2021年10月8日金曜日

ソニー完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」を発売日に入手しました!!

なんと、イヤホンを発売日に入手するなど、WF-1000XM4が最初で最後だろうと思ったら、「WF-C500」も発売日入手いたしました!!


ネットじゃなくて店舗購入いたしました!!

WF-1000XM4もそうでしたが、ネット注文はせず、直接店舗に足を運んで購入しました。

売り切れかどうか、一か八かで出かけましたが無事に購入する事が出来ました!!


↑カラーはもちろん待望の待望のミント系。

カラー名は「アイスグリーン」です。

ミント系の色が欲しいなぁと思っていたので、まさに渡りに船です。


↑なんか、この外箱かなり良い感じです。

ちょっと先鋭的なフラッグシップのWF-1000XM4よりも、こっちの「いかにも箱」って方が馴染みやすいですね。


紙の質感がやたらの高級感!!

WF-CF500は、WF-1000XM4がそうであったように、何もかも紙で包まれています。

ただこれ、プラスチックよりも良いかも。


紙と言っても和紙みたいな落ち着いた質感の紙なので、かなり高品位観があります。

良い意味で日本人向けなんじゃないかな。

江戸時代の質感という感じです。

2021年ともなると、この紙の質感は、エコとか質素を飛び越えて、一周回ってひしひしと高級感を感じるのじゃないかな?


ミントグリーンが想像以上に良い感じです!!

ミントグリーンですが、掛け値なしに本当に欲しかったミントグリーンで、実物を見て10秒でレジに(購入用のダミーボックス)持っていきました!!

↑本体はケースごとさらにミントグリーンの薄い和紙に包まれていました。

破壊しないと外せない構造なんですが、丁寧にすると原型をとどめたままコレクション出来るので、なるべく丁寧に外してあげましょう。


↑いよいよケースが出てきました。

ミントグリーンですが、一部だけミントグリーンで、他はコストダウンで共通の黒とか白とかじゃなく、本当に全てミントグリーンです!!

全面専用カラーというのは、相当気合入ってますよね。

へえええええーーーーー。


↑本体は、接点がシールで防護されています。

これを外すと充電が可能となります。

しかし、本体はもちろんのこと、イヤーピースまでちゃんとミントグリーンだ。

凝ってるなぁ!!


↑ケースも全部専用カラーで、安く仕上げようとしてる痕跡がなく、普通に両質感溢れてます。

ホントに全部ミントグリーンだ。

嬉しいなぁ!!


↑シールの防護を外して本体をケースにセットすると、オレンジ色のランプが灯ります。

ちゃんとマグネットで「パチッ!!」と本体がケースに吸着します!!

さらにミントグリーンとオレンジのランプが似合っててキレイです。

質感とか想像を超えて良いです。

てらてらした安っぽいプラスチック感が一切なく、つや消しの落ち着いたムードのままミントグリーンなので、ミントグリーン史上でも屈指の質感なのではないかと思われます。


↑ちなみに、暗い所に限れば、充電ランプは、なんとWF-1000XM4よりも見やすい!!

ケースにはランプは付いていないのですが、イヤホン本体のランプが見えるんです。

しかも半透明のケースが拡散してくれるので、フワッとオレンジ色の光が広がり、なんか幻想的で良い感じ。

デザインとかこういうのって、ソニーにかなう所はいないだろうなと思わせます。

ちなみに現在は充電中(USB-Cです)なので、もうしばらくしたら実際に音を聴きますぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!