2020年8月11日火曜日

ゲームはお盆休みもDOA6オンリー。遂にプレイ時間400時間突破しました!!

史上最高に気に入ったアクションゲームになった「DOA6」ですが、もうゲームやれる時間が出来たら全部これだけになってます。


↑DOA6には、プレイヤーの行動が数値化され記録される「データベース」機能があるんですが、そこ見ると、なんとプレイ時間が400時間オーバーしてました。

ゲームにはまりにはまってた子供の頃すら、アクションゲームでこんなプレイ時間叩き出す事はなかったし、RPGやアドベンチャーでも400は無い。

しかも、400時間突破しても、少しも飽きる事はなく、それどころかキャラクターを替える度に新しい楽しさに目覚めるので他のゲームに行きたくないくらい。


↑ちなみに、「たまき」というキャラクターの大大大大大ファンになっておりまして、あまりに好き過ぎて、大変な事になってます。

たとば、ちょっと他のゲームやるじゃないですか。

すると「あっ、このゲームって...たまきが居ないんだ...」って、ホームシックみたいになってDOA6に戻って来るありさま。

このたまき、試合数も既に3200試合を超えているのですが、全く少しも飽きないばかりか、プレイするたびに心が癒されて、さらに面白くなって来ているという超常現象が起きています。


↑もう新しいゲーム買わないで、DOA6の有料DLCを買い続けてまして、今月もDOA6有料DLC購入してます。

DOA6に出会う前までは、有料DLCって良い印象少なかったんですけど、DOA6だと、こういう魂の籠ったすさまじい追加の要素を開発してくれてるので、むしろ有料DLC歓迎になってしまいました。

ここまでハイクオリティな衣装とか、全部、1本のゲームに最初から入れろとか絶対無理。

後から有料販売することで、継続的にこういう高品質な追加要素が保証されるのであれば、有料は幸せでありがたい。


↑DOA6ですが、本当に開発の全ての方々に土下座して感謝したい。

格闘ゲームとして設計されているのですが、難易度を下げたCPU戦は奇跡のバランス。

万人が楽しめる楽しいアクションゲームに大化けする上に、この圧倒的な品質と量の衣装のバリエーションにより、ただのバトルもまるで8bitゲーム機時代のように無限のストーリーが頭の中に広がり、まさに無限に遊べます!!


↑あとマリー・ローズやたまきもそうですが、DOA6のキャラクターのクオリティは異常なまでに高い。

言い過ぎかも知れないですが、個人的には、3Dキャラクターにおいては、「映画のCGキャラクターも全部含めて」DOA6が世界ナンバーワンになってるんじゃないかという気がします。


↑あと、DOA6の開発の方のデザイン力と技術力があまりにも高すぎて、既にPS5買ったくらいの満足感が得られています。

この高品位見て欲しい。

美麗な静止画のCGイラストじゃなくて、バリバリに動いているアクションゲームの画面で既にこの高品質。

これはPS5の画面ですとか言っても30秒くらいはバレないかも知れない...それほどのクオリティですね。


↑PS5と言えば、DOA6の威力がありすぎて、PS5のオリジナルキャラクターが心配になって来ました。

いくらPS5の隔絶したハードウェアパワーがあると言っても、キャラクターの創造とかは人間の才能頼みなわけで、DOA6のキャラクターにはかなうキャラクターが創造出来るものなのだろうか...!?

余計なお世話だコノヤローと思われるでしょうが、そんな心配を吹き飛ばし、PS5を全面的に大絶賛するためにも、DOA6のPS5リマスターを出して欲しい。

絶対に出して出して出してくれぇぇぇぇぇ!!

あっ、その時は絶対にたまきも忘れてはだめだよ。

DOA6のPS5リマスターが出た時こそ、真の平和が訪れる(なんのこっちゃ)。