その際、Xperia 1 IIにて、いわゆる料理写真を撮ってみました。
目に刺激があり、不定期に目眩が襲ってくる感じですが、体力もつけないといけない。
気軽に撮れて、画質も大満足です
やっぱりXperiaだと、前後に余計なスペースを必要としないので、テーブルフォトは圧倒的に撮りやすい。
また、背景が不必要にボケないのでそこもありがたい。
↑料理写真だと、いつもはキヤノンで撮っているため、ピクチャースタイルと呼ばれるパラメーターの塊があるんですが、それを「ポートレイト」にしてるんですよね。
ポートレイトにして柔らかく撮ると良い感じになるんですが、ソニーのXperia 1 IIなので、さすがに勝手が違う。
お仕着せのパラメーターでの撮影になっちゃいますが、なかなか違和感なく撮れて、スマートフォーン時代になっている事をあらためて実感出来ますね。
↑Xperia 1 IIのセンサーサイズは、個人的にはジャストフィットです。
コロナ禍の中の感染対策中というのを示すために、アクリル版もかすかに映り込むようにしたのですが、ボケ過ぎず、ボケなさ過ぎず、丁度良い感じです。
設定されているシャッター音も上質なので、シャッター切るのも楽しいです。
カメラ周りのデザインもエレガントだし、Xperiaは心から気に入っています!!
庭の花の写真もおまけ
料理写真ではないですが、庭の花の写真もおまけに載せさせてください。
Xperia 1 IIは、間違いなくカメラ専用機としても立派です。
今年のゴールデンウィークは、目の弱みもあるし、コロナ禍もあるし、旅行とかは自粛なんですけれど、クルマでちょっと走って風景写真だけXperia 1 IIで撮影してさっと帰るくらいはやりたくなって来ました!!