今朝ですが、Xperia 1 IIと、一眼レフのEOS KISS X7+EF 40mm F2.8 STMレンズのダブルメインにて、朝の町歩き撮影してみました。
まずはEOS KISS X7とEF 40mm F2.8 STMレンズでの撮影です。
今更ですが、一眼レフの圧倒的なシャッターフィーリングの気持ち良さは、生半可なものでは無いですね...
しかも、画質も既に大満足です。
EOS KISS X7、時代に全く関係なく、画質も機能も素晴らしいですね。
というか、キヤノンのカメラって、出た当時は色々言われるけど、何年か後に振り返った後にその凄さがあらためて分かるパターンが多い気がする。
次はXperia 1 IIですが、もうスマートフォーンというよりは、立派な写真機です!!
特にAPS-C換算で15mmとなる広角レンズの使い勝手が素晴らしい。
Xperia 1 IIですが、個人的に、これ以上のものが不要であると言えるくらいのスマートフォーンでありますけれど、それとは別に、心から本当に素晴らしいカメラ専用機、写真機と言えます。
実際、EOS KISS X7とパートナーとなって写真が撮れるだけでも、尋常ではないです。
だんだん撮影枚数が増えてきましたが、今まで、一枚も期待ハズレの写真になった事がないです。
AFも、Xperia 1 シリーズにだけ特別に搭載されている「3D iToFセンサー」が冴え渡り、まるで一眼レフのAFみたいな感覚で気持ち良いし...
単独で何でもかんでもこなすというより、EOSやPowerShot Gシリーズともパートナーになれる凄いカメラです。