2021年4月14日水曜日

Xperia 10 IIIにより、日本のスマホが帰って来た!!

ど、どうしたんだソニー!!Xperia 10 IIIが超大傑作となって登場してくれた!!

もうビックリするしかないというか、あれだけガタガタだった日本のスマートフォンが、あっという間に大復活。

まさにソニーの帰還としか言いようがない。


猛烈に感動している!! Xperia 10 III

Xperia 10 III、ミドルレンジとしては世界最高と言い切っても良い、これ以上のスマホはもう望まない!!それくらいの感動が押し寄せています。

そもそもこのクラスはASUSが何とかしてくれるんじゃなかったのか!? 儲からないからと撤退してしまった。

その後を継いで、さらなる高みに持っていった存在が...まさか落ち目の日本から出てくるなんて。

落ち目とか言って本当にすまないと思っている!!


何一つ申し分のないXperia 10 III

androidの良さをハッキリと認識されられたのがZenFone max plus M1ならば、初めてスマホを認めた(W-ZERO3以外で)のが今愛用している「Xperia 10 II」なのです。

その生まれて初めて認めたスマホ(W-ZERO3以外で)の後継がまっとうに進化して出てきてくれた事には、感動とともに膝をついてソニーに感謝したい。


↑本当にXepria 10 IIIには、何一つとして文句なし。

幅は69mmで電話として立派に使えるXperia 10 IIをさらに進化させて遂に68mm。

1mmって結構でかいの!!

純粋な電話としては、さすがに4Gドコモケータイの富士通arrows F-03Lにはかなわないが、デカくて重いスマホの中にあっては珠玉の名作。

Xepria 10 IIからそうなのだけど、さすがXperiaだけあって、スリムボディに輝くような上質感を湛えているのは圧巻。

この上質感路線は、ほんの少し外すと「鼻もちならない奴」として悪い方向に落ちてしまいがちだけど、Xperia 10シリーズは、コストダウンが厳しく無個性になりがちなミドルレンジに、芳醇な世界を持ち込んでくれた。

まさに大成功。

ソニーは完全に復活したどころか、androidいやスマートフォン界のトップスターに復帰したとここに宣言しよう!!

すげーーーーーーーーーぜソニー!!