2021年3月28日日曜日

母にパナソニックのアイロン「カルルNI-WL605」プレゼントしました。

母が新しいアイロン欲しいと言い出したのでプレゼントすることにしました。

何が良いのか分からないので一緒にお店に買いに行くと、どうもパナソニックのがデザインも使いやすさも一歩進んだ良い感じ。

安いのでいいと言うのですが、ここはせっかくなので奮発して上位機種の「NI-WL605」にしました。

最上位のNI-WL705にしようとしたら、母がシリーズで一番気に入った色「ピンク」がNI-WL605にしか存在しておらず605を選びました。


ブランド名は「カルル」

↑ネットではなく直接お店から購入させて頂いたので、そのまま家に持ち帰りです。

ブランド名は「カルル」というんですね。


↑このカルルNI-WL605の特長は、コードレス・スチーム・アイロン。

充電台は、アイロンの保温台も兼ねていて、基本的にはアイロンがけをしたらこの台に戻して充電&保温をする流れとなりますね。

ちなみに、モードの切り替えによって、スチームではないドライアイロンとしての使用も可能です。

ピンク色のボディはとても家庭的な優しい雰囲気が出ていて、このあたりの雰囲気は重要かと思われます。


↑カルルWL605のかけ面(アイロン当てる金属板)は、なんとチタンよりも上位のセラミック加工!!

私はチタンがどんなものでも最上位の扱いかと思ってたんですが、チタンよりもセラミックの方が上なんですね。

傷のつきにくさはチタンよりも上という事で、一部の高級時計に採用されてるのは知ってましたがこれはガチなやつ。

つるつるで滑りも良く、何よりもセラミック・コーティングの語感が良い。


↑充電台はそのままカバーをかぶせて収納ケースにもなります。

ただ、保温台も兼ねる性質上、非常な高温になっており、収納する時は十分に冷ます必要があります。

まぁアイロンはすべからくそうなんだけど。

母はとても大喜びで、もったいながってしばらく使わなかったみたいです。

(※後日私も使わせてもらったのですが、軽快で操作性もよく、コードレスなので取り回しは完璧、方向がどうでも綺麗にアイロンがけ出来て、さすがは日本の白物家電だ!!と感心させられました。)