2021年10月27日水曜日

Snipping Toolについて悩む必要無かった話

ASUS E210MAをWinodws 11にしたら、愛用の画面キャプチャーツール「Snipping Tool」が無くなっていた!!

という話ですが、実は悩む必要が全くなく、普通にマイクロソフトストアで公開されていました。

こういう中核のツールがマイクロソフトストアにあるとは思わなかったので失念してましたが、ストアを検索してみたら普通に出てきました。


Snipping Toolはマイクロソフトにあった

マイクロソフトストア!!


↑ありました~。

ここにおったんかい!!という気持ちです。

いやーーー良かった良かった。

Surface Go2だとこれが最初から入っていて、ASUS E210MAは無かった...この差は何なんだろうと思うけどまぁもういいや。


ベストかも!!とても使いやすい!!

Snipping Toolですが、これ本当に使いやすくてベストかも知れない。


↑このSnipping Toolが無いと、たとえば「Windowsキー+Shiftキー+Sキー」で画面キャプチャ撮ったとして、その後の保存などに少しだけ手間がかかりました。

Snipping Toolだと、加工から保存まで一つで出来るので比べ物にならないくらい便利になります。

もう少し「共有」機能が洗練されて来るとグッと良くなるかと思うんですが、このあたりはandroidが優秀なので良い面をどんどん取り込んで欲しいところですね。


↑Snippig Toolですが、タスクバーにピン留めしていると、起動する前に機能を指定出来るし、加工時には「定規」「分度器」といったツールも使える。

Snipping Toolに、別々のツールだった「スケッチ&切り取り」が融合されて完全体になった感じですね。

あ~~~良かった。