2019年1月13日日曜日

自分が死ぬ夢をみて、明快に覚えている!

決してネガティヴな話ではなくて、明るい話題として、なんと自分が死ぬ夢を見ました。

なんか友達とどこかに観光旅行に来てた時に、空から隕石がゆっくり流れるように降ってきて、「何にも話題にないうちに、ああいうデカ目の隕石落ちて来るもんだなー。NASAもいい加減(夢の中なのに風評被害)だなー

とか言っているうちに、遠くに落ちるものと思った隕石が意外に近くの土地に墜落して、炎の泡みたいな爆風が自分たちに向かってばく進。

「あっこれは死ぬやつか・・・」と覚悟を決めていると、隕石の炎に包まれてあたりがオレンジ色に。

最後に言い残す言葉は「これが死かー!」でした。

夢だと思ってないから、これが多分、自分の最後の言葉になるんだろうなという。

それでここからが現実じゃなくて夢だから、死んだはずなのにいつまでもウダウダ意識も飛ばずに考えてるわけで、あれっ?と思って「これ死後の世界?」「あんの?」

という第二の疑問にシフト(まだ夢だと思ってない)

「やっぱり死後って何かあったのか? 生きているうちにもっと調べておけば・・・」という気持ちが強まってしまった。

そうこううだうだしてるうちに目が覚めて、夢だったと気が付いたけど、忘れることなく頭に刻み込まれてしまったわけです。

死んだらどうなるか、正確な所を本気で研究しないとだめなのではないだろうか? なんか世の中、色々と偉そうに言うけど、必ず最後に訪れる死について、全く研究されていないのが異様。

オカルトとかそういうのじゃなくて、科学的にどうなるかってのを研究する時が来ているのかも知れない(勝手な言い分)。

あと霊と言われるものだって、実は未知の新エネルギーになるかもしれないじゃないですか。

未来の世界の小学校とかで、こんな会話が先生と生徒の間で繰り広げられていたらどうしましょう。

(先生)「昔、霊だと言われていたものは、今みなさんが毎日使っているクリーン・エネルギーなんです!」

(生徒)「霊って・・・昔の人って、結構しょうがないですねー(涙)」