ヨドバシカメラに全然なくて、Amazonにて購入したROG FLOW Z13用の液晶保護フィルムですが、本日到着!!
明日以降にROG FLOW Z13開封かと思っていたのですが、本日前倒して開封+液晶フィルム貼りとなりました。
液晶フィルムは最初ビビったけど品質はシッカリ?!
Amazonで5000円近い値段の液晶フィルムを購入したのですが、なんと...↑なんと、パッケージが無く、封筒の中に液晶保護フィルムが裸で入っていました...
今までこういうパターンが無かったので、10秒くらい固まってしまった。
しかも大きいサイズだから、ぐわーんと反り返っていて、「んんんんんん????」ってなってしまった。
780円くらいならまぁ...だけど、5000円近くでこういうのあるのか...勉強になった。
しかし、封筒の中にはちゃんと付属品一式も入っていて、特に問題なさそう。
薄い封筒に、ダンボールの型紙だけで液晶保護フィルム入れるのは破損とかが怖いけど、無事に届いたから結果オーライという事なのかな。
ちゃんと、塵を除去するシール、拭き取りクロス、気泡を追い出すヘラも付いていてバッチリでした。
いよいよROG FLOW Z13を開封し、液晶保護フィルムを貼りました!!
いよいよ、ROG FLOW Z13本体を保護していたフィルムを撤去し、本体を取り出しました!!キーボードが別売りのSurfaceと異なり、最初からタイプカバーがドッキングした状態で梱包されているのが、ROG FLOW Z13の特徴でもあります。
タイプカバーですが、中に鉄板でも入っているのかというくらい剛性があり、あれほど高級感のあるSurface用タイプカバーよりも、重くてガッチリしていて、一旦オープンするとあまりカバーにキーが付いてるよ感はなく、かなり重厚なムードで、ちょうど180度までフラットになるモバイルノートPC、といった趣です。
↑13.4インチの大きなスクリーンに保護フィルムを貼った経験がなく、大きなフィルムだと、一辺を合わせたつもりでも微妙な傾きがあると全然合わなくなる、という、言ったら当たり前の事が学べました...
特に問題なく、気泡も、付属のヘラでスムーズに除去できたので、最初の心配はどこへ行ったのやら、笑顔で貼り終える事が出来ました。
ピカピカの光沢ですが、光沢だと表示がめちゃくちゃキレイで、元が素晴らしいと「有機ELなのか」という勢いになるのでキレイさ優先です。
いよいよ充電開始!!ROG FLOW Z13の目覚めまであとわずか!!
ROG FLOW Z13がいよいよその全貌を現しました!!↑ROG FLOW Z13めったくそに凄いです。
正直、あの「なんだコイツは?!」と瞠目させられた、初代ROG PHONEのインパクトに勝るとも劣らない超絶インパクト。
まだ火が入っていないのですが、内部の回路がうっすらと見えますね。
店頭で初めて知って、店員さんに「凝った飾りですねー」「本物です!!」--->「本当の中身が見えてるの?!?!」の衝撃はなかなかです。
スペースがきつい、設計が困難、コストがギリギリと、とにかく余裕のないモバイルPC、しかもSurfaceタイプのマシーンなのに、内部を見えるようにする設計とか、企画段階でNGになるだろ普通...いや、普通じゃないからこそのスーパーマシーン、ということか...!!
↑ちなみにROG FLOW Z13のタイプカバーは、アルカンターラ素材ではないのですが、ファブリック素材ではあるので、とても埃がつきやすいです。
でもそんなのはSurfaceで慣れているので、埃を払い除けるフサフサを用意すれば良いこと...!!
このフサフサは、ZenBook 13用なので、ぼちぼちROG FLOW Z13用のをダイソーから買ってこなければ。
充電開始!!火入れは明日の早朝を予定です!!
よし、使用開始かと思ったけど、全然充電してないので充電からでした。ROG FLOW Z13は、充電も出来る、USB-C端子が2つあるので世話がありません。
ただし、1つはゴム製の蓋に隠れているのです。
ここのゴム製の蓋のところにあるUSB-Cは、ROG専用端子と並んでいて、なんと、信じられない事に、「RTX4090」という、GPU単独の性能では、なんと、あのプレイステーション5ですらも、あのPS5ですらも、とても勝てないウルトラオーバー・モンスターGPUを外付けで接続する事が出来るんですよ。
ただし、この外付けGPUは、約40万円もするアイテムなので、私にはさすがに手出し出来ないですが。
というかRTX2050が欲しくて転げ回っていたので、4090も良いが、やはり心はRTX2050に飛んでいます!!!!
うおおおーーー早くRTX2050を動かしてみたいですうううううう!!!!!!!!!
↑今夜は、ROG FLOW Z13を充電しておこうと思います。
初期不良とか怖いけど、そこはどんなPCであろうとも、登竜門ですな。
充電ランプは、小さくて目立たないものなので、ここはビジネスPCみたいなんだ...と逆に意外でした。