeをahamo回線で視聴してみました!!
今までは、1GBまでしか基本料金に含まれないタイプだったので、20GBともなると、まぁそのまんまですが一挙に二十倍に増えた...!!
もう安心してモバイル回線でもってYouTube視聴できますです、はい。
↑ahamo回線で最初に視聴した記念すべきチャンネルは、四獣チャンネルでした。
最近かなりハマってます。
ヘタレですみません...データセーバーONにして念の為一旦ビットレートを下げてます...。
↑どれくらいデータ使ったかなぁと思って確認したけど、docomoって、あんまりすぐには画面には反映されないんですよね。
まぁYouTubeは実のところそんなにデータ量食わないはず...
やっぱAmazon Music HD(今はHD分が無料化されたので名前にわざわざHD付かないみたい)っすね。
20GBもあれば、一ヶ月まるまるは無理なんだけど(ガチのガチりでガチると50GB~120GBくらい必要)、二週間くらいは何とかなる力はあります。※視聴する音質と曲によってかなり変動します
ともあれ、一旦ahamoに舵を切ったので、様子を見ながら、もっと大きく環境を変えるとか色々と体当たりしてみます!!!!!
とりあえず私の契約を「ahamo」に切り替えました!!
ずっとモバイル通信契約どうしようかなぁとグダグダ言ってましたが、反省しました。
本日、ついさっき、ドコモのはじめてスマホプランをやめて「ahamo」に切り替えました!!!!
ドコモ本体プランを離れる離れないでグダリにグダってましたが、もうグダグダ言わずにスッキリとシンプルなahamoに切り替えました!!!!!
ちなみに、スマートフォーン本体は、現在のXperia 10 IIをそのまま継続します。
↑やっぱ、過渡期の色々組み合わせたプランは分かりにくいので、もうシンプルなやつが良いや。
オンラインから手元ですぐに出来るのであれば、もうやるか!!という事でやりました。
ahamoと合わせて、端末変更も合わせて考えていたのでややこしくなってた所があったんで、端末は今回は考えませんでした。
回線だけahamoです。
家族のはどうしようか...
本日、ついさっき、ドコモのはじめてスマホプランをやめて「ahamo」に切り替えました!!!!
ついにahamoの仲間入りです!!!!
ドコモ本体プランを離れる離れないでグダリにグダってましたが、もうグダグダ言わずにスッキリとシンプルなahamoに切り替えました!!!!!
ちなみに、スマートフォーン本体は、現在のXperia 10 IIをそのまま継続します。
↑やっぱ、過渡期の色々組み合わせたプランは分かりにくいので、もうシンプルなやつが良いや。
オンラインから手元ですぐに出来るのであれば、もうやるか!!という事でやりました。
ahamoと合わせて、端末変更も合わせて考えていたのでややこしくなってた所があったんで、端末は今回は考えませんでした。
回線だけahamoです。
家族のはどうしようか...
2022年3月5日土曜日
人生初のPS5パッケージ、ウルトラHDブルーレイディスク!!グランツーリスモ7
まさか発売日当日に間に合うとは!!
今年の元旦には想像もつかなかった、PS5版(!!!!!)グランツーリスモ7を無事に購入する事が出来て、手元に置く事が出来ました。
感慨ひとしおです。
グランツーリスモ7ですが、人生初のPS5パッケージタイトルとなりました。
実はPS5ソフトは、PS4版を買うと、無料もしくは少額での追加購入(アップグレードと呼びますが、実態は2本丸ごとゲットです!!)というパターンが軌道に乗っており、両方のバージョンが出ているタイトルに関しては、PS4版を買うのが賢いとされています。
テイルズオブアライズやロストジャッジメントといった、大傑作ソフトもそのパターンですので、私はまだPS5版単独でのパッケージは買った事がありませんでした。
今後もなかなか難しいかと思われます!!
そんな中、ついに初のPS5版パッケージを得た!!
これは相当に大きい出来事かと...?!
PS5パッケージですが、プラットフォームを示す帯の色がホワイトなので、「プレイステーションのイメージカラーの美しいブルーとは違うなぁ」と思ってましたが、パッケージ本体はPS4と同じく美しいブルーだったので安心しました!!!
こうでなくっちゃ!!
そして!!そして!!
一度はもうあきらめかけていた、人生初の!!ウルトラHDブルーレイも同時に得ました!!
↑そうなのです!!
PS5版のグランツーリスモ7のメディアは、なんと、ブルーレイを超えたブルーレイ、ウルトラHDブルーレイディスクのです!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
容量が実に100GBに到達するスーパーディスク。
確かに今はダウンロードやメモリカードか主流ではありますが、それはそれ、ロマンティシズムに溢れた、その名前も「ウルトラHDブルーレイディスク!!」
↑確かに光ディスクの時代は終わったと言われますが、こうして見れば、時代を超えたこの圧倒的な美しさの前に言葉を失います。
これを手に出来たのはあまりにも大きいと思います。
粗悪品の入る余地のない、超絶技能で作られた夢のウルトラHDブルーレイディスク!!!!
いかんせん今の主流が完全にダウンロード販売に移行しており、パッケージ版はもう古い時代になってしまったため、パッケージ版そのものの入手ハードルが高く、この美しい美術品をあと何回手に入れられるのか?疑問と心配は尽きませんが、今日はこの快挙に沸き立ちたいと思います!!
どうだ!!見たか!!聞いたか!!これが、ウルトラHDブルーレイディスクだああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年の元旦には想像もつかなかった、PS5版(!!!!!)グランツーリスモ7を無事に購入する事が出来て、手元に置く事が出来ました。
感慨ひとしおです。
人生初のPS5パッケージタイトル!!
グランツーリスモ7ですが、人生初のPS5パッケージタイトルとなりました。
実はPS5ソフトは、PS4版を買うと、無料もしくは少額での追加購入(アップグレードと呼びますが、実態は2本丸ごとゲットです!!)というパターンが軌道に乗っており、両方のバージョンが出ているタイトルに関しては、PS4版を買うのが賢いとされています。
テイルズオブアライズやロストジャッジメントといった、大傑作ソフトもそのパターンですので、私はまだPS5版単独でのパッケージは買った事がありませんでした。
今後もなかなか難しいかと思われます!!
そんな中、ついに初のPS5版パッケージを得た!!
これは相当に大きい出来事かと...?!
PS5パッケージですが、プラットフォームを示す帯の色がホワイトなので、「プレイステーションのイメージカラーの美しいブルーとは違うなぁ」と思ってましたが、パッケージ本体はPS4と同じく美しいブルーだったので安心しました!!!
こうでなくっちゃ!!
人生初のウルトラHDブルーレイに感動!!
そして!!そして!!
一度はもうあきらめかけていた、人生初の!!ウルトラHDブルーレイも同時に得ました!!
↑そうなのです!!
PS5版のグランツーリスモ7のメディアは、なんと、ブルーレイを超えたブルーレイ、ウルトラHDブルーレイディスクのです!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
容量が実に100GBに到達するスーパーディスク。
確かに今はダウンロードやメモリカードか主流ではありますが、それはそれ、ロマンティシズムに溢れた、その名前も「ウルトラHDブルーレイディスク!!」
↑確かに光ディスクの時代は終わったと言われますが、こうして見れば、時代を超えたこの圧倒的な美しさの前に言葉を失います。
これを手に出来たのはあまりにも大きいと思います。
粗悪品の入る余地のない、超絶技能で作られた夢のウルトラHDブルーレイディスク!!!!
いかんせん今の主流が完全にダウンロード販売に移行しており、パッケージ版はもう古い時代になってしまったため、パッケージ版そのものの入手ハードルが高く、この美しい美術品をあと何回手に入れられるのか?疑問と心配は尽きませんが、今日はこの快挙に沸き立ちたいと思います!!
どうだ!!見たか!!聞いたか!!これが、ウルトラHDブルーレイディスクだああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2022年3月4日金曜日
モバイル通信環境を変えるかどうか迷い中です...
ここでぶっちゃけると、今私がドコモと契約しているプランって「はじめてスマホプラン」です。
正確に言うと、生粋のそれではなくて、その前進にあたる「旧式プランを新型プランに改造した過渡期のはじめてスマホプラン」なんです。
まぁ、とは言うものの、春になれば「一年間限定で料金を割引していた分」が撤去されて、値上がりします。
どうせ値上がりするなら、このタイミングで5G通信可能なプランに変えようか??迷っている所なんです。
この、「過渡期のはじめてスマホプラン」ですが、ともあれ、4月からは月額で1680円になる予定です。
今日日の格安プランから見るとかなり高く見えますが、ドコモ本体回線の5分間の通話し放題、1GBまての4G高速通信が付いてくる(1GB超えると、128Kbpsに帯域制限)のと、あと強烈なのが、ドコモの本体プランなので「家族間の通話は無制限で話放題」があるので、かなり良い感じです。
このプランを変えるなら、やはりahamoにするのかどうか??ですね。
ahamoについて必死でネットの「実際の使用感」を発信しているブログを拝見しまくりました。
家族間通話が無制限が無いというのは痛いです...
最近も、病院に居る家族と込み入った話をしたら、余裕で一時間以上とかになったので、身内や親しい人との通話だと5分で切るのって、事実上不可能なんですよね。
メッセージアプリでやれよ、という時代ですが...
ahamoは帯に短し、でもタスキにするには長すぎる...というまさに昔の人って頭いいなと感心するくらいズバリな言葉が当てはまります。
よく聞く20GBが多いか少ないかですが、Webだけだと妥当ですが、Amazon Musicをフルストリーミングするには全然話にならないくらい足りません。
あ、でも、20GB超えても1Mbpsで通信できるじゃん、と思ったのですが、1Mbpsって、どうも数十Mbps通信のうち、1Mbpsを解放してくれるわけではなく、1Mbps上限のベストエフォートプランになるみたいで、900Kとか400Kとかしか出ない時もままあるみたい。
音楽で音質落とすのはあり得ないので、無理かにーーー
色々考えててみます。
正確に言うと、生粋のそれではなくて、その前進にあたる「旧式プランを新型プランに改造した過渡期のはじめてスマホプラン」なんです。
まぁ、とは言うものの、春になれば「一年間限定で料金を割引していた分」が撤去されて、値上がりします。
どうせ値上がりするなら、このタイミングで5G通信可能なプランに変えようか??迷っている所なんです。
従来のプランでそのまま行くパターン
この、「過渡期のはじめてスマホプラン」ですが、ともあれ、4月からは月額で1680円になる予定です。
今日日の格安プランから見るとかなり高く見えますが、ドコモ本体回線の5分間の通話し放題、1GBまての4G高速通信が付いてくる(1GB超えると、128Kbpsに帯域制限)のと、あと強烈なのが、ドコモの本体プランなので「家族間の通話は無制限で話放題」があるので、かなり良い感じです。
このプランを変えるなら、やはりahamoにするのかどうか??ですね。
ahamoについて必死でネットの「実際の使用感」を発信しているブログを拝見しまくりました。
家族間通話が無制限が無いというのは痛いです...
最近も、病院に居る家族と込み入った話をしたら、余裕で一時間以上とかになったので、身内や親しい人との通話だと5分で切るのって、事実上不可能なんですよね。
メッセージアプリでやれよ、という時代ですが...
ahamoはまさに帯に短しタスキに長し
ahamoは帯に短し、でもタスキにするには長すぎる...というまさに昔の人って頭いいなと感心するくらいズバリな言葉が当てはまります。
よく聞く20GBが多いか少ないかですが、Webだけだと妥当ですが、Amazon Musicをフルストリーミングするには全然話にならないくらい足りません。
あ、でも、20GB超えても1Mbpsで通信できるじゃん、と思ったのですが、1Mbpsって、どうも数十Mbps通信のうち、1Mbpsを解放してくれるわけではなく、1Mbps上限のベストエフォートプランになるみたいで、900Kとか400Kとかしか出ない時もままあるみたい。
音楽で音質落とすのはあり得ないので、無理かにーーー
色々考えててみます。
PS5のお陰で、手持ちのビジネス型Core i7マシンへの不安感がなくなる!!
PS5ですが、怒涛の勢いで良い事ばかりになっています。
やはり吐法途方もなく大きいのが、もうPCやスマホにゲーム用のハードウェアが搭載されていなくとも、少しも不安感がなくなった!!という事です。
たとえば、私の手持ちのデバイスで最高性能のZenBook 13ですが、本当に良いマシンなんです。
しかし、ゲーム用のハードウェアが搭載されないタイプで、ゲームやらないから選んだとは言えども、じゃあゲーミングPC買わないとすっきり満足する事は許されないのか?!と理不尽な世の中に対する怒りが少しづつ高まっていたところでした。
そこでPS5です!!
素晴らしいの一言で大絶賛に次ぐ大絶賛で、もうどこまで大絶賛できるのか、人間の限界に挑戦するくらいの大絶賛が続きます。
あっ、一度大雪山って誤変換してもうた。
いいんだよそれは!!
ともあれ、ZenBook 13が、もうスッキリに何の憂いも不安も心配も鬱屈もなく、ゲームも100%大満足で動かせるマシンに大成長しました。
プレイステーション・リモートプレイって、思えば、PS3とPSPの時代からソニーが脈々と研究と実証を続けていて、歴史が長いんですが、それが良かったんですね。
どんどんみるみると進化していて、ついにPS5世代では「未来の最新型ゲーミングデバイス爆誕」と同等になったという印象です。
PS5単体でどうかじゃなくて、他のデバイスを次から次に幸せにして行くのがPS5なのか、と、そこに気がついてからというものPS5への好感度上昇が止まりません。
この状態のまま、さらなるPS6へと続いていくのかなという予感がします。
やはり
たとえば、私の手持ちのデバイスで最高性能のZenBook 13ですが、本当に良いマシンなんです。
しかし、ゲーム用のハードウェアが搭載されないタイプで、ゲームやらないから選んだとは言えども、じゃあゲーミングPC買わないとすっきり満足する事は許されないのか?!と理不尽な世の中に対する怒りが少しづつ高まっていたところでした。
PS5の登場で、全ての問題が解決しました!!
そこでPS5です!!
素晴らしいの一言で大絶賛に次ぐ大絶賛で、もうどこまで大絶賛できるのか、人間の限界に挑戦するくらいの大絶賛が続きます。
あっ、一度大雪山って誤変換してもうた。
いいんだよそれは!!
ともあれ、ZenBook 13が、もうスッキリに何の憂いも不安も心配も鬱屈もなく、ゲームも100%大満足で動かせるマシンに大成長しました。
プレイステーション・リモートプレイって、思えば、PS3とPSPの時代からソニーが脈々と研究と実証を続けていて、歴史が長いんですが、それが良かったんですね。
どんどんみるみると進化していて、ついにPS5世代では「未来の最新型ゲーミングデバイス爆誕」と同等になったという印象です。
PS5単体でどうかじゃなくて、他のデバイスを次から次に幸せにして行くのがPS5なのか、と、そこに気がついてからというものPS5への好感度上昇が止まりません。
この状態のまま、さらなるPS6へと続いていくのかなという予感がします。
2022年3月3日木曜日
勤務地変更となって、Xperia 10 IIとウォークマンA100の重要性が途方もなくアップしてます!!!!!
なんと約今月から、勤務地が変更となり、夢の仙台都心通勤が終わってしまいました。
新しい勤務地はかなり通勤時間が伸びてしまったのですが、その代わり、ますます重要度が増したのが「ウォークマンA100」と「Xperia 10 II」です。
ここからさらに重要度が増してしまうのか!?というくらいの伸びです。
ウォークマンA100は、もう今後どんな超高性能スマートフォーンを手に入れたとしても、音楽はこれで聴く以外無い!!というくらい突き抜けた重要性を発揮してくれてます。
なんというか、逆に、超高性能スマートフォーンでは二度と踏み込めなくなった部分に、花や緑で溢れるこの世の楽園を築いたのがウォークマンという感じです。
奇跡の手の中ミニミニボディに、androidマシンの高い汎用性すらも包含し、かといって、ただ小ささだけを求めたものではなく、操作性と音はもはや史上最高と言い切れる。
音は私の神経質な耳でも一切何も障りの無い聴きやすく心地よい絶妙な成り立ちだし、操作性は、楽曲の操作が本体横のハードウェアボタンでブラインドコントロール可能というのが果てしなく素晴らしいです。
まぁこれは元々あった美点ですが、この美点って、通勤時間が長くなるとかだとどんどんと光って来るんですよね。
ウォークマンA100の弱点としては、スタミナがないというのが挙げられますが、正直、ダイソーの500円モバイルバッテリーを知ったので問題無しになりました。
というかソニーはダイソーの500円モバイルバッテリーとセットで販売してもバチは当たらない気がする...(バッテリー強化する気がねぇのか!とかクレーム来そうだから無理か...??)
Xperia 10 IIですが、これはどっちかというと、全スマートフォーンの威力がバリバリ感じられるというところです。
その上で、Xperiaは美しくて、個人的には一番だ!!という感じですかね。
毎回思うのが、夜中に周囲が真っ暗で周囲の状況が分からないとか、道に迷った時とか、シリアスな状況でもガッチリと助けてくれる!!という頼り甲斐のある所がホント感心させられます。
android 10やandroid 11のシステムが進化して安定しているという事もあるんでしょうが、この甘えの無さは感動すらします。
今後、携帯ゲーム機には1円も絶対に使わない!!絶対に1円でもあるなら、より良いスマートフォーンのために使う!!という従来からの決心がさらに固くなりました。
それくらい今のスマートフォーンは本気で凄い!!!!!!!!!!!!!!!
新しい勤務地はかなり通勤時間が伸びてしまったのですが、その代わり、ますます重要度が増したのが「ウォークマンA100」と「Xperia 10 II」です。
ここからさらに重要度が増してしまうのか!?というくらいの伸びです。
ウォークマンA100圧倒の重ねがけ
ウォークマンA100は、もう今後どんな超高性能スマートフォーンを手に入れたとしても、音楽はこれで聴く以外無い!!というくらい突き抜けた重要性を発揮してくれてます。
なんというか、逆に、超高性能スマートフォーンでは二度と踏み込めなくなった部分に、花や緑で溢れるこの世の楽園を築いたのがウォークマンという感じです。
奇跡の手の中ミニミニボディに、androidマシンの高い汎用性すらも包含し、かといって、ただ小ささだけを求めたものではなく、操作性と音はもはや史上最高と言い切れる。
音は私の神経質な耳でも一切何も障りの無い聴きやすく心地よい絶妙な成り立ちだし、操作性は、楽曲の操作が本体横のハードウェアボタンでブラインドコントロール可能というのが果てしなく素晴らしいです。
まぁこれは元々あった美点ですが、この美点って、通勤時間が長くなるとかだとどんどんと光って来るんですよね。
ウォークマンA100の弱点としては、スタミナがないというのが挙げられますが、正直、ダイソーの500円モバイルバッテリーを知ったので問題無しになりました。
というかソニーはダイソーの500円モバイルバッテリーとセットで販売してもバチは当たらない気がする...(バッテリー強化する気がねぇのか!とかクレーム来そうだから無理か...??)
Xperia 10 IIというか全スマートフォーンの威力がバリバリに凄すぎる
Xperia 10 IIですが、これはどっちかというと、全スマートフォーンの威力がバリバリ感じられるというところです。
その上で、Xperiaは美しくて、個人的には一番だ!!という感じですかね。
毎回思うのが、夜中に周囲が真っ暗で周囲の状況が分からないとか、道に迷った時とか、シリアスな状況でもガッチリと助けてくれる!!という頼り甲斐のある所がホント感心させられます。
android 10やandroid 11のシステムが進化して安定しているという事もあるんでしょうが、この甘えの無さは感動すらします。
今後、携帯ゲーム機には1円も絶対に使わない!!絶対に1円でもあるなら、より良いスマートフォーンのために使う!!という従来からの決心がさらに固くなりました。
それくらい今のスマートフォーンは本気で凄い!!!!!!!!!!!!!!!
2022年3月1日火曜日
PS5版パッケージ版のグランツーリスモ7を注文しました
悩みに悩んだ末、ついに、PS5パッケージ版のグランツーリスモ7を注文しました。
やはり、一度はPS5版のパッケージ、そしてウルトラHDブルーレイディスクを持ってみたかった!!という事です。
PS5版ソフトって、実はかなりの数がPS4版ソフトからの無料または少額での有料アップグレード(というかPS4版とPS5版がまるまる2つ入手出来ます!!)に対応しており、PS4版とPS5版の両方がお得に手に入る「PS4版」を買うのが一番賢いのです。
たとえば、テイルズオブアライズや、ロストジャッジメントなど、個人的にも大傑作と絶賛するソフトがそれで、PS4版を買うと無料でPS5版も手に入るという夢のような販売形態なんです。
ただこの夢のような流れに身を任せると、このまま永久に「PS5版のパッケージが持てなくなる」気がして、今回は、PS4版の入手をあきらめてPS5版パッケージを手にすることとしました。
初期の容量が100GB近くあるらしいので、ウルトラHDブルーレイディスクを使ってくれているはず...
3月4日に届くかどうか分からないですが、楽しみに待ちたいと思います。
ウルトラHDブルーレイディスクを持ってみたかった!!
やはり、一度はPS5版のパッケージ、そしてウルトラHDブルーレイディスクを持ってみたかった!!という事です。
PS5版ソフトって、実はかなりの数がPS4版ソフトからの無料または少額での有料アップグレード(というかPS4版とPS5版がまるまる2つ入手出来ます!!)に対応しており、PS4版とPS5版の両方がお得に手に入る「PS4版」を買うのが一番賢いのです。
たとえば、テイルズオブアライズや、ロストジャッジメントなど、個人的にも大傑作と絶賛するソフトがそれで、PS4版を買うと無料でPS5版も手に入るという夢のような販売形態なんです。
ただこの夢のような流れに身を任せると、このまま永久に「PS5版のパッケージが持てなくなる」気がして、今回は、PS4版の入手をあきらめてPS5版パッケージを手にすることとしました。
初期の容量が100GB近くあるらしいので、ウルトラHDブルーレイディスクを使ってくれているはず...
3月4日に届くかどうか分からないですが、楽しみに待ちたいと思います。
2022年2月23日水曜日
良心価格PCの今後の選び方
3万円前後の良心価格PCですが、今はASUSのE210MAが非常に気に入っていて毎日使わしてもらってます。
ただどうもこの価格帯は、Windows 11ではなくて、Chrome Bookの方に行ってしまってるみたいで、ASUS E210MAで打ち止めかも。
次からはもう、選び方も変えていかないといけないなと悩んでいます。
半導体不足やら、物価上昇ブームで、もう値段的には3万円台良心価格PCで気に入ったモデル...なんてのは望めない感じなので、二倍くらいの6万5000円の「Surface Go3」の最廉価バージョンが期待の星となっています。
↑とは言えSurfaceシリーズは、PCとして使う時に必須のキーボードカバーとかペンを付け足すとオイオイという価格になってしまいますが、CPUがCore m3(相当品)のパフォーマンスが出て、ボディが上質の丁寧な造り、タッチパネルはスマホ並の精緻なもの、買い切り型Office 2021が付いてくる(将来的にサブスクの1万2000円を切る事も可能)など納得感はあります。
あと、見逃されがちだけど非常に大きな点としては、(内蔵ストレージは確かに64GBと不安ですが)代わりに搭載されているSDXCカードドライブが速い(!!)ので、256GBあたりのカードを買って入れればかなりカバーされるかも...
全体的にはちゃんと価格以上の価値ある良い世界はあります。
このカードドライブ、付いているか付いていないかだけが問題のようですが、実は付いてるだけではダメで、ちゃんと速いかどうかなんですよね。
私はSurface Go3ではないですが、実際に同等性能のSurface Go2持ってまして、256GBカードでそれなりの速さを実感出来てるので、Go3も大丈夫だと言えるわけで、未知ではないのが大きい。
ただ、Go3をすぐに買い増しするのかと問われると、この時期は買いにくい。
それは、インテルが自慢のアルダーレイクをモバイルまで広げている事から、それを搭載した機種が出て来るかも知れないから。
もっとも、出るだけでなく、値段がどうなるか?それが気になるところです。
ちなみに、噂によると、モバイル用のアルダーレイクは色々企画されてるっぽいですが、Surface Goシリーズに搭載されるものは、その中でも特に省エネ・低発熱じゃないといけない構造的な縛りがあるため、見合ったCPUが出る時期は心配になりますね。
その代わり、一旦出てくれさえすれば、性能には大きく期待してます。
たとえば、スペックシートだと弱そうな「Core m3」ですが、実際にSurface Go2搭載で使うと、本当に立派なのです。
Core m3が2コアの4スレッドでありながら、あの実力を発揮してると考えると、アルダーレイク世代だったら何やっても超えるはず!!だから安心という目論見です。
どうしても、アルダーレイク待ちですっていう結論に行き着いてしまうんですが、それだけの価値あるCPUなのでしょうがないところ。
ただどうもこの価格帯は、Windows 11ではなくて、Chrome Bookの方に行ってしまってるみたいで、ASUS E210MAで打ち止めかも。
次からはもう、選び方も変えていかないといけないなと悩んでいます。
Surface Go3の最廉価モデルが候補
半導体不足やら、物価上昇ブームで、もう値段的には3万円台良心価格PCで気に入ったモデル...なんてのは望めない感じなので、二倍くらいの6万5000円の「Surface Go3」の最廉価バージョンが期待の星となっています。
↑とは言えSurfaceシリーズは、PCとして使う時に必須のキーボードカバーとかペンを付け足すとオイオイという価格になってしまいますが、CPUがCore m3(相当品)のパフォーマンスが出て、ボディが上質の丁寧な造り、タッチパネルはスマホ並の精緻なもの、買い切り型Office 2021が付いてくる(将来的にサブスクの1万2000円を切る事も可能)など納得感はあります。
あと、見逃されがちだけど非常に大きな点としては、(内蔵ストレージは確かに64GBと不安ですが)代わりに搭載されているSDXCカードドライブが速い(!!)ので、256GBあたりのカードを買って入れればかなりカバーされるかも...
全体的にはちゃんと価格以上の価値ある良い世界はあります。
このカードドライブ、付いているか付いていないかだけが問題のようですが、実は付いてるだけではダメで、ちゃんと速いかどうかなんですよね。
私はSurface Go3ではないですが、実際に同等性能のSurface Go2持ってまして、256GBカードでそれなりの速さを実感出来てるので、Go3も大丈夫だと言えるわけで、未知ではないのが大きい。
アルダーレイク搭載機がどうなるか
ただ、Go3をすぐに買い増しするのかと問われると、この時期は買いにくい。
それは、インテルが自慢のアルダーレイクをモバイルまで広げている事から、それを搭載した機種が出て来るかも知れないから。
もっとも、出るだけでなく、値段がどうなるか?それが気になるところです。
ちなみに、噂によると、モバイル用のアルダーレイクは色々企画されてるっぽいですが、Surface Goシリーズに搭載されるものは、その中でも特に省エネ・低発熱じゃないといけない構造的な縛りがあるため、見合ったCPUが出る時期は心配になりますね。
その代わり、一旦出てくれさえすれば、性能には大きく期待してます。
たとえば、スペックシートだと弱そうな「Core m3」ですが、実際にSurface Go2搭載で使うと、本当に立派なのです。
Core m3が2コアの4スレッドでありながら、あの実力を発揮してると考えると、アルダーレイク世代だったら何やっても超えるはず!!だから安心という目論見です。
どうしても、アルダーレイク待ちですっていう結論に行き着いてしまうんですが、それだけの価値あるCPUなのでしょうがないところ。
PS5のお陰でビジネス用PCの購買意欲が瀑上げする!!もうGPUだのゲームに縛られない!!
PS5の購入は、想定外にどデカイ効果をもたらしました。
Surface GoやSurface Pro、VAIO、ZenBookと言った、(ゲーム機能の弱い)ビジネス用のPCに何の引っ掛かりもなくなり、素直に大喜びで高性能機として選べるようになった!!という事です。
今までのPC選びで何が神経に引っかかってたかというと、とにかくWebメディアとかが、やたらと最後に持ち上げては落とす芸「でもゲーム性能うんぬん」です。
これのせいで、特にビジネスPCを選ぶ時に、メチャクチャに気分が悪かったのは事実。
まぁその流れは止まらないのは分かっているけど、少なくとも個人的にはもうその事で引っかかる事は一切なくなりました。
PCに限らず、デバイスでゲームやりたければ、プレイステーションのリモートプレイアプリがちゃんと動くだけでOK!! 本体がゲーム出来るかどうかはどうでもいい(搭載してても良いし、なくても良い)と言い切る事が出来るようになったのは大きい。
↑特にSurface Goシリーズ、Surface Proシリーズそうなんですが、外部GPU搭載してない機体をすっきり100%の良い気持ちで選ぶ事が出来る。
ゲームできないと半端者みたいな言い草は、今後も続けられてしまうだろうけど、個人的には跳ね返せるようになった!!
それに、内蔵GPUって、気がついたら相当良いものに進化してるんですよね。
Surface GoとSurface Proを追いかけて行きたい。
Surface GoやSurface Pro、VAIO、ZenBookと言った、(ゲーム機能の弱い)ビジネス用のPCに何の引っ掛かりもなくなり、素直に大喜びで高性能機として選べるようになった!!という事です。
PCメディアのゲームで落とす芸に対抗出来るようになった!!
今までのPC選びで何が神経に引っかかってたかというと、とにかくWebメディアとかが、やたらと最後に持ち上げては落とす芸「でもゲーム性能うんぬん」です。
これのせいで、特にビジネスPCを選ぶ時に、メチャクチャに気分が悪かったのは事実。
まぁその流れは止まらないのは分かっているけど、少なくとも個人的にはもうその事で引っかかる事は一切なくなりました。
PCに限らず、デバイスでゲームやりたければ、プレイステーションのリモートプレイアプリがちゃんと動くだけでOK!! 本体がゲーム出来るかどうかはどうでもいい(搭載してても良いし、なくても良い)と言い切る事が出来るようになったのは大きい。
↑特にSurface Goシリーズ、Surface Proシリーズそうなんですが、外部GPU搭載してない機体をすっきり100%の良い気持ちで選ぶ事が出来る。
ゲームできないと半端者みたいな言い草は、今後も続けられてしまうだろうけど、個人的には跳ね返せるようになった!!
それに、内蔵GPUって、気がついたら相当良いものに進化してるんですよね。
Surface GoとSurface Proを追いかけて行きたい。
登録:
投稿 (Atom)