今回の記事では、贈り物として頂いた人生初のシェーファー社のペン「シェーファー・センチネル・グリーン・ボールペン」について書かせて頂きたいと思います。
シェーファーはさすが舶来筆記具の高級ブランドという趣で、ケースは紙製のシールドが装着されていました。
ケースからシールドを外した状態です。
初めて見るシェーファー社のケースデザインですが、縁取りと表面仕上げにUSAらしさを感じる、とても立派で硬質な紙製パッケージです。
パッケージを開けると、シェーファーセンチネルが、柔らかい起毛台座に仰臥しておりました。
わ、グリーン・カラーが見目麗しい!
私は殆どグリーンのペンは持っていないばかりか、緑色の物自体をあまり所有していないため、新鮮な気持ちが盛り上がって来ますよー。
あのパーカー・ジョッターと似た雰囲気がありますね!
ペン軸が金属と樹脂で二分された複合素材と、グリップが緩やかな砲弾型を描くフォルムがとても好ましいです。
シェーファーの特徴である直線的なクリップには、トレードマークの白い点、ホワイトドットが鎮座ましましております。
耳学問として「ホワイトドットってぇのは、1924年に創業者シェーファーが品質合格の証としてつけた由緒正しいマークなんだよ」ってのは知ってましたが、実際に自分の所に来てくれた今、感慨深いものがありますね。
ペン尻をノックすると、スチャッとペン先が繰り出されて筆記体勢に入ります。
替え芯は、中字のシェーファー・ブラック・M(#99235)、細字のシェーファー・ブラック・F(#99234)等、色々選べるようです。
シェーファーセンチネルは、年賀状のお返事に既に大活躍してもらっておりました。
書き味は、ありていに言えば、実用性抜群の普通の油性ボールペンのそれで、どのような場面にも過不足無くキッチリ対応してくれるタイプでありますね。
グリーンの樹脂には適度な粘りがあって、とても握りやすくて大量の筆記にもへこたれない印象です。
初めてのシェーファー・ペン、これから末永くよろしくお願いします!