2019年新春、EOS KISS Mを片手に、八木山のセルコホームズーパラダイスに行ってきました。
↑少し雪が残るズーパラダイスです。
↑サイが木で遊んでいました。
初めて見ました。
↑サイが木を頭に乗せてておもしるい。
あと、EOS KISS Mは、本当に撮りやすい。
今や、癖も、操作性も、すっかりと馴染んでもう何の引っ掛かりもありません。
↑今まで見られそうでなかなか見られなかった、ヤギさんがぐっすり寝ている所です。
↑夕方が近くなり、あたりが日陰になってかなり暗くなってしまったけど、レッサーパンダを沢山撮影して来ました。
もう今回はレッサーが主役です。
↑かなりのスピードで向かってくるレッサーパンダ。
EOS KISS Mは、右肩の録画ボタンをAIサーボ/ワンショット切り替え機能に割り当てしているから、ささっとAIサーボに切り替えが可能で、なかなか動く被写体にも強いです。
動くものなら、最強無敵のEOS 7D Mark2があるのですが、7D2は、あまりにも凄すぎて、逆に気後れしてしまっていかんです。
EOS KISS Mくらいが、かわいらしさがあって、使いたくなるかも。
EOS 7D2は、一生もののパーフェクトなカメラだから、あわてて使わなくても良いわけで、ゆっくりと使い続けます。
↑なかなか撮れそうで撮れない、正面できょとーんとしてる、レッサーパンダちゃん。
あまりのかわいさに悶絶しそう(こっちが)。
個人的には、柴犬とこのレッサーパンダが、この世でかわいい動物のトップ2です。
↑木の上できょろきょろのレッサーパンダちゃん。
↑若干ふてぶてしいレッサーパンダちゃん。
柴犬もそうだけど、マイペースでふてぶてしく、実のところ愛想が無い所も魅力です。
↑ラストは、レッサー・・・とみせかけて、いのししちゃんです。
いのしっしー。
ここって、いのしっしーがグレーの地味な色なのに、同色の土の上にいるような場所だから、本当に構図が難しく、写真撮るのに泣かされます。
色々試行錯誤して、木を入れて、それなりに立体的に見えそうな構図を探して撮りました。
というわけで、今年もEOS KISS Mで色々撮りたい!!