もうビックリするしかないというか、あれだけガタガタだった日本のスマートフォンが、あっという間に大復活。
まさにソニーの帰還としか言いようがない。
猛烈に感動している!! Xperia 10 III
Xperia 10 III、ミドルレンジとしては世界最高と言い切っても良い、これ以上のスマホはもう望まない!!それくらいの感動が押し寄せています。
そもそもこのクラスはASUSが何とかしてくれるんじゃなかったのか!? 儲からないからと撤退してしまった。
その後を継いで、さらなる高みに持っていった存在が...まさか落ち目の日本から出てくるなんて。
落ち目とか言って本当にすまないと思っている!!
何一つ申し分のないXperia 10 III
androidの良さをハッキリと認識されられたのがZenFone max plus M1ならば、初めてスマホを認めた(W-ZERO3以外で)のが今愛用している「Xperia 10 II」なのです。
その生まれて初めて認めたスマホ(W-ZERO3以外で)の後継がまっとうに進化して出てきてくれた事には、感動とともに膝をついてソニーに感謝したい。
↑本当にXepria 10 IIIには、何一つとして文句なし。
幅は69mmで電話として立派に使えるXperia 10 IIをさらに進化させて遂に68mm。
1mmって結構でかいの!!
純粋な電話としては、さすがに4Gドコモケータイの富士通arrows F-03Lにはかなわないが、デカくて重いスマホの中にあっては珠玉の名作。
Xepria 10 IIからそうなのだけど、さすがXperiaだけあって、スリムボディに輝くような上質感を湛えているのは圧巻。
この上質感路線は、ほんの少し外すと「鼻もちならない奴」として悪い方向に落ちてしまいがちだけど、Xperia 10シリーズは、コストダウンが厳しく無個性になりがちなミドルレンジに、芳醇な世界を持ち込んでくれた。
まさに大成功。
ソニーは完全に復活したどころか、androidいやスマートフォン界のトップスターに復帰したとここに宣言しよう!!
すげーーーーーーーーーぜソニー!!