せんだい農業園芸センターで開催されているイベント「ファンタジーナイト」に行ってきました。
カメラはもちろんEOS KISS Mと、シャッターを切る時は、ZenFone max plus M1のリモートライブビューを使いました。
↑もう、びーーーっくりするくらい綺麗でした。
正面玄関から入れず、脇のゲートに設けられたチケットブースで入場料金一人600円なのですが、めっちゃお得に感じられるほどです。
みちのく公園もそうですが、最近は仙台のイベントって急速に垢抜けて来てる印象です。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=3.2秒、絞り=F/6.3。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=3.2秒、絞り=F/6.3。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=2秒、絞り=F/6.3。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=1秒、絞り=F/6.3。
恐竜ゾーンは、かなりの人気で、全般的にひっきりなしに家族連れやカップルが訪れていました。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=1/2秒、絞り=F/6.3。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=0.6秒、絞り=F/6.3。
クジラが海面から飛び出す躍動感のあるイルミネーション!
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=1秒、絞り=F/6.3。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=1秒、絞り=F/6.3。
ピンクのティラノサウルス!
ティラノサウルスはなんか学者の都合でどんどん姿が変わってるんですが、このデザイン、ジュラシックパーク1当時のやつで固定で良いと思います・・・心情的には。
鳥とか羽毛とかは見なかった事にしたい・・・心情的には。
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=0.8秒、絞り=F/6.3。
トリケラトプス!
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=0.8秒、絞り=F/6.3。
トリケラトプスの鼻先にわんわんが来ました!かわいい・・・
↑EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMレンズで撮影。
ISO感度100、シャッター速度=0.8秒、絞り=F/6.3。
ステゴサウルス!
ここ妙に大人気で人様がドンドン来るので、ステゴサウルスだけの時ってのがなかなかなくて、シャッター切るのがまさかの少し難しかったという。
↑首長竜が色々なロケーションで風景に溶け込んでいて面白い。
地面から出ている恐竜の手がまた赤いイルミネーションでエグイ感じで、ここでホラーかよ!という感じ。
↑引きの風景から首長竜なかなかお気に入りです。
↑バラとイルミネーションって、なかなかのアイディアですよね。
これはいいなぁ。
それと、この怪獣のぬいぐるみが随所に出没していて、微妙に楽しみでした。
連れに怪獣の感想を聞いたら「冬は暖かくていいねぇ」だそうです。
防寒具の感想か!
↑いろいろな場所にバラエティー豊かなイルミネーションがあって、めっちゃ楽しい!!
↑ISO感度2500で撮ったんですけれど、EOS KISS Mの高感度って綺麗ですねー。
2500でこんだけ綺麗に撮れるんやったら、やっぱAPS-Cでいいなぁ。
小さくて軽くて撮りやすいカメラだから、刺すような寒さなんですけど、カメラを持ち歩く意欲がまるで衰えないんですよ。
↑なんと、光るわたあめが販売されてました!
七色に点滅する綿あめで、持ち歩くだけで目立つという・・・これは綺麗。
綿あめの棒がLEDで光るようになってるんです。
しかもスイッチが付いていて、押すたびに点滅パターンが変化する!
何回もスイッチを押してパターンを使い果たすと消灯する仕組みです。
綿あめとしては高い600円ですが、思い出になりますよー。
なんかまた行きたくなるくらい綺麗な場所でした。