ではどうするか、もう徹底的に磨きに磨き、自分自身の新記録である4日連続でフッ素コーティングかけました!!
4日連続フッ素コーティングすると、どうなるのか?
すっっごく気に入っているソフト99社の「鏡艶」というフッ素コーティング剤ですが、1回につき9か月耐久スペックの優れものです。
が、それを4日連続でかけてしまっていると、どうなるのか!!!!
↑どうもならないというか、1回目と4回目で違いは分からないですね(1回目で既に限界までピカピカ)
多分、雨がザーザーの季節でも、別にそんな1ヵ月に1回でも良いんじゃないか?そんな気がちょっとします。
ただ重ね掛けが可能な製品なので、重ねて重ねて被膜を厚くしておけば、大切なアイを黄砂の攻撃からも守れるんじゃないか?という目論みもありますね。
アイ大切過ぎて、もはや丁寧な運転以外できない
よく、アイは大切だから丁寧な運転します!!とか言ってる私ですが、もちろん第一番は人様の安全なんですが、先代のピュアMR版アイと合わせて8年以上も丁寧な運転心掛けているともはや丁寧な運転しか出来なくなって来たかも。
↑まず私のアイですが、これ、アイ・ミーブのイメージから「エコカー」という誤解が広まっているのですが、当時ノリに乗ってた三菱が誇るハイパフォーマンスシリーズであります。
軽自動車の660ccエンジンというイメージからは想像できないくらい十分なパワーがあり、だからこそ、私が昔は求めまくっていたハイパワーマシンを二度と求めなくなった源泉ともなっています。
何が言いたいかというと、こういうアイだからこそ、今の4WDアイになってからは、正直一回もアクセルを踏み込んだ事ありません。
じわっと乗せるだけで法定速度十分出ます。
エンジン回転計とにらめっこして、なるべく3000回転未満の運用を心がけています。
コーナリングの時でも、車体に負荷がかからないよう、発進と停止も、アイの車体やボルトの一本までもが傷まないように配慮してます。
もちろん第一は人様の安全ですが、それを確保した上で、限界までアイを丁寧に運転してます。
丁寧な運転を心がけるからさらに進んでしまって、乱暴な運転がもうやろうと思っても出来ない、愛娘を足蹴にできますかっていう大きな話にまでなってます。
もうこのクルマを人生最後のクルマとして死んでOK!!という所まで来てます。