やはり、Surfaceを一度見てしまっているので、性能はもとよりPCとしての存在感に高品質・高性能オーラを求めたい...という流れです。
ちなみに今回の記事に載っている絵は全て、ROG Zephyrus M16の使用シーンを指定して、AIに描いてもらった絵となります!!
Surface を見てしまうと、ROGしかなくなる...
まず最初に、決してスタンダードノートPCに喧嘩を売るつもりはない、というのを言わせて頂きたい。
気分を害したら土下座で謝罪いたします。
まず、そもそもがSurface Go2の香り立つ上質感に魅了され、そのパワーアップ型であるSurface Pro 9を買おうとしたが、直前でGo4が恋しくなってやめてしまった...という流れがあります。
一度でもSurfaceの本物の上質感に触れてしまうと、やはりなんというか、スタンダードPCは素晴らしい、素晴らしいのですが、言いにくいですがオーラは全く無い。
優秀かも知れないけど、まぁ、Surfaceの相手になるものではないな、という寂しさがあり、いくらコスパ最強と言えども、買ったらすぐに他のPCに目移りするのは避けられないだろうな...だとしたら、+10万円出してキレキレの、それこそSurfaceに別ベクトルで対抗できるノートPCが良いのではないか。
それが、高級品オーラ香るSurfaceとは別ベクトルで頂点に立つ、高性能品オーラ爆裂の「ASUS ROG Zephyrus M16」です。
もともとこのノートPCが欲しくて転げ回っていた過去があるんですが、ゲームをプレイステーションから置き換える、という無謀なチャレンジを背負わせてしまった事が仇になり、PS5の爆誕とともに、「ゲームマシンとしては」全く不要になってしまい、そのまま忘れ去ってしまいました。
しかし、今こそ、ゲームはPS5に任せた今こそが、ROG Zephyrus M16が、より自由にはばたける時なり!!
Surfaceと、PS5、2つの巨星を前にして輝けるのはROGしか無い!!!!!!!!
圧倒の上に圧倒的なスーパーマシンROG Zephyrus M16!!
ROG Zephyrus M16ですが、これは掛け値なしにスーパーマシンです。
搭載チップが最上位というだけでなく、そのチップの能力を十全に引き出せる構造をしているため、正味の話、「同等チップ搭載製品よりもさらに1ランクから2ランクは格上」というとんでもないステータスが付くPCとなります。
CPUは、なんと第12世代のCore i9プロセッサーにして、ノートPC最上級の「Hプロセッサー」と呼ばれる最強グレード。
積んでるだけならともかく、盤石の冷却構造であるため、そのパワーをきっちり引き出せるため、精神的なストレスがない。
このあたりは、モバイルでは、そもそも話をする事が出来ない高嶺の花であり、それを使えるだけでも価値が怒りのブレストファイアーです。
ものとしての造りがそもそも素晴らしい
ROG Zephyrus M16は、実物を手にした事が無いので(仙台では無理と思われる)、何ともですが、必死でネットの画像をチェックしまくったところの結論として、非常に上質!!という結論です。
高性能モデルとしてのオーラがバチバチに立ち上っていて、これはSurfaceの可憐な花のようなオーラを「柔」としたら、「剛」のオーラとでも呼ぶべきでしょうか?!
ともかく、スタンダードノートPCよりも、10万円も高いというハードルはありますが、それを乗り越えると、何の引っ掛かりもない世界に行ける。
それに、このROG Zephyrus M16を一度買ってしまえば、大切に使うのが大前提ではありますが、何よりも実効性能が非常に高いため、チップ型番はかなり型遅れになったとしても、性能的にはおそらく8年後でも問題なさそう。
AcerのAspireというノートPCが8年間バリバリ持ったので、それと同等はいくかなという根拠です。
ちなみに、メインRAMはDDR5で16GB搭載、ストレージはGen.4x4SSDで512GB、これは実測で7000MB/秒のリード速度を誇ります。
また、PS5のように、本体に直接LANケーブルを差し込めるし、メモリカードも搭載してて、これのリード速度は250MB/秒はあり、十分にストレージとしても使えるハイスピード。
ありとあらゆる性能に手落ちが無いため、長期に渡ってクリエイティブ作業を支援してくれそう。
心配な点は、爆熱iGPUを搭載している点ですが、使わない時はOFFにしとけばいいし、AIを使った作業などでONにすれば大丈夫かなというところ。
消費電力はやべぇのかなと思いつつ、パフォーマンスを思いっきり下げて、電気食わない状態にも可能。
おそらく、パワーを絞りに絞った状態でも、高額な高性能モバイルPCを右から左に吹き飛ばすパワーが残存する(と思われる)ので、むしろその状態で使い続けるのもアリかも。
へたに十万円中盤の金額を、納得しきれていないデバイスに支払うくらいなら、プラス10万円で絶対納得のデバイスにぶちこんで、しばらくおとなしくするという道に進みたい...!!
ちなみに、家族にはまだ一切話をしてないので、ROG Zephyrus M16購入のハードルは、いまのところ超えられない高さです!!!!!!!