その代わりとしてPCに帰還するのだけど、今後、「PS6(予定)」との極めて激しい闘いに備えて、自作PCの道も切り開かなければならないな、という所。
災害時の避難計画の立案と、場合によっては「災害レベル5!!もちません!!メインコンピューター破棄します!!」「...やむ無しか...よし、総員退避!!」を素でやらざるを得ないのが気がかりですが...(やってる余裕ねぇって)。
ともあれ、今日から地道に自作PCの計画を練り始めました。
■追記■
ゲーム機ではなくて、ビジネスPC上でPSリモートプレイによってゲーム環境を提供する「大馬力ゲームエンジン」としてPS5買うのはアリかなというところです...リモートプレイはPCにとっても大重要です。
自作PCのテーマは憧れの「ROG」
とにかく個人的に憧れの最高のゲーミングブランドは「ROG」なので、漠然と自作PCではなく、あくまでも「マイROG」をテーマにやって行きたいなというところです。
ただ、全部の要素をROGで揃えてしまうと、金額が高すぎてとても手に負えないので、怒られるかも知れないけど「パーツのどっか一つにROGが入っていたらROGを名乗る」というとてつもなく低いハードルで一旦考えさして下さい。
↑何はともあれ、ケースがROGだったら、中身が全然違っても誰もが「おっROGか」と思うので(そりゃそうだ)、ケースはROG...。
ただ高級品なので当然値段が高く、安くて小さくてカッコ良いタフ・ゲーミングも良いな、というところ。
タフ・ゲーミングも立派なゲーミングブランドなので、このケースにしたらROGではなく、タフ・ゲーミングを名乗りたいところですが。
いやグラフィックス(GPU)の値段が爆破し過ぎでしょう!!GPU無理...
ここで<table>タグを記述して、パーツ一覧表!!とか載せたいところなんですが、待ってほしい。
ASUS E210MAで計画を練っているのですが、GPUで止まってしまった。
↑GPUの値段が爆破しすぎです。
最近、YouTubeの吉田製作所の吉田さんの自作動画を拝見し、参考にさせて頂いているので、若干口調もパクってますが、爆破してます!!
あの強大なPS5をラクラクぶっちぎれるRTX3060は、とても値段が高くて積めません。
ガチなヤツで破産します。
かといって、GTX系も高ぇ!! これはまさかのCPU内蔵のGPUを使うかも知れない可能性が出てきました。
ゲームはやっぱりPS4でやって、リモートプレイ...だったらASUS E210MAで良いって話になってしまう。
このあたりの課題解決出来ればなぁと思ってます。
ただ、自作PCと、災害時のコンピューター避難計画立案は進めて行きたいと思います。