2022年6月23日木曜日

(カメラ) EOS R10は、カメラ人生初の総合で百点満点達成の伝説名機になる可能性アリ

EOS R10の欲しさが、只事では無い大事件レベルになってしまっています。

まだ実機見られていないうちから気が早いかも知れませんが、今までの長いキヤノンの小型軽量機との付き合いの中で、どんな感じになるかはもう分かるので、その感覚を信じて話をするのならば...

EOS R10は、私のカメラ人生で初の「総合で百点満点」という史上初のカメラ、伝説名機になる可能性アリです。


デザインはミラーレスカメラの中でダントツでナンバーワン

EOS R10のデザインは、全く非の打ち所がなく、パーフェクトです。

全てのミラーレスカメラの中で、ダントツに一番、ナンバーワンで好きです。

一眼レフも合わせると、あのEOS KISS X7が君臨しているので、そこは実際の機体を手にしてからどうか?というところですが、カメラ専用機としてはもう他に比べるものが無いでしょう。


このスタイルでなければ、それこそ、ソニーのXperia 1 IIか、キヤノンのPowerShot G9X Mark2かというところ。

世界最小最軽量一眼レフのテイストを色濃く残した、まさに一眼レフをそのままミラーレス化した感じが痺れ上がるほどに素晴らしいです。


正直、EOS R10に搭載されていない機能や性能は、もはや不要

なんだ、EOS R10だって、搭載されていない機能や性能があるじゃないか!!と言われるかもですが、正直言って、このEOS R10に搭載されていない機能や性能はもはや不要と言い切って良いです。

というか、このEOS R10で満ち足りないのは、まさに飢餓の地獄なのではないかとビビるしかありません。

って言いながらも、やはりどうしても実機を見られていない弱みがあるので、一日も早く、いや一時間でも早くこの状態を打破したい。

一時間でも早く実機を見て操作して、心ゆくまで大絶賛をしたい!!!!!!!!!!!!!!!!!