2012年12月26日水曜日

私の理想の消しゴム!トンボの「MONO one」いよいよ初の替えゴム

今年は素敵で素晴らしい多数のペンと出会えて幸せですが、理想の消しゴムと出会えたというのも、忘れられない大きな出来事でありましたよ。

学生時代に出会っていたかったよう、この理想の消しゴム!!「トンボMONO one」ですが、いよいよ初の替えゴム入れ替えの時が来ました。

まだ若干、消しゴム部分が残っているじゃないかと思われるでしょうが、これ以上使うとホルダーの口金部分の軟質樹脂を削ってしまいそうなので、これで交換とさせて頂きたいと思います。

軟質樹脂も結構汚れてしまっていますね。

MONO one本体から消しゴムを取り外してから、鉛筆(シャープペン)の芯で汚れた口金部分の軟質素材を、他の消しゴムでゴシゴシとこすってクリーンアップしました!!

本体の中に残った消しゴムが思ったより多いですねー。

捨てないでとっておこうと思います。

替えゴムを口金部分に差し込みセット。

おわっ、やけに長く思えるっ。

新品状態に復帰した「トンボ MONO one」を、ゼブラ・シャーボXプレミアム(TS10)ブロンズオーカーと、三菱鉛筆ジェットストリームF他機能ペン・クールボーダー柄と並べてみました。

ペンを持ちながらラクラクと同時に持てるミニサイズ、他のペンを傷つけない丸みのあるホルダー、ゴムの素材も良いから広い面積も見た目以上の実力で消せる、まさにMONO oneは理想の消しゴムであります。

このMONO one本体(ホルダー)、どれくらい耐久力あるのかな?
末永く大切に使って行きたいです!