やはり
たとえば、私の手持ちのデバイスで最高性能のZenBook 13ですが、本当に良いマシンなんです。
しかし、ゲーム用のハードウェアが搭載されないタイプで、ゲームやらないから選んだとは言えども、じゃあゲーミングPC買わないとすっきり満足する事は許されないのか?!と理不尽な世の中に対する怒りが少しづつ高まっていたところでした。
PS5の登場で、全ての問題が解決しました!!
そこでPS5です!!
素晴らしいの一言で大絶賛に次ぐ大絶賛で、もうどこまで大絶賛できるのか、人間の限界に挑戦するくらいの大絶賛が続きます。
あっ、一度大雪山って誤変換してもうた。
いいんだよそれは!!
ともあれ、ZenBook 13が、もうスッキリに何の憂いも不安も心配も鬱屈もなく、ゲームも100%大満足で動かせるマシンに大成長しました。
プレイステーション・リモートプレイって、思えば、PS3とPSPの時代からソニーが脈々と研究と実証を続けていて、歴史が長いんですが、それが良かったんですね。
どんどんみるみると進化していて、ついにPS5世代では「未来の最新型ゲーミングデバイス爆誕」と同等になったという印象です。
PS5単体でどうかじゃなくて、他のデバイスを次から次に幸せにして行くのがPS5なのか、と、そこに気がついてからというものPS5への好感度上昇が止まりません。
この状態のまま、さらなるPS6へと続いていくのかなという予感がします。