週末、久々に一眼レフのEOS KISS X7で撮影したけど、本当に素晴らしいカメラです。
ただ、やはり一眼レフだけが良い!という時代ではないな、と実感が得られたのも大きい。
カメラといえばファインダーですが、情報量が全然違うので、便利さは段違いでミラーレス。
一眼レフの感覚だと、構図を確認したり、露出を決める際に被写体を長時間確認してると、みるみるバッテリーが減ってしまう辛さはありますが、これは昨日今日の話しゃないので今それを欠点として挙げつらうのか?やめよう、という気持ちが🥺🏳️
あとマスクしてると一眼レフファインダー曇りやすくてまいった。
個体差と個人差の極みですが。
使い勝手もミラーレスがもはや上なのかな。
一眼レフも結局は進化の部分は液晶モニターに依存してるところあったので、EVFがいいや、となるし。
後は絶大な差のシャッターフィールですが、これはミラーのないミラーレスがかなわないのはしゃあない。
そのかわり、メカシャッターに工夫を凝らしているようで、独自のカチッという機械の声に馴染むべきだろう、というところ。
頑張れミラーレス、だなぁ。🥺🥺🥺