2021年10月31日日曜日

Windows 11マシンで見るYoutubeは格別だった...

Windows 11にした良心価格PCのASUS E210MAでYouTube観ていますが、びっくりの快適さですね。

PCでYouTube視聴する習慣がなくて、ずっとスマホでばっかり観ていたから、あーーー世界違うなぁと。


最低要件のPCでも情報量多くて何もかもやりやすい世界

Windows 11の良い所は、最低要件のPC(ASUS E210MA)でも快適で、情報量も多くて何もかもやりやすい世界だという事ですね。


↑今日は、「福ちゃん富くんチャンネル」のLIVE配信を観ていたけど、さすがはPCだなというのが、設計がコンテンツ消費に特化したものではないから、同時に他の作業をしても自然で快適。

スマホだと単一コンテンツへのアクセスは分かりやすいんだけど、あまりにも単純化しすぎているため、逆にコンテンツの内部が分かりにくかったりする...。

PCはコンテンツヘのアクセス性が悪いので、良い補完関係にはなっているのだけど。


↑あと、Windows 11は、androidと異なり自分がシステムの管理者なので、ターミナルからコマンドでバンバン制御かけていく事も可能なのが良いところ。

とにかく同時に何か作業出来て当たり前というOSなので色々とシックリ来ますね...

たとえば、メインRAMのフリーエリアをモニタしてて、容量が圧迫されて来たらコマンドでメモリの中に作られた作業エリア等を解放しまくって押し返して耐えるとか、こういうのがごくごく自然に行えてしまう。


Windows 11安定してるし快適でドハマリ

Windows 11ですが、偶然の巡り合わせで、最初にアップグレード出来たのが最もスペックの低いクラス(最低要件)のASUS E210MAだった!というのが好感度大爆上げのキッカケになってます。

最低要件なのに、一切のトラブルがまだ起きてなくて超安定。

一部どうしてもWindows 10とやり方を変えないといけない所はあったけど、それでも、やりたい事は全く問題なく継続してやれるし、性能低くとも問題なく手厚く対応されている。

日々テンション上がりっぱなしです。

なんというか、昔、PS3というゲーム機にLinuxをインストールした時の感動に似ているかも。

あの時は、あれも出来ない、これも出来ないで疲弊したけど、Windows 11は何でも快適に出来てるから、PS3 Linuxの大復活戦とも捉えられる。


ASUS E210MAの後継機種は出るのか??

手軽にどこでも気軽に使えるASUS E210MAは(も)かなり重要で、より快適で歴代Windows OSの中で一番自分に合うのが確実になって来たWindows 11にあっては、このシリーズがなくなると困窮してしまう。

後継機種の音沙汰が無いのが不安を煽ります。

今季は良心価格PCではなく、流行のChrome Book作るだー!!という感じなんでしょうが、Windows 11がここまで良いとなると、個人的にはChrome Bookを買う芽は全く無いです。

Windows 11搭載のASUS E210MA後継機を用意してくれれば良いのだが。

それが出ないのだとなると、マイクロソフトのSurface Laptop Goがその代わりになるのだけど、製品については百点満点でも、いかんせん予算が...さすがに高品位ブランドのSurfaceがASUS E210MAの後継扱いは予算が許してくれないでしょうね。

買えれば笑顔ピカピカなんだけどね...買えれば。

まぁ今、マイクロソフトも良心価格PCを準備中という噂があるんだけど、教育機関用であって一般用ではない疑惑もあるので、ASUS E210MA後継機問題はしばらく自分の中で尾を引きそうです。

それにつけても、Windows 11がまさかここまで自分に影響出すとは思わなんだ。

スマホとウォークマンだけ気にしてれば今年はいいかと思ってたのに、PCが先頭集団に追いつき追い越せしてくるパワー爆走中。