au 4Gケータイの京セラ「GRANTINA」も良いなぁ
新型コロナ禍の中、どこに遊びに行く事も無いけれど、休みだけは長い。
会社で何かあるとマズイので、なんと、直通の電話を持っているのだった。
今回はその電話について書かせて頂きたいと思います。
au 4Gケータイの京セラ GRANTINAも使いやすい
なんと、ドコモ4Gケータイではなく、auの4Gケータイなのです。
その名はもう見出しに書いてしまってるけど、auの4Gケータイ 京セラ GRANTINA(グランティーナ)です。
↑やっぱりビジネス用だと、スマホよりも折り畳みケータイの方が、通話特化なので強力ですよね。
このフォルムは本当に使いやすい。
会社電話だから、毎日のように緊張レベル最高の緊張感溢れる超プレッシャー通話してるけど、これ握りしめながらプルプル電話出来る。
(今は通常の連絡はメッセージアプリで行うため、通話が来る = ド・シリアスな事態ということ!!)
その、緊張レベル最高の通話をこなすパフォーマンスは見るべきものがあります。
ちなみに、傷つけないよう、汚さないように、毎日大切に扱っています。
今はコロナ禍なので、樹脂に影響が出ないかを確認しつつ、毎日アルコール除菌と、それでは足りないので逆性石鹸で雑菌退治して磨いています。
↑隣に、個人スマホのXperia 10 IIと並べてみました。
スマホだと、急に電話かかってきて慌てたりすると、操作の誤爆があるのが稀に致命傷になる。
シリアスな通話が見込まれる電話なら、今でもやっぱりスマホでは役者不足であり、折り畳みケータイこそが真打という気持ちは変わってないです。
データ通信はスマートデバイス、通話は4Gケータイに分けるのがベスト、というのはますます気持ち強まる。
ちなみに今日、震度5の地震起きたんですけど、我が家の全スマホ、4Gケータイ、このauの4Gケータイ、スマートデバイスが一気に緊急地震警報流して来て、おおシステムちゃんと動いているんだなぁと妙な感心してしまった。
GRANTINAの通話、操作はバッチリ
うちの家族は4Gドコモケータイの富士通arrows F-03Lですが、au 京セラGRANTINAもかなりやるものだ!!
↑液晶画面は小さくとも十分に綺麗。
ベースのOSはどっちにしろandroidなので、制御もしっかりしてて安心です。
通話もかなり綺麗。
ドコモのVoLTEの圧倒的な高音質に感動の毎日なんですが、auのVoLTEも大したものだと思います。
そういや、会社は一足先に固定電話の時代が終わってるんですが、固定電話の時代よりも、今の方が通話の音質がブッチギリに美しいな...。
アプリ通話が主流って言うけど、VoLTEの美しい通話を体験したら、アプリのガビガビのパケット通話はやりたくない。
今ってオンラインでミーティングとか当たり前になったけど、過度に圧縮された音声は頭が痛くなるのでストレスが凄くて聞きたくないんよね。
VoLTEの美しいHD音質を知れば知るほどにこっちが良い。
折り畳み4Gケータイ良いなぁ
au 4Gケータイも良いなぁ...。
私はXperia 10 IIスマホにしたけれど、隙あらば4Gケータイも欲しいんですよね。
そもそも、Xperia 10 IIだからこそ、この機種だからこそ、電話を3Gガラケーからスマホに変えたけれど、このXperia 10 IIがもしも出ていなければ間違いなく家族と合わせて4Gドコモケータイ富士通arrows F-03Lにしてました。
↑富士通arrows F-03Lも、京セラGRANTINAも、やっぱ電話はこのフォルムいいなぁ。
なんか、日本のメーカーって、この折り畳みケータイルックの方が能力を発揮できる気がするんですよね。
押しやすいボタンとかの作りこみとか、コストかかるけどそういう部分が腕の見せ所だったりするし。
まぁ、どれか一つに固定することなく、選択肢の幅を持たせたまま進化して欲しい。