まだ地域で私の家一軒しか(!!)光回線引いてないような原始の状態からのスタートです。
自慢でもなんでもなく、それだけクソ古い設備であるという事です。
当時は、ガラス製の(!!)光ファイバーの工事の難易度が激高で、技術者の方のウデで速度が違ってくる程シビアだったようです。
もちろん、光コンセントもありません!!
なんと、今どきの光回線契約者の方が聞いたら「は??」ってなるかもですが、光ファイバーが直接ONUという「光信号・電気信号変換装置」に接続されているんですよね。
光回線の業者の方でも、ここで話がいったん噛み合わなくなる事もあるくらいです。
どのように光回線を変更するのか
↑今の私の自宅ネットワーク構成図ですが、このようになってます。プロバイダは「OCN」、光回線は「NTT東日本のフレッツ光ネクスト」と別々に契約してて、いわゆるコラボは意図的にしないようにして来ました。
さらに、「ひかり電話エース」という、光回線をそのまま加入者電話に置き換えた固定電話サービスを契約してます。
なんだ、固定電話なんかやめろ!!と思われるでしょうが、この前、家族が入院した時の書類に、連帯保証人と固定電話記入が必須(バックレ防止?)だったんで、廃止してると本当にヤベー時に肘鉄食うので継続します。
↑次は、このようになる予定という図です。
プロバイダと光回線が、まとめて一社「NTTドコモ」に一本化となります。
厳密には、光回線のドコモ光がプロバイダを選べるため、プロバイダが「OCNインターネット」となります。
ただ、ひかり電話周りの機器構成やサービスがどのように引き継がれるのか、現時点では不明瞭なので、明日以降に問い合わせしてみようと思っています。
今日までの進捗
今日までの進捗というか、なんと、今日から行動を開始しました。※大前提 = ドコモ(ahamo)の回線契約をしているユーザー(他社はNG)
(1)【NTT東日本(フレッツ)】公式サイトから「転出承諾番号」を取得する
↓
(2)【NTT東日本(フレッツ)】メールにて、「すぐに」転出承諾番号が届く(有効期限が15日)
↓
(3)【ドコモ】ドコモ光の公式サイトから「転用」にて申し込みする(ドコモ携帯契約が必須)
↓
(4)【ドコモ】メールにてすぐに「ドコモ光 お申込みご相談フォームの受付を完了」メールが届く
↓
(5)【ドコモ】担当者から(3)で伝えたドコモ携帯電話番号にドコモコンサルティングセンターより電話が掛かって来て、対話形式で申し込みする(完了)
↓
(6)【ドコモ】(5)とは別の確認担当者から電話が掛かって来て、対話形式で契約内容のダブルチェックを行う(完了)
↓
---本日はここまで---
↓
(7)【私】ドコモ光サービスセンターに電話を掛け、工事日の調整を行う。
↓
次のアクションは(7)で決める
お陰様で、とっかかりの申し込みの部分は本日完了する事が出来たので、明日から工事日の調整などまた進めて行きたいと思います。
ちなみに、Xperia 1 IIで、通話したり資料を確認したりしましたが、あまりの快適さにXperia 1 IIさらに大好きになりまくりました!!!!!!!!!!!!