EOS R10の発売はあと一ヶ月先になりますが、欲しい欲しいばかり言っていても何にもならないので、一旦、実際に買えた暁の話をしたいです。🇯🇵☀️
やはり待望の待望の、フルEOS操作性ですね。
くどいがキヤノンが従来頑なに小型軽量機には与えてこなかったツインダイヤルとマルチコントローラー、さらにタッチパネルのオールスター操作性によるマニュアル撮影は、一体どのような極楽浄土がこの世に現れるのか?!🇯🇵☀️
実機を見るまでは分からないと言いたいところですが、正直、もう見なくとも分かるかも。
キヤノンの小型軽量機との付き合いは、デジタル時代になってからずっとだし、フィーリングも質感も操作感も手にとるように想像できる。
ただ、EOS 20DやEOS 7Dと、EOS KISS X系、ミラーレスはEOS KISS Mと、ファクターが分散しているので、それらの集大成となるEOS R10は、どういう化学反応になるのかは分からないですが、言えることは、長いキヤノンとの付き合い、時として怒り、時として絶望し、それでもまだここにいる全ての意味を賭けて、EOS R10は大丈夫、絶対に素晴らしいと断言したい。🇯🇵⚡⚡⚡
というか、もしEOS R10が失敗だったら、私も一緒に沈みますよ。
もうカメラについて語らない。
EOS R10と心中だ!!