本日ですが、仙台はなかなかの雨になりましたが、Xperia 1 IIでその風景を撮影してみました。
↑Xperia 1 IIは、スマートフォーン型ではありますが、今や個人的に、立派な写真機として大きな信頼感があります。
雨天の「仙台一番街アーケード街」を撮影しましたが、白の中の白の表現も見事で、あーーーー来てくれてありがとうXperia 1 IIと感謝の気持ちでいっぱいになります。
↑雨天のしっとりと深い憂いを含んだ雰囲気も見事に再現してくれて、Xperia 1 IIすげーなという気持ち。
ちなみに、Xperia 1 IIの実力を引き出すには、必ず「RAW」撮影しないといけないのです。
ソニーは2024年を目指して、Xperia(スマートフォーン)のカメラが一眼を超えるように動いているようですが、一眼と言うのであれば、やはりRAW撮影を手厚くサポートして欲しいところ。
よくXperiaはセンサーが小さいどうこう言われますが、センサーそのものは非常に豊富な情報を蓄えていて、それを引き出すのがRAWとなります。
雨の街中の撮影という、どれだけ雰囲気が再現出来るのかにかかっている所、Xperia 1 IIは見事にやり遂げてくれて、ますます好きになり、ますます信頼感が高まりました。
本当に立派な写真機です!!!!