2022年4月3日日曜日

ahamoのXperia 1 II開封の時!! 世界で一番美しいかも知れない!!

前回のahamoボックス編はこちらです


今回はいよいよXperia 1 II開封の時です。

すみません...深夜からの休日出勤での激闘のダメージがあり、ちょっとXperia 1 IIをバリバリ使えるようになるまでの気力がまだなく、その美しい姿を堪能して今日は終わります!!


パッと見ただけでも世界ナンバーワンの美しさ!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


↑Xperia 1 IIの姿です!!

カラーは「パープル」ですが、私が一番好きな濃いブルーの色調を少しパープルに寄せたという感じで、飛び上がるくらい「この色だ!!」ストライク!!

ラスタバナナのガラスフィルムと、ray-outのソフトケースも準備し、Xperia 1 IIの美しさに酔いしれたいと思います。


あまりの美しさに呆然となってしまった!!

Xperia 1 IIですが、パープルの実機を手にしたのは、いや、見たのは今日が初めてですが...なんだこれは...?!...あまりのオーラというか美しさに呆然となってしまった。


↑個人的には、世界で一番美しいスマートフォーンは、今世代のXperiaが独占しています。

その中でも、世界ナンバーワンは、最新鋭モデルのXperia 1 IIIの「フロストパープル」だと思っていましたし、その思いは変わらないものの、同率で世界ナンバーワンとしたい!!

それがこのXperia 1 IIの光り輝くパープルです!!!!!!!!!!!!!!

なんだこれ、なんだこれ、これは良いぞーーーーーーーーー!!

この色、この質感、これこそが求めていたものだった!!


↑ahamo版とdocomo版の最高の特権と言えば、「docomo」ロゴと、「5G」ロゴが入っている事!!

キャリアロゴは無い方が良いみたいな風潮ありますが、それはそれで一見識ですが、東北みたいにド地震災害が頻発する地だと、いざという時に盤石の通信網を持つdocomoがバックについている安心感って凄まじい大きさがあり(※個人差がございます)、今となっては、docomoのロゴはお守りのように輝いています。

Xperia 10 IIにもdocomoロゴが付いているのが嬉しいし、キャリアロゴの大逆襲の時が来たという感じです。

やっぱ、災害を考えると、docomoのロゴ見ているだけで安心感がプラスされて癒される~~~


愛用のXperia 10 IIと並べてみる!!

さて、こんなに惚れに惚れたXperiaですが、その立役者は「Xperia 10 II」という、小型スリムのスマートフォーンなのです!!

好きで好きで、べた惚れで使わしてもらっている愛機です。

Xperia 10 IIと、その直系のハイエンドのXperia 5 IIの、さらにスペシャルバージョンのXperia 1 IIは、一体どのような感じなのであろうか?!


↑Xperia 10 IIは小型スリムなのですが、Xperia 1 IIも、そこまで極端に大きいとかいう事はなく、むしろ「スーパーパワーのハイエンドなのに、たったの一回り大きいだけ!!」です。

むしろ、Xperia 1 IIって、ハイエンドなのに小さいって思います。

実際に握ると、確かにXperia 10 IIよりは、ちょびっと重さはあるけど、そんな大きくは違わない!!

それもそのはずたったの181gしかないのです。

200g超えのハイエンドがザラザラある中で、181gって相当軽いのではないか?!

あとカラーですが、Xperia 10 IIと並べると、濃いブルー系統の中でも、10はブルー寄り、1はパープル寄りというのがハッキリ分かると思います。

どちらも最高に良い!! この系統が一番好きなんですよね。


↑この夢のような煌めく素晴らしい質感を見て欲しいです。

まるで宝石みたい!!

ガラスのパネルと、精緻なカラーが生み出す深みですが、見ているだけで吸い込まれそうです。

フロストガラスのパネルもいつか欲しいのですが、この宝石と見間違うくらいの輝きを見ると、口からエクトプラズムが出てしまうくらいに魂もっていかれそう。

ちなみに、Xperia 1 IIのとんでもねぇ高級感は分かると思うんですが、ミドルレンジと甘くみられるXperia 10 IIも、全然Xperia 1 IIに負けない高級感です。

ハイエンドだから高級、ミドルレンジだから貧相みたいな事はXperiaにはなく、どっちも宝の輝きです!!


今日は初期セットアップだけ済ませました!!

すぐにもXperia 1 IIをバリバリに使い始めたいのですが、まだ充電もしていないし(初期状態で40%充電されてましたが)、いかんせん休日出勤の消耗が想像以上なので、いったん今日は初期セットアップだけにしました。


↑ガラスフィルムを貼り、ソフトケースに入れます。

このスタイルはXperia 10 IIと同じですが、一番好きなスタイルなので今後も続けたいです。

特に、個人的に世界で一番美しいと確信するXperiaなので、その美の女神みたいな姿を隠してしまうケースはNGで、透明ソフトケースこそが求めているもの。

握りやすくもなるし。


↑今日びのシステムは全部そうなのかも知れませんが、Googleアカウント等の基礎情報ですが、Xperia 10 IIと近づけただけで自動転送されて何もせずとも初期セットアップ完了しました...

今のシステムの親切っぷりは偉い。

あとユーザーが大切にされていると感じる瞬間でもあり、こういう親切は大切な事だと顎に手を当てて感心。


↑セットアップ完了しましたが、なんかXperia 1 IIの有機ELパネルって、細かい文字が妙にクッキリと滑らか...

なんかこう、平面のイラストやテキストなのに、印刷物から立ち上るような物理的なインクの立体感みたいなものを感じる...

Xperia 10 IIの有機ELパネルも輝く美ですが、さすがその最上位だけある...という事なのか?!

もしかしなくとも、生まれてから自分が手にした、全てのモニター・パネルの中で、ダントツに緻密で美しいのかも知れない手応え!!


↑Xperia 1 IIの有機ELパネルって、目を近づけてしげしげと見ても、果てしない緻密さがあって、これ本当に電子的なモニタなの?!

って驚嘆してしまう。

こんなん、世が世なら100万円くらいするモニタなんじゃないか疑惑。

と思っていたら、WiFiが「6」の数字になってるのに気が付き、あっそうかWiFi-6対応だった!!と思わぬクリーンヒット驚き。

ちょっとこれからゆっくりとXperia 1 IIを整えて行きたいと思います!!