2021年10月30日土曜日

Surfaceシリーズを見てきました!! やはりGoシリーズが一番合うなぁ

Surfaceの売り場に行ってきてあらためてシリーズ全部を俯瞰し、さらにカタログももらって来ました。

さすがに、Surfaceシリーズがもつ「良いもの感・特別感」はひと味違うというか、おおってなりますわ。

個人的には、もともと検討していた(SIMフリー版)Xperia 1 III購入に待ったをかけ、「Surface Go2」の方を選んだ決定力あるシリーズです。


カタログ貰ってきました!!ツートップはGoと、Laptop Goです!!

そんな中で、Surfaceシリーズの個人的なツートップは、もちろん惚れて買わしてもらった「Surface Go」シリーズと、軽量モバイルPCの「Surface Laptop Go」もですね。

小さなボディのモデルいいなぁ。

これねーーーSurfaceシリーズの特徴である「ハイグレード・ファッショナブルな佇まい」は、大きいモデルより、小さなボディの方が、より良く濃縮されて際立つ印象なのです(個人の感想です)。


↑ちなみに、Surfaceシリーズのカタログ初めて貰ってきました。

これ良い感じですよ。

ハンドブックサイズで中身も充実しているのでかなりの満足感あります。

総合カタログって、びっくりするくらい情報量少なかったりするのが常ですが、Surfaceはちゃんとしてる印象。


↑Surface Laptop Goは、実物見ると「あっ、いいな!!」と欲しくなりますね。

11.6インチのノートPCって、本当にちょうど良いサイズ感だなぁというのがしみじみ来ます。

Surfaceって、13インチとか15インチのノート型もあるんだけど、やっぱりパッド型こそSurfaceって感じだし、もしノートPC型ならば小さなボディの方がシックリ来る個人的な感覚が大きいです。

小さいと言ってもスペックも大したもので、もしかして(手持ちのGo2が搭載する)Core m3との違いはパッとは分からないかもだけど、ともあれもっと強力なCore i5を搭載しているので安心感は盤石。

メインRAM 8GB搭載となると値段が10万円を超えてしまうんですが、Surfaceの高品位感とタッチパネルの優秀さで十分フォロー可能だとは思われます。


今後も追いかけていきたいSurface Goシリーズ

カタログ貰ってビックリしたのが、私が惚れて買わしてもらった「Surface Go2」のCore m3モデルですが、なんとディスコンじゃなくてバリバリのカタログモデルなんですね!!

↑もろちん、新しく登場したSurface Go3が主役にはなってるカタログですが、共通仕様が殆どなのと、Surface Go3にはハイエンドモデルが空席(来年にならないと出ない)になっているため、ハイエンド版はまさかのSurface Go2が継続してるんです。

すなわち、モバイル通信(LTEモデル)可能なモデルで、このモバイル通信が可能なモデルだけの特権でGPSが搭載されています。

GPSは、今後androidアプリが動くようになる(予定)Windows 11にはかなり重要で、特にモバイルが可能なSurface GoにはGPSはあるとより良いでしょう。

実際に使っているから分かるのですが、Surface Goシリーズは、本当に良いマシンです。

10.5インチというのは、机の上にパッと取り出しても苦労しないし、電子メモパッドとしてもスケッチブックとしても非常に優秀です。

重たいOneNoteアプリに文章や図、フローチャートの下書きなどをバンバン書いてアイディアをまとめるのにもストレスが無い。

今はもうSurface Go2もWindows 11になっているので、最新鋭感もピカピカに出てます。

Surface Pro 8はベストパフォーマンスなのでしょうが、体が大きいため、持ち歩いてあちこちで出して何かする...というのを考えると、Goシリーズの方が勝る印象です。

自宅でじっくりイラストを完成させるとかなら、Pro 8は比類なき存在でしょうけれど、モバイルまで考えて「どちらか一つ」ならGoシリーズの方が良い。

Goシリーズ持っててパワーアップのためにPro、という選択肢ももちろんアリです(私はこのケースか?)。

今後どうなるか分からないけど、今後もGoシリーズを継続して追いかけて行きたいと思います。