PS5にUltra HDブルーレイディスクをスロット・イン!!
多分、ここで買わなければ、もう今後ほぼ買う可能性が無いんじゃないかと思い、グランツーリスモ7はダウンロード版ではなくて「Ultra HDブルーレイディスク版」を購入してありました。
↑Ultra HDブルーレイディスクは、一枚あたりの最大容量が100GBですが、メモリカード等と異なり、ピクチャー面が大きいので華やかです。
どんなメディアにしろ、結局は本体ストレージ(超高速SSD)にインストールされるのですが、全体をインストールするまでゲームが出来ないわけではなく、段階的にプレイする事が可能となっています。
↑PS5のSSDは家庭用ホビーコンピューターの概念を超えた圧倒的速度を誇りますが、空き容量はゲームのボリュームに対してそんなに多くない600GBちょいしか無いのが泣き所。
ただ何をやっても動作が速いので、遊び終えたゲームは削除しておいて、また遊びたくなった時に再インストールすればよろしかろうと思います。
こんな美しいグラフィック、クルマゲームでは前代未聞!!
グランツーリスモ7ですが、さすがPS5版だけあって、グラフィックの美しさは凄絶なレベルに到達してます。
当たり前かも知れませんが、クルマゲームでここまでやってるのは前代未聞という感じです。
↑最初は、トヨタ・アクアでひたすらレースします(ホンダ・フィット、マツダ・デミオも合わせた3車種から1車を選択し、最初の主人公カーを選択!!)!!
まさかの、主人公カーがトヨタ・アクアでした。
走っているうちに、トヨタ・アクアがだんだん主人公カーとして相応しく見えてきて、なんか「アクアの狼」みたいな感じです!!
なんか光の反射とかが自然で、「えーーーーー!!何だこの臨場感?!」ってなってしまう。
物体への風景の映り込みとかもリアルで、こ、これは...!!と無言になってしまいます。
ピ、PS5って、そりゃあ凄い凄いとは思ってるし、知ってるけど、やっぱりとんでもねぇです。
あと、PS5コントローラーに、物理的になんか路面の感触とかがゴゴッ、ゴツゴツってフィードバックされて来るので、感触も走りのヒントになりますねこれ。
ちょっとビックリするけど...
最初のレースですが、あまりにもリアルなので、クルマを他のクルマにぶつけるのが怖くて恐る恐るやってると全然勝てないので、こわごわやってるとダメかー。
オラオラーと強引に抜いて行くと1位になれました。
ちなみに、リアル過ぎてクルマ酔いしてしまったので、あんまり長いことプレイできねぇだ。
まぁリハビリだし。
ゲーム内中古屋さんでクルマ買いました!!
なんかゲーム内にクルマの中古屋さんがあるんです。
一つのお店でありとあらゆるメーカーの車種が一気に売られているのは中古屋さんだ!!という事からこの演出なんでしょうね。
ディーラーさんだと、当然ながら、自社の最新鋭が中心になってしまうし。
本当は三菱アイかGTOツインターボ、ホンダNSXのどれか欲しかったけど、まずどこにも影も形もないので、中古屋さんで売られていた「カプチーノ」と「ビート」を買いました。
クラフィック凄すぎて漏らしそう。