春先の3Gガラケーの一家全切り替えで4Gになったりとか。
そんな中でも、やはり今年のベストマシンは「ウォークマンA100」に揺るぎなし、です。
これは人生の中でも屈指の衝撃を受けたマシンで、忘れもしない今年の6月1日に購入させて頂いてから、一日足りとも使わなかった日はなく、しかも嬉しさが毎日爆発し続けている記録破りのスーパー・オーバー・スーパーマシンになってるんです。
コンピューター人生全体に轟く奇跡の手乗りマシン
この稀代の大傑作機を生み出したソニー自身はあんまり意識してないかと思われるんですが、私にとっては、自分の長いコンピューター人生全体に轟く奇跡の感動を呼び起こす手乗りマシンです。
ウォークマンA100に、死ぬ前に出会えてマジ良かった~!!セーフ!!って感じです。
もう少しSoCが強力だったらいいな、とか、ほんのりと贅沢をぶっこきたいシーンもあるんですが、全体的にはナンバーワンです。
↑ウォークマンA100は、個人的にですが、android全体のイメージを極端に上げてます。
もうこのホーム画面見るだけで心が燃えますもん。
ソニーからしたら、音楽専用機なんだから、あんまし汎用的なandroidマシンとしては使ってくれるなと思っているかも知れないですが、動作速度は遅くともそこに果てしないロマンもあるわけです。
↑ちなみに、YouTubeも、ウォークマンA100で視聴する機会が多いです。
小さいも何も、手の中に入る機材での視聴は格別です。
しかも、音が特級で良いわけで、単に小さいだけでなく最上位の音質まで備えるわけです。
(だいたい、音の良さを追求するために、androidマシンなのに異例のカメラとスピーカーを排除してまでノイズ源を潰し込んでる執念よ ※これがYouTubeにも好影響を出している。)
もっと褒めたれ。
それとGPSも搭載しているので、マップも実用的で、スマートウォッチのマップやGPSは一切使わなくなりました。
ウォークマンA100は画期的な存在です。
あとよく言われるバッテリーがすぐ切れる問題ですが、ダイソーの500円バッテリーと1000円バッテリーの波状フォローでもう全く問題とならなくなりました!!(個人的には)
もう褒める所が多くて息切れするわ!!これが惚れるという事なんやよ!!!!
小さいだけでは済まない、破格の高音質・音楽専用機の輝き
さらに、奇跡の手乗りandroidマシンというのは単なる副次的なもので、本来は「破格の高音質・音楽専用機」なのがウォークマンA100。
音はもう素晴らしいとしか言いようがなく、どんな機材で音楽を聴いたとしても、最後はウォークマンに戻ります。
↑元々を考えると、Xperia 10 IIでAmazon Music HDと出会い、ぞっこん惚れまくって「もっと良い音があるのではないか!!」と探したら、ウォークマンA100の存在を知ったという流れです。
つまり最初からウォークマンA100を知っていて、こんなに入れあげているわけではなく、偶然であった。
というか、もう終わった存在だと思っていたほどノーマークであった。
その状態から、もう毎日ウォークマンが無ければやってられねぇや!!という状態に変わるなんて!!
↑ウォークマンA100の音質は心から大満足です。
有線イヤホンの音質は当然の事ながら、なぜかイヤホン側で音を処理するはずの、完全ワイヤレスイヤホンでもスマホを超える音です。
とにかくソニーの音に対する執念に心がブチ震えますわよ。
実のところ、もっと上のZX507というのがあるんですが、奇跡の手乗りandroidマシンで超高音質というキャラではないので、やっぱA100じゃないといかんな、という事で手を出す予定はもう無いかなというところ。
またAmazon Music HDと100%ジャストのタイミングで噛み合った事もあり、相乗効果で昇り龍の勢いが止まりません。
ウォークマンA100が故障すると、多分、気落ちが酷くて仕事にも影響するので、予備機としてもう一台欲しいところなんですよね。
ただ実はウォークマンは中堅スマホくらいの値段するので、そんな事言ってられないので毎日大切に使ってます。
ソニー、ウォークマンA100作ってくれてありがとう!!
数々の名作イヤホンとも相まって、会社イメージが爆裂・花火上げスターマイン炸裂です。